「 新谷仁美 」 の情報
新谷「しっかり準備する」 陸上の東京五輪代表3選手が会見
陸上の日本選手権長距離種目で優勝し、東京五輪代表に決まった男女3選手が大会から一夜明けた5日、大阪市内で記者会見し、女子1万メートルの新谷仁美(積水化学)は「最高のパフォーマンスを見せられるように、しっかり準備していきたい」と抱負を ......
新谷仁美「しっかり準備する」
陸上の日本選手権長距離種目で優勝し、東京五輪代表に決まった男女3選手が大会から一夜明けた5日、大阪市内で記者会見し、女子1万mの新谷仁美は「最高のパフォーマンスを見せられるように、しっかり準備していきたい」と抱負を述べた。 日本記録 ......
陸上 日本選手権 1万メートルは女子・新谷、男子・相沢が日本新で五輪切符
2020/12/5 ヤンマースタジアム長居, 代表, 大阪市, 女子1万メートル, 新谷仁美, 日本新記録, 日本選手権長距離種目, 旭化成, 東京オリンピック代表選考会, 男子1万メートル, 相沢晃, 積水化学, 陸上, 4日, 6種目
東京オリンピック代表選考会を兼ねた陸上の日本選手権長距離種目は4日、大阪市のヤンマースタジアム長居で6種目が行われ、女子1万メートルの新谷仁美(積水化学)と男子1万メートルの相沢晃(旭化成)が日本新記録で優勝して代表に決まった。...
きょう陸上日本選手権長距離 女子1万メートル新谷、五輪決定なるか
2020/12/4 のぞみ, ヤンマースタジアム長居, 大阪市, 女子1万メートル, 女子5000メートル, 広中璃梨佳, 新谷仁美, 日本選手権長距離種目, 東京オリンピック代表選考会, 田中希実, 積水化学, 豊田自動織機TC, 陸上, 4日
東京オリンピック代表選考会を兼ねた陸上の日本選手権長距離種目は4日、大阪市のヤンマースタジアム長居で行われる。女子1万メートルの新谷仁美(積水化学)、女子5000メートルの田中希実(のぞみ)=豊田自動織機TC=と広中璃梨佳( ......
3区で積水化学・新谷仁美が日本郵政G・鍋島を抜き去りトップに 8年ぶりクイーンズ駅伝で快走
2020/11/22 ハーフマラソン日本記録保持者, 区間記録, 宮城, 新谷仁美, 松島町文化観光交流館前〜弘進ゴムアスリートパーク仙台, 積水化学, 陸上 クイーンズ駅伝, 1分10秒上回る33分2, 10・9キロ, 22日, 6区間42・195キロ
... ◇陸上 クイーンズ駅伝(22日、宮城・松島町文化観光交流館前〜弘進ゴムアスリートパーク仙台=6区間42・195キロ). 3区(10・9キロ)では、ハーフマラソン日本記録保持者の新谷仁美(積水化学)が区間記録を1分10秒上回る33分20 ......
女子1万に新谷、松田ら出場 田中、広中は5000で激突―陸上日本選手権長距離
2020/11/20 エントリー選手, ダイハツ, 五輪5大会連続出場, 大阪・ヤンマースタジアム長居, 女子1万メートル, 新谷仁美, 日本選手権長距離種目, 日本陸連, 東京五輪代表選考会, 松田瑞生, 福士, 積水化学, 12月4日, 20日
日本陸連は20日、東京五輪代表選考会を兼ねる日本選手権長距離種目(12月4日、大阪・ヤンマースタジアム長居)のエントリー選手を発表した。女子1万メートルに新谷仁美(積水化学)、松田瑞生(ダイハツ)、五輪5大会連続出場を目指す福士 ......
ALL・FOR・2020 東京へ ともに歩む Passion 陸上女子長距離・新谷仁美
ともに生きる。ともに輝く。>. 選手の本音を発信. 陸上女子ハーフマラソン日本記録保持者の新谷仁美(32)。中長距離のエリート街道を歩いていたが、その生活をいったんやめた。選手としてピークを迎えるはずの20代半ば。パチンコ関連企業で事務職 ......
積水化学、先行逃げ切り盤石 エース新谷、後続突き放す 選手層厚く プリンセス駅伝
新戦力が前評判通りの実力を発揮した積水化学が、1区から一度もトップを譲らない盤石のレースを見せた。 【積水化学が優勝 3区新谷、区間新記録の快走】 · <プリンセス駅伝>積水化学が優勝 · <プリンセス駅伝>積水化学は新谷仁美を3区に起用 · <箱根 ......
新谷、女子5000mで日本歴代2位の好記録 陸上・全日本実業団
2020/9/20 2020年9月20日, 2位, 5000m, 埼玉県熊谷市, 女子5000メートル, 宮武祐希撮影, 左, 新谷仁美, 日本歴代2位, 最終日, 毎日新聞社共催, 熊谷スポーツ文化公園, 熊谷スポーツ文化公園陸上競技場, 第68回全日本実業団対抗選手権, 記録, 陸上
女子5000メートルで日本歴代2位の記録で2位となった新谷仁美(左)=熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で2020年9月20日、宮武祐希撮影. 陸上の第68回全日本実業団対抗選手権(毎日新聞社共催)は最終日の20日、埼玉県熊谷市の熊谷スポーツ文化公園 ......
「大切なことなので」 新谷仁美、女性アスリートとしてレース直後に訴えたこと
2020/7/24 4分21秒77, ハーフマラソン日本記録保持者, レース後, 体調管理, 報道陣, 女子1500メートル決勝, 女性アスリート, 新谷仁美, 東京, 東京選手権, 積水化学, 第2日, 陸上, 駒沢公園陸上競技場
陸上の東京選手権は24日、東京・駒沢公園陸上競技場で第2日が行われ、女子1500メートル決勝はハーフマラソン日本記録保持者の新谷仁美(32)=積水化学=が4分21秒77で優勝した。レース後には女性アスリート特有の体調管理の大切さを唱えた。 レースを終えて報道陣 ......