「 パットン 」 の情報
DeNAロペス、パットンが退団/球団が発表
2020/11/16 1年契約, 2年契約, 2年目, DeNA, パットン, パットン投手, ロペス, ロペス内野手, 両方, 今季, 初, 外国人選手, 契約, 日米通算2千安打, 来季, 来日8年目, 米大リーグ, 通算千
DeNAは16日、ロペス内野手(36)、パットン投手(32)と来季の契約を結ばないと発表した。ロペスは1年契約、パットンは今季が2年契約の2年目だった。 ロペスは来日8年目で今季は日米通算2千安打、外国人選手では初の米大リーグとの両方で通算千 ......
プロ野球 巨人13-4DeNA G遠のく8.5差 ベイ、奇策実らず
2020/9/4 パットン, 一回, 二回, 今季最多13得点, 坂本, 岡本, 巨人, 本塁打, 来日初先発, 松原, 田口, 逆転, 適時打, 1点, 10点, 3勝目, 3点, 4連敗, 5連勝, DeNA
巨人が今季最多13得点で5連勝。1点を追う一回、岡本の適時打などで3点を奪って逆転。二回は松原、岡本、坂本の本塁打などで10点を奪った。田口は3勝目。DeNAは来日初先発のパットンが崩れ、4連敗。...
一挙10点 口火は育成・松原のプロ1号 巨人
首位相手に、DeNAは来日4年目で初先発となるパットンをぶつけてきた。本来の救援投手に先発で短い回を託す「オープナー」戦略で厳しい連戦を乗り切ろうというもくろみを、売り出し中の4年目、巨人の松原が完 ......
巨人、今季最多13得点で5連勝!松原プロ初アーチ、田口3勝目
2020/9/3 セ・リーグ, パットン, マウンド, 先発, 初, 大量点, 巨人, 巨人13-4DeNA, 巨人9勝3敗, 序盤, 来日4年目, 東京D, 田口, 12回戦, 3勝目, 3敗, 6回, 6安打1失点, 9失点, DeNA
セ・リーグ、巨人13-4DeNA、12回戦、巨人9勝3敗、3日、東京D)巨人が序盤に大量点を奪い5連勝。先発の田口は6回を投げ6安打1失点で3勝目(3敗)を挙げた。DeNAは来日4年目で初の先発のマウンドに上ったパットンが9失点、2 ......
DeNAパットン3日巨人戦で先発 オープナー採用
2020/9/2 3戦目, 3日巨人戦, DeNAアレックス・ラミレス監督, オープナー, セットアッパー, パットン, 先発, 先発陣, 奇策, 平良, 担う今永, 故障離脱中, 東京ドーム, 柱, 策, 苦境打破, 連戦中
DeNAアレックス・ラミレス監督が奇策を仕掛ける。13連戦の3戦目となる3日巨人戦(東京ドーム)でセットアッパーのパットンを先発に起用する。 連戦中で先発陣の柱を担う今永、平良が故障離脱中。苦境打破の策としてオープナーを採用するとみられる。...
広島・誠也 ダメ押しの14号「祐輔さんが粘り強く頑張っていたので」
2020/8/27 14号ソロ, 1点差, 9回, セ・リーグ, パットン, 一発, 先頭, 外角スライダー, 左翼席, 巨人戦以来, 広島, 広島4−2DeNA, 打席, 横浜, 祐輔さん, 野村, 鈴木誠, 2020年8月26日
... ◇セ・リーグ 広島4−2DeNA(2020年8月26日 横浜) 広島の鈴木誠がだめ押し弾を放った。 1点差の9回、先頭で打席に立つと、パットンの外角スライダーを左翼席へ運ぶ14号ソロ。23日の巨人戦以来となる一発に「(野村)祐輔さんが粘り強く ......
DeNA・石田がアクシデントから救う圧巻投球 20試合連続で自責点0
2020/8/18 ところ, パットン, マツダ, 先頭, 八回, 勝利, 四球, 好救援, 広島戦, 犠打, 田中, 石田, 石田健大投手, 緊急登板, 菊池涼, 降板, 1死二塁, 18日, 4-3, DeNA
DeNA・石田健大投手が18日、広島戦(マツダ)で好救援し、勝利に貢献した。 >. 4-3の八回に登板したパットンが先頭の菊池涼に四球を与えたところで腰の張りを訴えて降板。緊急登板となった石田だったが、田中を犠打で1死二塁 ......
阪神4番・大山 2本目適時打は貴重な追加点、快投の岩貞後押し
2020/7/12 8回, 8回2死二塁, DeNA3番手, カウント2—2, スライダー, セ・リーグ, パットン, 大山悠輔内野手, 展開, 打席, 打球, 日2本目, 甲子園, 追加点, 適時打, 阪神, 阪神—DeNA, 2020年7月12日
... ◇セ・リーグ 阪神—DeNA(2020年7月12日 甲子園) 阪神は8回、大山悠輔内野手(25)のこの日2本目の適時打で貴重な追加点を挙げた。 1—0と緊迫した展開が続く中、8回2死二塁で打席に立つと、カウント2—2からDeNA3番手・パットンのスライダーを捉えた。打球は ......
広島・堂林が逆転満弾 “鯉のプリンス”完全復活!連敗4で止めた
2020/7/9 グランドスラム, セ・リーグ, バックスクリーン, パットン, マツダ, マツダスタジアム, 八回1死, 再ブレーク, 堂林, 広島3勝1敗, 広島6-3DeNA, 満塁, 無観客, 直球, 衝撃, 試合3度目, 148キロ, 2-3, 4回戦, 8日
セ・リーグ、広島6-3DeNA、4回戦、広島3勝1敗、8日、マツダ)再ブレークを予感させる衝撃のグランドスラムだ。この試合3度目の満塁となる2-3の八回1死。堂林がパットンの148キロの直球を捉え、無観客で静かなマツダスタジアムのバックスクリーンへ叩き込んだ。...