KURAGE online | スポーツ の情報 > 広島新庄4-2天理 「 広島新庄4-2天理 」 の情報 甲子園で意識した「いつも通り」 前主将のミットが支え 2020/8/12 3年, コロナ禍, チーム初ヒット, 一回, 中止, 二番, 先頭打者, 天理, 山元太陽君, 広島新庄4-2天理, 捕手, 春, 現チーム, 甲子園, 甲子園交流試合, 緊張, 自分, 選抜大会 (11日、甲子園交流試合 広島新庄4-2天理). コロナ禍で春の選抜大会が中止となり、天理の現チームにとって初めての甲子園。緊張に包まれた一回、チーム初ヒットを放ったのは、二番で捕手の山元太陽君(3年)。 先頭打者が凡退し、「自分が打つしかないと ......