「 24日 」 の情報
ヤクルト・村上がシーズン80打点に到達! 2度の好機で適時打
セ・リーグ、ヤクルト-中日、22回戦、24日、神宮)ヤクルト・村上宗隆内野手(20)が「4番・一塁」で先発出場。二回2死一、二塁から右前適時打を放ち「追い込まれていましたが、しっかり打ち返すことができました。何とかランナーをかえす ......
富士通WR高津佐、会心のキックオフリターンTD 新体制で「チャンス増えた」/アメフト
2020/10/24 アメリカンフットボール, スーパー, ノジマ相模原, 上位リーグ, 好, 富士通, 富士通スタジアム川崎, 川崎市, 日本社会人Xリーグ, 試合開始, 2試合, 24日, 48-3, 5連覇, X1Super
アメリカンフットボールの日本社会人Xリーグは24日、川崎市の富士通スタジアム川崎で上位リーグ「X1Super(スーパー)」が開幕して2試合が行われ、富士通がノジマ相模原に48-3で圧勝し、5連覇へ好発進した。 >. 試合開始 ......
広島D1位・森下が9勝目 新人王は「取らないといけない」
2020/10/24 セ・リーグ, ドラフト1位, 完投勝利, 広島, 明大, 森下暢仁投手, 横浜, 決勝打, 自責, 2度目, 23回戦, 24日, 4安打1失点, 9勝目, DeNA1-2広島, DeNA13勝8敗
セ・リーグ、DeNA1-2広島、23回戦、DeNA13勝8敗2分け、24日、横浜)広島のドラフト1位・森下暢仁投手(明大)が、4安打1失点(自責0)で2度目の完投勝利。9勝目をマークし、打っては決勝打とハッスルした。 >....
【中日】滝野要が“花火打ち上げ中”にプロ初安打 ヤクルト・小川から左前へ
2020/10/24 かなめ, ところ, プロ初安打, ヤクルト, 中日, 代打, 外野手, 木下雄, 滝野要, 珍しい光景, 登場, 神宮, 神宮球場近く, 2ストライク, 2年目, 24日, 5点ビハインド, 6回2死, JERAセ・リーグ
◇JERAセ・リーグ ヤクルト—中日(24日・神宮). 中日の2年目・滝野要(かなめ)外野手(24)が、珍しい光景の中でプロ初安打を放った。5点ビハインドの6回2死から木下雄の代打で登場。2ストライクに追い込まれたところで、神宮球場近く ......
大橋悠依が好記録で1位 競泳国際リーグ、東京が参戦
2020/10/24 イトマン東進, ブダペスト, 初戦, 国際リーグ, 大橋悠依, 女子200メートル個人メドレー, 好, 新規参戦, 東京フロッグキングス, 短水路, 競泳, 高額賞金大会, 1次リーグ, 2分5秒13, 24日, 25メートル, ISL
短水路(25メートル)で争う競泳の高額賞金大会、国際リーグ(ISL)は24日、ブダペストで1次リーグが行われ、初戦に臨んだ新規参戦の東京フロッグキングスは、女子200メートル個人メドレーで大橋悠依(イトマン東進)が2分5秒13の好 ......
阪神・サンズ 球審への侮辱行為で退場処分
2020/10/24 ジェリー・サンズ外野手, セ・リーグ, 今季両リーグ, 侮辱行為, 八回, 危険球以外, 巨人1-2阪神, 巨人15勝7敗, 東京ドーム, 球審, 退場, 退場処分, 阪神, 22回戦, 24日, 4人目, 7人目
セ・リーグ、巨人1-2阪神、22回戦、巨人15勝7敗、24日、東京ドーム)阪神のジェリー・サンズ外野手(33)が球審への侮辱行為により退場処分を受けた。退場は今季両リーグで7人目、セ・リーグでは4人目で、危険球以外では初めて。八回に ......
代打で決勝打の阪神・原口「1球目からしっかり準備して打ちに行った」
2020/10/24 セ・リーグ, リーグ優勝, 七回, 代打, 克服, 勝ち越し打, 原口文仁捕手, 同点, 大腸がん, 巨人1-2阪神, 巨人15勝7敗, 東京ドーム, 相手先発, 窮地, 菅野, 阪神, 22回戦, 24日
セ・リーグ、巨人1-2阪神、22回戦、巨人15勝7敗、24日、東京ドーム)阪神は同点の七回、代打で登場した原口文仁捕手(28)の勝ち越し打で競り勝った。引き分け以下でリーグ優勝が完全消滅し、相手先発は菅野という窮地。大腸がんを克服 ......
【中日】柳裕也が25日のヤクルト戦に先発「チームのために一生懸命頑張ります」
2020/10/24 サブグラウンド, マツダ, ヤクルト戦, 一時2軍調整, 中日, 好投, 広島戦, 手, 最終, 柳裕也投手, 白星, 神宮, 1か月ぶり, 17日, 24日, 25日, 26, 5勝目, 7回2失点
中日・柳裕也投手(26)が5勝目を目指して25日のヤクルト戦(神宮)に先発する。不振で一時2軍調整が続いていたが、17日の広島戦(マツダ)は7回2失点の好投で1か月ぶりの白星を手にした。 24日は神宮のサブグラウンドで最終調整し、「 ......
「最初から全力で」新浜立也が2連覇達成
2020/10/24 スピードスケート, 世界選手権スプリント部門, 全日本距離別選手権第2日, 国内, 成長, 新浜, 新浜立也, 昨季, 男子1000メートル, 総合優勝, 1分8秒53, 2連覇, 24日, 3連覇
スピードスケートの全日本距離別選手権第2日は24日行われ、男子1000メートルで新浜立也が優勝した。 昨季の世界選手権スプリント部門で総合優勝を果たした新浜が1分8秒53の国内最高で2連覇。「成長が感じられる」と喜んだ。 3連覇を ......