「 二回 」 の情報
阪神・ボーア&サンズが20点爆勝呼ん打!プロ野球初の新助っ人満弾競演
2020/7/29 ジェリー・サンズ外野手, ジャスティン・ボーア内野手, セ・リーグ, ドカン, ヤクルト, ヤクルト5-20阪神, 二回, 今季2度目, 史上最強コンビ, 四回, 大勝, 正真正銘, 満塁本塁打, 神宮, 阪神, 阪神4勝3敗, 18安打20得点, 28日, 7回戦
セ・リーグ、ヤクルト5-20阪神、7回戦、阪神4勝3敗、28日、神宮)正真正銘の史上最強コンビや! 阪神はヤクルトに18安打20得点で大勝。二回、ジャスティン・ボーア内野手(32)が今季2度目の満塁本塁打を放つと、四回にはジェリー・サンズ外野手(32)もドカン!...
西武、投手陣が崩れて逆転負け 6連戦初戦、辻監督「まだ五つあるから」
2020/7/28 ソフトバンク9-4西武, パ・リーグ, ペイペイD, 三回, 二回, 五回, 今井, 先発, 投手陣, 松田宣, 西武, 西武4勝3敗, 適時打, 1死, 2点, 28日, 4点, 4連打, 4-3, 7回戦
パ・リーグ、ソフトバンク9-4西武、7回戦、西武4勝3敗、28日、ペイペイD)西武は三回までに4点を奪いながら、投手陣が崩れた。先発の今井は2点を先制してもらった二回に松田宣に適時打を浴び、さらに2点を加えた三回も4連打を浴びて2点を失う。4-3の五回は1死から ......
広島・大瀬良 最悪離脱も 2回緊急降板 必死継投も一岡あ~逆転サヨナラ満塁悲弾
「DeNA9-6広島」(24日、横浜スタジアム). 広島・大瀬良大地投手(29)が24日、先発したDeNA戦で二回を投げ終えると緊急降板した。故障箇所の詳細は発表されなかったが、25日以降の状態次第では出場選手登録抹消となる最悪のケースも考えられる。大瀬良降板後、 ......
巨人のパーラは右腰の違和感、宮国は軽い脱水症状で途中交代
2020/7/24 ナショナルズ, ヘラルド・パーラ外野手, ヤクルト6回戦, 二回, 六回途中, 出場, 右腰, 守備, 宮国椋丞投手, 巨人, 様子, 球団, 病院, 神宮, 試合後, 軽い脱水症状, 途中交代, 違和感, 2人, 24日
巨人のヘラルド・パーラ外野手(前ナショナルズ)が24日、ヤクルト6回戦(神宮)の二回の守備で途中交代。試合後に球団から右腰の違和感と発表された。同じく六回途中で交代した宮国椋丞投手は軽い脱水症状を訴えていたという。2人は病院には行かず、今後の出場は様子を ......
西武、継投で逃げ切る 与座、粘ってプロ初勝利 川越はプロ初本塁打
2020/7/23 1点, 2ラン, シーズン, プロスポーツ, プロ初勝利, プロ初本塁打, プロ野球, リード, ロッテ, 三回以降, 与座, 二回, 先発, 岩下, 川越, 戦略, 継投, 西武, 走者, 逆転
西武が継投でリードを守り切った。1点を追う二回、川越がプロ初本塁打となる2ランを放って逆転。先発・与座が走者を背負いながら粘り、プロ初勝利を挙げた。ロッテは三回以降立ち直った岩下を援護できなかった。 <プロ野球、異例のシーズン>12球団の戦略 · <プロスポーツ ......
元阪神、遠山氏率いる浪速がコールド発進
2020/7/23 七回コールド勝ち, 二回, 元阪神, 初戦, 初陣, 四回, 大会2回戦, 大阪府, 指導者, 桃山学院戦, 浪速, 犠飛, 花園中央公園野球場, 遠山昭治監督, 高校野球, 23日, 3-0, 9-1
高校野球の大阪府独自大会2回戦で、元阪神の遠山昭治監督(53)率いる浪速が23日、初戦の桃山学院戦(花園中央公園野球場)に臨み、9-1で七回コールド勝ち。高校野球の指導者としての初陣を飾った。 >. 二回に犠飛で先制した浪速は四回までに3-0と ......
DeNA・ラミレス監督 ピンチ脱出の山崎を評価「チームに勢いをもたらす」
2020/7/22 ロペス, 二回, 今季初, 今季初本塁打, 佐野, 先制, 先発, 六回途中5失点, 初回, 右翼, 横浜スタジアム, 浜口, 高城, 1号ソロ, 22日, 3号ソロ, 4番, 6連敗ストップ, DeNA, DeNA5-5ヤクルト
「DeNA5-5ヤクルト」(22日、横浜スタジアム). DeNAが今季初の引き分け。6連敗ストップはならなかった。4番の佐野に今季初本塁打が飛び出すも、先発の浜口が六回途中5失点で降板した。 初回、ロペスの3号ソロで先制。続く佐野も右翼へ1号ソロを放った。二回は高城が ......
西武・栗山、追い込まれてから「ナイス執念」の同点打実らず
2020/7/19 ナイス執念, パ・リーグ, 一打, 二回, 二塁間, 今季, 前進守備, 同点, 好機, 栗山, 楽天9, 直後, 直球, 自ら, 西武, 適時打, 鋭い打球, 開幕, 1点, 19日
楽天9―5西武(パ・リーグ=19日)――西武の栗山が二回、同点に追いつく適時打を放った。1点を先取された直後の好機で、低めの直球を捉え、鋭い打球は前進守備の一、二塁間を破った。2ストライクに追い込まれてからの一打に、「ナイス執念」と自らをたたえた。今季は開幕 ......