「 打 」 の情報
秋山、3度出塁で3打数1安打
2020/8/13 シンシナティ, チーム, フル出場, レッズ, レッズ4-5ロイヤルズ, 内容, 四球, 左翼, 得点, 打, 打率, 秋山, 遊ゴロ併殺打, 遊飛, 1番, 12日, 2割4分4厘, 3打数, 4-5
レッズ4-5ロイヤルズ(12日、シンシナティ)レッズの秋山は「1番・左翼」でフル出場し、3打数1安打だった。内容は中前打、四球、遊ゴロ併殺打、遊飛、四球で打率は2割4分4厘。チームは4-5で敗れた。 >. レッズの秋山は得点 ......
巨人・原監督も祝福 北村初本塁打に「きょう赤ちゃんが誕生したんですね」
2020/8/4 ガルシア, スタメン出場, バックスクリーン, プロ1号本塁打, 三回, 二塁, 八回, 北村拓己内野手, 原辰徳監督, 巨人, 打, 甲子園球場, 直球, 第2打席, 阪神2-7巨人, 1番, 146キロ, 4日
阪神2-7巨人」(4日、甲子園球場). 巨人・原辰徳監督が、1番で活躍した北村拓己内野手を称えた。 「1番・二塁」でスタメン出場。第2打席の三回。ガルシアの146キロの直球をバックスクリーンへプロ1号本塁打。八回にも中前打を放ちマルチ ......
昇格アピール!阪神・上本、2軍戦マルチ安打で存在感
ウエスタン、ソフトバンク5-0阪神、30日、筑後)上本がマルチ安打で存在感を示した。三回に直球を右前にはじき返し、2軍戦で今季初安打を記録すると、五回にも中前打を放った。「真っすぐを捉えられたのが最近はあまりなかったので、ちょっとずつ(状態も)よくなってきている ......
阪神木浪プロ初1試合4安打!全6打席出塁も記録
2020/7/28 1回2死一, 1試合4安打, 2号3ラン, 2回, 5回, プロ初, 三塁, 今季初, 右中間席, 右前適時打, 右越え二塁打, 四球, 打, 打席, 打撃復調, 気配, 猛打賞, 第1打席, 第5打席, 阪神木浪聖也内野手
阪神木浪聖也内野手が打撃復調の気配だ。1回2死一、三塁での第1打席に右前適時打。 2回には中前打。6回の第5打席に右中間席へ2号3ランをたたき込み、今季初の猛打賞をマークした。9回にも右越え二塁打を放ってプロ初の1試合4安打。4、5回の打席はいずれも四球を ......
高津監督「さすが」9回代打で結果の坂口&青木称賛
2020/7/19 1死一, 1点, 9回, ベンチスタート, ヤクルト, 一打, 三塁, 主力, 今季初ベンチスタート, 代打攻勢, 代打荒木貴裕内野手, 受けスタメン, 坂口智隆外野手, 左膝, 打, 死球, 犠打, 青木, 高津臣吾監督
ヤクルトがベンチスタートの主力の一打で、引き分けに持ち込んだ。 1点を追う9回、高津臣吾監督は代打攻勢。今季初ベンチスタートの坂口智隆外野手が中前打。続く代打荒木貴裕内野手が、1球で犠打を決めた。1死一、三塁で、18日に左膝に死球を受けスタメンを外れた青木 ......
高津監督「トラウマが…」山田哲人復帰で3連敗阻止
2020/7/18 1回無死一塁, 6月27日巨人戦, スタメン, マーク, ヤクルト山田哲人内野手, 今季2度目, 初打席, 少し, 広島先発床田, 打, 打線, 猛打賞, 疲労, 神宮, 芯, 試合ぶり, 高津監督
疲労を考慮されていたヤクルト山田哲人内野手が、4試合ぶりにスタメン復帰した。1回無死一塁で迎えた初打席で、広島先発床田から中前打を放つなど、6月27日巨人戦(神宮)以来、今季2度目の猛打賞をマーク。 高津監督は「少しは無理しているが、いることで打線に芯が ......
ヤクルト村上途中交代は右足張り「強制的に」監督
ヤクルト村上宗隆内野手(20)が16日の阪神戦(甲子園)にスタメン出場したが、右足の張りのため5回途中で交代した。第3打席で中前打を放ち3打数3安打。出塁した後で、代走に広岡が送られた。今季は、ここまで全22試合にスタメン出場していた。高津監督は「足に張りが出た ......
2軍戦先発の阪神岩田が5回無失点「いかに自分で粘れるか」
2020/7/15 ウエスタン・オリックス戦, オアセンBS, ゲーム, 展開, 岩田稔投手, 打, 投球, 持ち味, 毎回安打, 結果, 自分, 試合, 阪神, 15日, 36, 5回, 7安打無失点
阪神・岩田稔投手(36)が15日、ウエスタン・オリックス戦(オアセンBS)に先発した。毎回安打を打たれながらも、粘りの投球で5回を7安打無失点に抑えた。 >. 「上の試合も、こういう展開のゲームが多い。いかに自分で粘れるか。結果を出せたかな」. 持ち味の打 ......
【内田雅也の追球】「流れ」を学ぶ盗塁死 阪神、ヒーローの失敗が招いたヒヤヒヤ
... ◇セ・リーグ 阪神2—1DeNA(2020年7月12日 甲子園) 勝ったからこそ、書いておきたい。何も打のヒーローに水を差すつもりなどない。阪神・大山悠輔は間違いなく殊勲者である。全2打点をたたき出し、4番としての存在感を示した。 ただ、誰であっても、あの盗塁死は ......