「 昨秋 」 の情報 

... ◇陸上 セイコー・ゴールデングランプリ（２３日、東京・国立競技場）. 男子走り高跳びは昨秋のドーハ世界陸上代表の衛藤昂（２９）＝味の素ＡＧＦ＝が２メートル２７で優勝した。日本記録保持者の戸辺直人（２８）＝ＪＡＬ＝は２メートル２４で３位 ......

ラグビー・トップリーグ（ＴＬ）のクボタは１９日、南アフリカ代表のＦＷマルコム・マークス（２６）の加入を発表した。＜下へ続く＞. マークスは昨秋のワールドカップ（Ｗ杯）日本大会でフッカーとして南アの優勝に貢献。昨季はＴＬのＮＴＴ ......

兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で実施されている２０２０年甲子園高校野球交流試合（日本高校野球連盟主催、毎日新聞社、朝日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力）は第６日の１７日、県勢の智弁和歌山が登場。昨秋の四国大会準優勝の尽誠学園（香川） ......

眼窩（がんか）底骨折を乗り越えた智弁和歌山・綾原創太内野手（3年）は初回、四球で出塁し、先制のホームを踏んだ。昨秋の近畿大会で、打球が右目付近に直撃。今もけがの影響が残り、日光がまぶしくサングラスが手放せない。試合中かけている ......

２０２０年甲子園高校野球交流試合（日本高校野球連盟主催、毎日新聞社、朝日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力）は第４日の１５日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で行われ、昨秋の東北大会を制した仙台育英は、昨秋の中国大会覇者の倉敷商（岡山） ......

昨秋の覇者慶大が11－2で明大に圧勝し、開幕から3連勝とした。 長短16安打を放ち11得点。4番に入る正木智也外野手（3年＝慶応）は、2ランを含む2安打5打点で打線をけん引した。明大は投打がかみあわず3連敗。優勝の可能性が消えた。早大－東大 ......

２０２０年甲子園高校野球交流試合第３日は１２日、甲子園球場で２試合が行われ、昨秋の明治神宮大会を制した中京大中京（愛知）と加藤学園（静岡）が勝った。 中京大中京は延長十回タイブレークの末、智弁学園（奈良）に４―３でサヨナラ勝ち。十回に ......

中京大中京（愛知）の高橋宏斗投手（3年）が、智弁学園（奈良）相手に150キロ台連発の圧倒ピッチで、延長10回タイブレークのサヨナラ勝ちを導いた。9回2死からこの日最速の153キロをマークするなど、抜群のスタミナで11奪三振。昨秋から公式戦無敗 ......

昨秋の近畿王者・天理（奈良）は甲子園交流試合２日目の１１日、第１試合で広島新庄に２－４で競り負け。１９３センチの大型右腕・達孝太投手（２年）が九回、１イニングを２三振でピシャリと抑え、来年の逸材として名乗りをあげた。 >....

交流試合2日目。第1試合から昨秋の近畿王者・天理が登場。好投手擁する広島新庄相手にどんな打撃を見せるのか。第2試合の創成館も能力が高い打者が多く揃い、平田の好投手・古川雅也の投球に注目が集まる。 第3試合は今年の高校生野手を代表する ......