「 日本新記録 」 の情報
陸上五輪代表・新谷仁美、さらなるスピード強化へ 5000メートルの日本新最低条件
2020/12/26 ワンランク上, 代表, 公開練習, 戦い, 新谷仁美, 日本新記録, 日本選手権, 東京五輪1万メートル代表, 次, 積水化学, 都内, 陸上女子, 25日, 30分20秒44, 4日
陸上女子で東京五輪1万メートル代表の新谷仁美(32)=積水化学=が25日、都内で公開練習を行った。4日の日本選手権で30分20秒44の日本新記録を樹立し代表に内定したが「酔いしれている場合ではない。次の戦いや、ワンランク上で戦うため ......
新谷仁美は「商品」 19人を周回遅れ圧巻の五輪内定
2020/12/5 五輪代表, 参加標準記録, 女子1万メートル, 新谷仁美, 日本新記録, 東京五輪代表選考会, 積水化学, 長居陸上競技場, 陸上・日本選手権長距離, 2大会ぶり, 30分20秒44, 4日
陸上・日本選手権長距離」(4日、長居陸上競技場). 東京五輪代表選考会を兼ねて行われ、女子1万メートルは、すでに参加標準記録を突破していた新谷仁美(32)=積水化学=が30分20秒44の日本新記録で優勝し、2大会ぶりとなる五輪代表に ......
相沢、円谷幸吉の言葉『忍耐』胸に 歯食いしばり「自分が勝つ」
2020/12/5 スター, 大阪市, 学法石, 学生陸上界, 実業団1年目, 日本新記録, 日本選手権長距離種目男子1万メートル, 旭化成, 男, 相沢晃, 記事全文, 陸上, 陸上界, 須賀川市出身, 4日
学生陸上界をリードしてきた男が日本新記録を打ち立て、陸上界の新たなスターになった。大阪市で4日に行われた陸上の日本選手権長距離種目男子1万メートル。実業団1年目で須賀川市出身の相沢晃(旭化成、学法石 ... 記事全文を読む ❯ ......
新谷仁美、ぶっちぎり日本新で五輪代表内定!渋井陽子の記録を18年ぶりに更新/陸上
2020/12/5 仁美, 優勝, 大阪・ヤンマースタジアム長居, 女子1万メートル, 新谷, 日本新記録, 東京五輪代表選考会, 積水化学, 陸上・日本選手権長距離種目, 2012年, 30分20秒44, 4日, 7年ぶり2度目
陸上・日本選手権長距離種目(4日、大阪・ヤンマースタジアム長居)東京五輪代表選考会を兼ねて行われ、女子1万メートルの新谷(にいや)仁美(32)=積水化学=が日本新記録の30分20秒44で7年ぶり2度目の優勝を果たし、2012年 ......
陸上 日本選手権 1万メートルは女子・新谷、男子・相沢が日本新で五輪切符
2020/12/5 ヤンマースタジアム長居, 代表, 大阪市, 女子1万メートル, 新谷仁美, 日本新記録, 日本選手権長距離種目, 旭化成, 東京オリンピック代表選考会, 男子1万メートル, 相沢晃, 積水化学, 陸上, 4日, 6種目
東京オリンピック代表選考会を兼ねた陸上の日本選手権長距離種目は4日、大阪市のヤンマースタジアム長居で6種目が行われ、女子1万メートルの新谷仁美(積水化学)と男子1万メートルの相沢晃(旭化成)が日本新記録で優勝して代表に決まった。...
相沢、狙いどおり日本新で五輪代表決めた 円谷幸吉と同郷の23歳
2020/12/5 フィニッシュ, 右人さし指, 従来, 日本新記録, 日本記録, 日本選手権長距離種目, 旭化成, 東京五輪代表, 東洋大出身, 男子1万メートル, 相沢, 相沢晃, 陸上, 27分18秒75
陸上の日本選手権長距離種目で男子1万メートルは東洋大出身の相沢晃(旭化成)が27分18秒75の日本新記録で初優勝し、東京五輪代表に決定した。 右人さし指を力強く突き上げて日本記録のフィニッシュを切った。相沢は男子1万メートルで、従来の ......
同郷の円谷幸吉さん「すごく意識した」相沢、日本新で五輪へ 男子1万m
2020/12/4 27分18秒75, 6種目, ヤンマースタジアム長居, 代表, 同五輪参加標準, 大会, 大阪市, 日本新記録, 日本選手権長距離種目, 旭化成, 東京オリンピック代表選考会, 男子1万メートル, 相沢, 相沢晃, 陸上
東京オリンピック代表選考会を兼ねた陸上の日本選手権長距離種目は4日、大阪市のヤンマースタジアム長居で6種目が行われ、男子1万メートルの相沢晃(旭化成)が代表に決定した。相沢は27分18秒75の日本新記録で制し、今大会で同五輪参加標準 ......
競泳短水路 日本選手権 男子200m自由形 松元が日本新で優勝
2020/10/17 1分42秒10, 200m, 25m, 2日間, うち, プール, 初日, 日本新記録, 日本選手権, 東京辰巳国際水泳場, 松元克央選手, 男子200m自由形, 短水路, 種目, 競泳
25mのプールで争う競泳の短水路の日本選手権が始まり、男子200m自由形で松元克央選手が1分42秒10の日本新記録で優勝しました。 続きを読む. 短水路の日本選手権は17日から2日間、東京辰巳国際水泳場で行われます。 初日に行われた種目のうち ......