「 国内最高記録 」 の情報 

スピードスケート・北京五輪日本代表選手選考競技会第２日（３０日・長野エムウェーブ）――男子１０００メートルは、小島良太（エムウェーブ）が１分８秒３５の国内最高記録で優勝し、初の代表入りを確実にした。新浜立也（高崎健康福祉大職）が１分８秒５８で２位に入り、 ......

スピードスケートの北京冬季五輪代表選考会は２９日、長野市エムウェーブで開幕し、女子は高木美帆（日体大職）が５００メートルと３０００メートルを制した。 女子３０００メートルを滑り終えた高木美は両手を高々と突き上げた。国内最高記録を更新する３分５９秒８１を ......

６日、スピードスケートの長根ファイナル競技会（青森・ＹＳアリーナ八戸）の男子５００ｍで、村上右磨選手（２８）が自身が持つ国内最高記録を０秒０３更新する３４秒４４をマーク。 この種目の日本記録保持者・新濱立也選手（２４）との直接対決を制 ......

高木美帆選手（２６）が、１３日に行われた全日本選抜スピードスケート競技会長野大会の女子１５００ｍに出場し、１分５２秒７８の国内最高記録で優勝。今大会、出場した全３種目で国内最高記録を出し、３冠を達成しました。 この大会、高木選手は ......

スピードスケート・全日本選手権第１日（２８日・明治北海道十勝オーバル）――距離別で争う方式に変更となり、男子５００メートルは村上右磨（高堂建設）が３４秒４７の国内最高記録で優勝した。新浜立也（高崎健康福祉大職）が０秒１２差の２位。...