「 奥川恭伸投手 」 の情報
ヤクルト奥川、2000万円アップ 来季フル回転に意気込み
2021/12/17 20年ぶり, 2千万円アップ, CS, クライマックスシリーズ, ファイナルステージ第1戦, ヤクルト, 契約交渉, 奥川恭伸投手, 巨人, 年俸3600万円, 日本, 日本一, 東京都内, 無四球完封勝利, 球団事務所, 貢献
ヤクルトの奥川恭伸投手が17日、東京都内の球団事務所で契約交渉に臨み、2千万円アップの年俸3600万円でサインした。巨人とのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第1戦で無四球完封勝利を挙げ、日本シリーズ第1戦でも好投して20年ぶりの日本一に貢献 ......
セ・リーグ 新人特別賞は阪神から3人
2021/12/15 コメント, セ・リーグ, プロ野球, ヤクルト, 中野拓夢選手, 伊藤将司投手, 佐藤輝明選手, 奥川恭伸投手, 年間表彰式, 新人特別賞, 牧秀悟選手, 選手, 都内, 阪神, 15日, 5人, DeNA, NPB AWARDS 2021
プロ野球の年間表彰式、「NPB AWARDS 2021」が15日、都内で行われ、新人特別賞にセ・リーグからヤクルトの奥川恭伸投手や阪神から佐藤輝明選手、伊藤将司投手、中野拓夢選手、DeNAの牧秀悟選手の5人が選ばれました。 以下、選ばれた選手のコメント...
【ヤクルト】奥川恭伸きょう巨人戦初登板「しっかり対策立てる」
ヤクルトの奥川恭伸投手(20)が13日の巨人戦(東京D)に先発する。同戦の登板はプロ入り初めて。2・5差に迫る2位・巨人とのカード初戦を託され「打線もすごくいい。しっかり対策を立てて、打者を観察しながら上手に投げられたら」と意気込ん ......
高校ジャパンの盟友 ロッテ・佐々木朗希とヤクルト・奥川恭伸が8日に直接対決実現も
2021/6/1 ヤクルト, ヤクルト戦, ロッテ, 佐々木朗希投手, 先発, 初, 同日, 同期対決, 奥川恭伸投手, 最短, 最速163キロ右腕, 次回登板, 現実味, 調整, 高校ジャパン, 19, 20, 8日, ZOZO
初の同期対決が現実味を帯びてきた。ロッテの最速163キロ右腕・佐々木朗希投手(19)は、調整が順調なら最短で8日のヤクルト戦(ZOZO)で次回登板を迎える。ヤクルト・奥川恭伸投手(20)も最短なら同日に先発が可能で、高校ジャパンの ......
ヤクルト 引き分けで阪神戦初勝利お預けも ベテラン青木が2年目・奥川の黒星消す適時内野安打
2021/5/5 20, 2021年5月5日, 2敗, 3安打2失点, 6敗1分け, 8敗3分け, お預け, セ・リーグ, デーゲーム, プロ最長6回, ヤクルト, ヤクルト2ー2阪神, 今季阪神戦, 先発, 初勝利, 奥川恭伸投手, 本拠, 神宮, 阪神
... ◇セ・リーグ ヤクルト2ー2阪神(2021年5月5日 神宮). ヤクルトは5日、本拠で阪神に2―2で引き分け。今季阪神戦(6敗1分け)とデーゲーム(8敗3分け)初勝利はお預けとなったが、プロ最長6回を3安打2失点と力投した先発・奥川恭伸投手(20)の2敗 ......
ヤクルト・奥川恭伸投手がプロ初勝利 開幕前に球団OBから厳しい意見も強運生かす
2021/4/9 うれしい気持ち, プロ初勝利, ヤクルト, 今季2度目, 先発, 同点, 声, 奥川恭伸投手, 打線, 苦しい投球, 裏, 1回二死, 10安打5失点, 19, 2年目, 4点, 5回, 5連打
ヤクルト・奥川恭伸投手(19)が2年目でプロ初勝利。「本当にうれしい気持ちでいっぱい」と声を弾ませた。 PR. 今季2度目の先発で5回まで10安打5失点と苦しい投球。1回二死から5連打で4点を奪われたが、打線がその裏に同点に追いつき、 ......
【ヒーロー・一問一答】ヤクルト“奥川さん”がプロ初勝利!記念球は「両親に届けたい」
2021/4/8 お立ち台, セ・リーグ, プロ初勝利, ヤクルト, ヤクルト11-7広島, ヤクルト2勝1敗, 主役, 多く, 奥川恭伸投手, 打, 神宮, 西浦直亨内野手, 19, 2年目右腕, 3回戦, 5回84球, 8日
セ・リーグ、ヤクルト11-7広島、3回戦、ヤクルト2勝1敗、8日、神宮)ヤクルト・奥川恭伸投手(19)が、5回84球を投げ10安打5失点でプロ初勝利を挙げた。「打」の主役、西浦直亨内野手(29)とお立ち台に上がった2年目右腕は、多く ......
【開幕3連敗一問一答】ヤクルト・高津監督「全くスイングをさせてもらえなかった」
2021/3/28 セ・リーグ, ヤクルト, ヤクルト2-8阪神, 以下, 奥川恭伸投手, 打線, 投打, 投球, 本拠地, 状態, 神宮, 神宮開催, 表情, 開幕シリーズ, 高津臣吾監督, 19, 28日, 3連敗, 52
セ・リーグ、ヤクルト2-8阪神、28日、神宮)ヤクルトは投打がかみ合わず、本拠地・神宮開催となった開幕シリーズで3連敗。高津臣吾監督(52)は、先発した奥川恭伸投手(19)の投球を評価しつつも、打線の状態に表情を曇らせた。以下が主な ......