「 男子 」 の情報
スピードスケート 全日本選手権 渡辺2連覇
2021/1/18 スピードスケート・ショートトラック, 全日本選手権最終日, 渡辺啓太, 男女各2種目, 男子, 長野県帝産アイススケートトレーニングセンター, 阪南大職, 17日, 2大会連続, 2種目, 2018年平昌冬季オリンピック代表
スピードスケート・ショートトラックの全日本選手権最終日は17日、長野県帝産アイススケートトレーニングセンターで男女各2種目が行われ、前日の2種目を合わせて男子は2018年平昌冬季オリンピック代表の渡辺啓太(阪南大職)が2大会連続3 ......
道銀がLS北見破り優勝 カーリング道選手権 男子は常呂ジュニア初V
2021/1/17 カーリング, ロコ・ステラ, 優勝, 北海道銀行, 北見市アドヴィックス常呂カーリングホール, 女子, 女子決勝, 決勝, 準決勝, 男女, 男子, 道選手権最終日, 17日, 2年ぶり5度目, 3位決定戦, LS北見
カーリングの道選手権最終日は17日、北見市アドヴィックス常呂カーリングホールで男子の決勝、女子の準決勝と決勝、男女の3位決定戦を行った。女子決勝は北海道銀行がLS北見(ロコ・ステラ)を7―2で下して2年ぶり5度目の優勝を果たした。...
渡辺2連覇、山名は初V 全日本ショート最終日
2021/1/17 スピードスケート・ショートトラック, 全日本選手権最終日, 女子, 渡辺啓太, 男女各2種目, 男子, 長野県帝産アイススケートトレーニングセンター, 阪南大職, 17日, 2大会連続3度目, 2種目, 2018年平昌冬季五輪代表
スピードスケート・ショートトラックの全日本選手権最終日は17日、長野県帝産アイススケートトレーニングセンターで男女各2種目が行われ、前日の2種目を合わせて男子は2018年平昌冬季五輪代表の渡辺啓太(阪南大職)が2大会連続3度目、女子 ......
重弘喜一「一番うれしい」全日本選手権で初の種目優勝/スピード
2021/1/16 スピードスケート・ショートトラック, 全日本選手権第1日, 前半2種目, 渡辺啓太, 男子, 総合2連覇, 長野県帝産アイススケートトレーニングセンター, 阪南大職, 首位, 1500メートル1位, 16日, 500メートル3位
スピードスケート・ショートトラックの全日本選手権第1日は16日、長野県帝産アイススケートトレーニングセンターで前半2種目が行われ、男子は総合2連覇を狙う渡辺啓太(阪南大職)が1500メートル1位、500メートル3位で首位に立っ ......
張本「地に足が着かず」 丹羽は完敗を認める―全日本卓球
2021/1/16 いいところ, チームメート, バックハンド, ペース, ラリー, 主導権, 及川, 地, 姿, 張本, 東京五輪代表2人, 準々決勝, 状態, 男子, 終始相手, 足, Tリーグ東京
男子の東京五輪代表2人が準々決勝で姿を消した。張本はTリーグ東京でチームメートの及川に、いいところなく敗れた。得意のバックハンドで得点できず、ラリーでも主導権を握られ、終始相手のペース。「ずっと地に足が着いていない状態だった」と ......
女子は伊藤、石川が4強 男子は張本、丹羽が敗れる/卓球
2021/1/16 スターツ, 丸善インテックアリーナ大阪, 丹羽孝希, 伊藤美誠, 全日本選手権第6日, 全農, 卓球, 大阪市, 女子, 張本智和, 木下グループ, 東京五輪代表勢, 準々決勝, 男女シングルス, 男子, 石川佳純, 16日, 4強入り
卓球の全日本選手権第6日は16日、大阪市の丸善インテックアリーナ大阪で男女シングルスの準々決勝が行われ、東京五輪代表勢は女子の伊藤美誠(スターツ)と石川佳純(全農)が4強入りを決め、男子の張本智和(木下グループ)、丹羽孝希( ......
宮川(明大=丸亀市出身)4回戦に進出 全日本卓球・男子単
2021/1/15 2連覇, ジュニア, 丸善インテックアリーナ大阪, 全日本選手権第4日, 卓球, 四天王寺高, 大藤沙月, 大阪, 大阪市, 女子, 愛工大名電高, 愛知, 横井咲桜, 決勝, 浜田一輝, 男子, 部シングルス, 鈴木颯
卓球の全日本選手権第4日は14日、大阪市の丸善インテックアリーナ大阪で行われ、ジュニアの部シングルスの決勝で、女子は大藤沙月が横井咲桜(ともに大阪・四天王寺高)を3―0で下して2連覇、男子は浜田一輝が鈴木颯(ともに愛知・愛工大名電高) ......
井上康生監督「危機感」五輪代表・原沢が向が2回戦敗退…“本番”半年前に実戦不足露呈/柔道
2021/1/15 ドーハ, 世界ランキング上位者, 優勝, 国際大会, 大会, 女子, 影響, 新型コロナウイルス, 日本勢, 東京五輪代表, 柔道・マスターズ大会最終日, 男女計9人, 男子, 100キロ超級, 13日, 2月以来, 2階級
柔道・マスターズ大会最終日(13日、ドーハ)世界ランキング上位者で争う大会。新型コロナウイルスの影響で昨年2月以来の国際大会となった日本勢は男女計9人が出場し、優勝は女子の2階級にとどまった。男子では、東京五輪代表で100キロ超級の ......