「 日本 」 の情報
日本代表のコンサドーレ、格下に敗れショック隠せず/カーリング
2021/4/6 カルガリー, カーリング男子世界選手権第4日, コンサドーレ, ロシア, 代表, 北京冬季五輪出場枠, 各エンド, 日本, 日本代表, 来年, 要所, 通算2勝4敗, 1次リーグ, 5日, 5-1
来年の北京冬季五輪出場枠が懸かるカーリング男子世界選手権第4日は5日、カルガリーで1次リーグが行われ、日本代表のコンサドーレは第6戦でロシアの代表に5-10で敗れ、通算2勝4敗となった。日本は各エンドで有利に展開しながら、要所で ......
悲しみの渡鬼ファミリー 橋田壽賀子さん死去…泉ピン子 最期みとり「ママ」に死に化粧
2021/4/6 いわさき, おしん, がこ, ドラマ, 世間, 姿, 家族, 急性リンパ腫, 日本, 本名岩崎壽賀子, 橋田壽賀子, 死去, 脚本家, 自宅, 静岡県熱海市, 鬼, 4日午前9時13分
日本の家族の姿を描き続け、「おしん」、「渡る世間は鬼ばかり」などの国民的ドラマを生み出した脚本家の橋田壽賀子(はしだ・すがこ、本名岩崎壽賀子=いわさき・すがこ)さんが4日午前9時13分、急性リンパ腫のため静岡県熱海市の自宅で死去 ......
池江の復活を世界が祝福 涙の東京五輪切符から一夜 各国から取材依頼殺到
2021/4/6 20, ルネサンス, 一夜, 世界, 優勝, 女子100メートルバタフライ決勝, 女子400メートルメドレーリレー, 日本, 東京五輪代表, 歓喜, 池江璃花子, 涙, 白血病, 話題
白血病から復帰し、女子400メートルメドレーリレーの東京五輪代表に内定した池江璃花子(20=ルネサンス)が、日本だけでなく世界の話題をさらった。「今凄く幸せ」と歓喜の涙を流した女子100メートルバタフライ決勝での劇的優勝から一夜明けた5日、 ......
激戦制した渡部「自信になる」 2位青木は初五輪「うれしい」
2021/4/5 ミズノ, 女子平泳ぎ, 女子100メートル平泳ぎ, 日本, 東京五輪代表, 東京五輪代表選考会, 渡部香生子, 競泳日本選手権, 青木玲緒樹, 0秒05差, 1分6秒51, 2人, 2位, 5日, JSS
5日に行われた東京五輪代表選考会を兼ねた競泳日本選手権の女子100メートル平泳ぎは、渡部香生子(JSS)が1分6秒51で勝ち、0秒05差で2位の青木玲緒樹(ミズノ)とともに東京五輪代表に決まった。 日本の女子平泳ぎを代表する2人 ......
新日本・オスプレイが飯伏破り世界ヘビー奪取!挑戦者にオカダ指名も鷹木が割り込み
2021/4/5 ウィル・オスプレイ, ニュージャパンカップ, プロレス, 両国国技館, 初タイトルマッチ, 同インターコンチネンタル王座, 同世界ヘビー級王座, 挑戦権, 日本, 4日, IWGPヘビー級王座, NJC
プロレス・新日本」(4日、両国国技館). IWGPヘビー級王座と同インターコンチネンタル王座を統一して新設された同世界ヘビー級王座の初タイトルマッチが行われ、ニュージャパンカップ(NJC)を制覇して挑戦権を獲得したウィル・オスプレイが ......
池江、再び世界の舞台へ…タイム見た瞬間「色んな感情がこみ上げてきた」
ただいま」――。2019年2月に白血病を公表した競泳女子の池江璃花子選手(20)は4日、こう言って臨んだ日本選手権で優勝し、東京五輪の代表に内定した。練習再開からわずか383日。日本のエースは、再び世界の舞台に立つ。 池江璃花子「 ......
男子日本は4位、女子6位 ラグビー7人制国際大会
2021/4/4 アルゼンチン, ケニア, スペイン, ドバイ, ラグビー7人制, 国際大会最終日, 日本, 準々決勝, 準決勝, 男子, 総当たり, 14-31, 15-12, 3位決定戦, 3日, 4位, 5-24, 7チーム
ラグビー7人制の国際大会最終日が3日、ドバイで行われ、男子の日本は準々決勝でスペインに15-12で勝ったが、準決勝でアルゼンチンに5-24、3位決定戦でケニアに14-31で敗れ、4位だった。 >. 7チームの総当たりで争う ......
世界選手権2位!鍵山優真選手が羽生結弦選手を上回った2つの点
2021/4/3 17歳, 2021年フィギュアスケート世界選手権, 2位, インタビュー, エース, 先, 宇野昌磨, 快挙, 日本, 注目, 羽生結弦選手, 羽生選手, 若手, 選手, 鍵山優真選手, 鍵山選手
2021年フィギュアスケート世界選手権で、日本のエース・羽生結弦選手を上回る2位の快挙を成し遂げた鍵山優真選手。まだ17歳の若手ながら、この先が楽しみな選手ということで大きな注目を集めている。インタビューでも、鍵山選手は羽生選手や宇野昌磨 ......
東海大・河村がアシックスと契約 学生初 バスケ、福岡第一高出身
2021/4/3 Bリーグ, PR, アドバイザリースタッフ契約, スポーツ用品大手アシックス, バスケットボール男子, 商品開発, 日本, 東海大, 河村, 河村勇輝, 活躍, 福岡第一高出身, 製品, 都内
バスケットボール男子で東海大に在学しながらBリーグでも活躍を見せる河村勇輝(19)=福岡第一高出身=が2日、スポーツ用品大手アシックスとアドバイザリースタッフ契約を締結した。製品のPRや商品開発に協力する。都内で会見した河村は「日本を ......