「 早田 」 の情報
女子単は伊藤が3度目V、決勝で早田に4-1 全日本卓球
2022/1/30 スターツ, 伊藤, 伊藤美誠, 優勝, 全日本選手権最終日, 卓球, 大会ぶり2度目, 女子シングルス決勝, 女子ダブルス, 日本生命, 早田, 早田ひな, 東京体育館, 達成, 2冠, 3大会ぶり3度目, 30日, 4-1
卓球の全日本選手権最終日は30日、東京体育館で女子シングルス決勝を行い、伊藤美誠(スターツ)が4-1で早田ひな(日本生命)に圧勝し、3大会ぶり3度目の優勝を果たした。伊藤は早田と組んで4連覇した女子ダブルスとの2冠を達成。2大会ぶり2度目の優勝を狙った ......
みまひな最多V4 #この一枚
全日本卓球選手権第6日. 苦しい試合を乗り越えた北九州市出身の早田と伊藤がハイタッチで解放感をかみしめた。第1、第3ゲームで劣勢から逆転するなど粘りを見せ、女子ダブルスで4連覇(中止の昨年は除く)。早田は「どんな場面でも冷静でいられた」と笑顔を輝かせた。...
みまひな、最多に並ぶV4 卓球全日本選手権
2022/1/29 スターツ, ダブルス最多, 中国電力, 伊藤美誠, 全日本選手権第6日, 卓球, 女子ダブルス決勝, 宋恵佳, 成本綾海組, 日本生命, 早田, 早田ひな, 東京体育館, 混合ダブルス, 男女, 2冠, 29日, 4大会連続優勝
卓球の全日本選手権第6日は29日、東京体育館で行われ、女子ダブルス決勝は伊藤美誠(スターツ)早田ひな(日本生命)組が宋恵佳、成本綾海組(中国電力)に3―1で勝ち、男女を通じてダブルス最多に並ぶ4大会連続優勝を果たした。早田は混合ダブルスに続く2冠。...
完成度増す21歳ペア、パリに向けて切磋琢磨 伊藤、早田組―全日本卓球
伊藤と早田の21歳ペアが、さらなる成長を示した。ダブルスの最多連続優勝に並ぶ4連覇。伊藤は「最後にしっかり勝つことができた。いろいろなことができるようになった」と笑顔で語った。<下へ続く>. 決勝はジュースにもつれた第1、3ゲームをきっちり奪うなど勝負強 ......
女子複は伊藤、早田組が4連覇 全日本卓球
早田は張本智和(木下グループ)とのペアで初優勝した混合ダブルスに続き、今大会2冠目。伊藤と早田は女子シングルスでも4強に勝ち上がっており、30日の決勝で対戦する可能性がある。...
混合複4強の張本智、妹との決勝を切望 全日本卓球
2022/1/26 世界選手権個人戦準優勝, 全日本選手権第3日, 卓球, 張本智和, 日本生命, 早大ペア, 早田, 早田ひな, 木下グループ, 東京体育館, 混合ダブルス, 準々決勝, 準決勝, 組, 26日, 27日, 3-1, 3-2, 4回戦
卓球の全日本選手権第3日は26日、東京体育館で行われ、混合ダブルスで昨年の世界選手権個人戦準優勝の張本智和(木下グループ)早田ひな(日本生命)組は4回戦を3-2、準々決勝を3-1で制し、27日の準決勝に進んだ。 早大ペアとの準々決勝を戦い終えた早田 ......
五輪補欠の早田ひなが順当勝ち「結果につながり自信になった」/卓球
2021/6/19 アジア選手権, トップ名古屋, ドーハ, 代表選考会, 勝ち代表権, 千葉県, 卓球, 女子, 安藤, 安藤みなみ, 日本生命, 早田, 早田ひな, 旭市総合体育館, 準決勝, 芝田沙季, 長崎美柚, 18日, 9月
卓球のアジア選手権(9月、ドーハ)の代表選考会は18日、千葉県の旭市総合体育館で女子が行われ、早田ひな(日本生命)と安藤みなみ(トップ名古屋)が準決勝で勝ち代表権を獲得した。準決勝では早田が長崎美柚(日本生命)に、安藤は芝田沙季( ......
早田、安藤が代表に 卓球アジア選手権女子
2021/6/18 アジア選手権日本代表選考会, トップ名古屋, 上位2人, 代表権, 千葉, 卓球, 女子, 安藤, 安藤みなみ, 日本生命, 早田, 早田ひな, 旭市総合体育館, 東京五輪団体代表補欠, 準決勝, 長崎美柚, 18日
卓球のアジア選手権日本代表選考会が18日、千葉・旭市総合体育館で開かれ、女子は早田ひな(日本生命)と安藤みなみ(トップ名古屋)が上位2人に与えられる代表権を獲得した。準決勝で東京五輪団体代表補欠の早田は長崎美柚(日本生命)を、安藤は ......
早田ひな「もちろん実力なら負けない」接戦制して8強進出 アジア選手権代表選考会
2021/6/17 2021年6月17日, アジア選手権日本代表選考会, ベスト8, 中森帆南, 予選A組, 千葉, 卓球, 四天王寺高, 女子シングルス, 平真由香, 日本生命, 早田, 早田ひな, 旭市総合体育館, 昭和, 東京五輪女子代表補欠
... ◇卓球 アジア選手権日本代表選考会(2021年6月17日 千葉・旭市総合体育館) 女子シングルスに出場した東京五輪女子代表補欠の早田ひな(日本生命)が苦しみながらもベスト8入りした。早田は予選A組で中森帆南(四天王寺高)を3―2、平真由香(昭和 ......