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「 日本選手権第2日 」 の情報 

松元克央「こんなところで負けていられない」東京五輪本番会場で圧勝見せつけた!/競泳

競泳・日本選手権第2日(4日、東京アクアティクスセンター)東京五輪会場の東京アクアティクスセンターで行われ、男子の200メートル自由形は松元克央(23)=セントラルスポーツ=が1分46秒10で3連覇した。100メートル背泳ぎは入江陵 ......

競泳 日本選手権 入江、100背7連覇

競泳の日本選手権第2日は4日、東京オリンピック会場の東京アクアティクスセンターで行われ、男子の200メートル自由形は松元克央(セントラルスポーツ)が1分46秒10で3連覇。100メートル背泳ぎは入江陵介(イトマン東進)が53秒04 ......

アーティスティックスイミング 日本選手権 乾・吉田組、上々92点台

アーティスティックスイミング(AS)の日本選手権第2日は13日、山口市の山口きらら博記念公園水泳プールで行われ、デュエット・テクニカルルーティン(TR)で、東京オリンピックに出場する乾友紀子(井村ク)吉田萌(ザ・クラブピア88)組が ......

21歳田中「狙っていた結果」で女子1500初優勝

21歳らしからぬ貫禄あふれる圧勝劇だった。陸上の日本選手権第2日に行われた女子1500メートルは、田中希実(豊田自動織機TC)が4分10秒21で初優勝を果たした。600メートル付近で一気に加速して集団を引き離すと、あとは独壇場。...

桐生、6年ぶり日本一返り咲き 0秒01差で混戦制す

陸上の日本選手権第2日は2日、新潟市のデンカビッグスワンスタジアムなどで行われ、男子100メートルは桐生祥秀(日本生命)が向かい風0・2メートルの決勝を10秒27で制した。6年ぶり2度目の日本一。ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)が10 ......

飛び込み 日本選手権 14歳玉井が最年少優勝

飛び込みの日本選手権第2日は26日、新潟県長岡市のダイエープロビスフェニックスプールで行われ、男子板飛び込みは11日に14歳になったばかりの玉井陸斗(JSS宝塚)が439・35点で制した。日本水連によると、男女を通じてこの種目の最 ......

14歳・玉井陸斗が3m板飛び込みで男女通じ最年少V「素直にうれしい」

... ◇飛び込み 日本選手権第2日(26日、新潟・長岡市ダイエープロビスフェニックスプール). 男子3メートル板飛び込みは、中学2年の玉井陸斗(14)=JSS宝塚=が439・35点で初Vを飾った。日本水連によると、14歳15日での優勝は、板 ......

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