「 シスメックス 」 の情報
河辺、北京への信念 名古屋フィギュアスケートフェス
2022/1/5 オリエンタルバイオ, シスメックス, トヨタ自動車, 中日新聞社, 主催, 全日本選手権2位, 名古屋フィギュアスケートフェスティバル, 名古屋市, 坂本花織, 女子, 宇野昌磨, 日本ガイシアリーナ, 星槎, 男子, 鍵山優真, 3位, 4日
名古屋フィギュアスケートフェスティバル(中日新聞社など主催)が4日、名古屋市の日本ガイシアリーナで行われた。男子で昨年の全日本選手権2位の宇野昌磨(トヨタ自動車)、3位の鍵山優真(オリエンタルバイオ・星槎)、女子で優勝した坂本花織(シスメックス)、3位 ......
宇野、坂本らがアイスショー 北京五輪へ意気込み―フィギュア
2022/1/4 アイスショー, オリエンタルバイオ, シスメックス, トヨタ自動車, フィギュアスケート男子, 北京五輪, 名古屋市, 坂本花織, 女子, 宇野昌磨, 日本ガイシアリーナ, 木下アカデミー, 河辺愛菜, 鍵山優真, 4日
来月の北京五輪に出場するフィギュアスケート男子の宇野昌磨(トヨタ自動車)と鍵山優真(オリエンタルバイオ)、女子の坂本花織(シスメックス)と河辺愛菜(木下アカデミー)らが4日、名古屋市の日本ガイシアリーナで行われたアイスショーに出演した。<下へ続く>....
坂本V 五輪代表 2位樋口、3位河辺 全日本フィギュア
2021/12/25 シスメックス, ショートプログラム, スーパーアリーナ, フィギュアスケート, フリー, 優勝, 全日本選手権第3日, 北京冬季五輪代表最終選考会, 合計234・06点, 坂本花織, 女子, 1位, 25日, 3年ぶり2度目, 3枠, SP
フィギュアスケートの北京冬季五輪代表最終選考会を兼ねた全日本選手権第3日は25日、さいたまスーパーアリーナで行われ、3枠を争う女子は坂本花織(シスメックス)がショートプログラム(SP)に続いてフリーも1位となり、合計234・06点で3年ぶり2度目の優勝 ......
盤石の坂本花織、五輪一発内定に「心がスカッと」…自己ベスト大きく上回る
2021/12/25 シスメックス, ミス, 優勝, 全日本フィギュアスケート選手権, 全日本選手権, 北京五輪代表入り, 坂本花織, 女子フリー, 来年2月, 演技, 盤石, 若杉和希撮影, 25日, 3年ぶり2度目
25日に行われた全日本フィギュアスケート選手権の女子フリーで、坂本花織(21)(シスメックス)が3年ぶり2度目の優勝。ミスのない盤石の演技で来年2月の北京五輪代表入りを決めた。 全日本選手権を制した坂本花織(25日)=若杉和希撮影....
坂本花織が3年ぶりV、連続五輪切符…「これ以上ないうれしさ」
2021/12/25 シスメックス, ショートプログラム, 中継局, 五輪代表入り, 優勝, 合計, 合計234・06点, 坂本, 坂本花織, 女子フリー, 自己, 首位, 1位, 154・83点, 2大会連続, 3年ぶり2度目, SP
女子フリーは、ショートプログラム(SP)首位だった坂本花織(21)(シスメックス)が154・83点で1位となり、合計234・06点で、3年ぶり2度目の優勝。2大会連続となる五輪代表入りを決めた。フリー、合計とも自己ベストを大きく上回った。坂本は中継局の ......
雰囲気にのまれた高橋大輔「頭のどこかに北京五輪が…」アイスダンスで転倒
2021/12/24 シスメックス, ショートプログラム, スーパーアリーナ, フィギュアスケート, 優勝, 全日本選手権第1日, 北京五輪代表最終選考会, 坂本花織, 女子, 来年2月, 首位, 23日, 23点, 3年ぶり, 3枠, SP
フィギュアスケート・全日本選手権第1日(23日・さいたまスーパーアリーナ)――来年2月の北京五輪代表最終選考会を兼ねて開幕し、3枠を争う女子のショートプログラム(SP)は、3年ぶりの優勝を狙う坂本花織(シスメックス)が79・23点で首位に立った。...
坂本、圧巻の後半連続3回転 連続五輪へ「一発で決めたい」 全日本フィギュア
2021/12/23 シスメックス, スーパーアリーナ, フィギュアスケート, 全日本選手権, 北京冬季五輪代表最終選考会, 坂本花織, 女子ショートプログラム, 樋口新葉, 神院大, 首位, 2位, 23日, 23点, 74・66点, SP
北京冬季五輪代表最終選考会を兼ねたフィギュアスケートの全日本選手権は23日、さいたまスーパーアリーナで開幕した。女子ショートプログラム(SP)は坂本花織(シスメックス、神院大)が79・23点で首位に立ち、樋口新葉(明大)が74・66点で2位。...
坂本花織がSP首位、自己ベスト上回る高得点…2位は樋口新葉・3位河辺愛菜
三つの五輪出場枠を争う女子はショートプログラム(SP)が行われ、五輪2大会連続出場を目指す坂本花織(シスメックス)が、貫禄の演技で79・23点と自己ベストを上回る高得点を出して首位に立った。...