「 優勝 」 の情報
全日本高校女子サッカーで藤枝順心など8強入り
2022/1/4 サッカー, 作陽, 優勝, 全日本高校女子選手権第2日, 兵庫県立三木総合防災公園, 前回準優勝, 宮城, 岡山, 常盤木学園, 準々決勝, 藤枝順心, 静岡, 2回戦, 3連覇, 4日, 6日, 9大会ぶり
サッカーの全日本高校女子選手権第2日は4日、兵庫県立三木総合防災公園などで2回戦8試合が行われ、3連覇を狙う藤枝順心(静岡)や9大会ぶりの優勝を目指す常盤木学園(宮城)などが6日の準々決勝に進出した。前回準優勝の作陽(岡山)は敗退した。...
創価大、底上げ示す 箱根駅伝
ノーマークだった前回は往路優勝を遂げ、最終10区で駒大に逆転されたものの堂々の総合2位。今季は全日本大学駅伝の予選会を勝ち抜けなかったが、その後の着実な鍛錬で底上げできた。「将来は優勝を目指せるように」と今大会の目標を3位以内としていた榎木監督は「チーム ......
帝京大と明大が決勝へ ともに接戦制す―全国大学ラグビー
ラグビーの第58回全国大学選手権は2日、東京・国立競技場で準決勝2試合が行われ、関東対抗戦王者の帝京大と同3位の明大が9日の決勝(東京・国立競技場)に進んだ。帝京大は4大会ぶり10度目、明大は3大会ぶり14度目の優勝に挑む。<下へ続く>....
明大、2大会ぶり決勝へ 全国大学ラグビー
2022/1/2 ラグビー, 京産大, 優勝, 全国大学選手権, 国立競技場, 対戦, 東京, 東海大, 決勝, 準決勝, 関東リーグ戦1位, 関東対抗戦1位, 関東対抗戦3位, 関西リーグ1位, 2大会ぶり, 2日, 4大会ぶり
ラグビーの全国大学選手権は2日、東京・国立競技場で準決勝が行われ、明大(関東対抗戦3位)が東海大(関東リーグ戦1位)に39―24で勝ち、2大会ぶりの決勝に進んだ。4大会ぶりの優勝を目指す帝京大(関東対抗戦1位)は京産大(関西リーグ1位)と対戦。...
重圧はねのけ、美しい飛躍 小林陵、総合首位に浮上―W杯ジャンプ男子
優勝が決まると、歓喜の声を上げながら両手でガッツポーズ。0.2点差の大接戦を制した小林陵は「本当に楽しかった」と爽やかに笑った。<下へ続く>. 1回目に143メートルの大飛躍で首位に立った。しかし、2位につけていたアイゼンビヒラー(ドイツ)に2回目で最長 ......
仙台育英、初戦快勝 全国高校サッカー
2022/1/1 ゴール, サッカー, 主導権, 仙台育英, 優勝, 全国高校選手権第3日, 大社, 島根, 東京, 松木ら, 滝川二, 終始, 試合, 青森山田, 駒沢陸上競技場, 2回戦16試合, 3大会ぶり, 6-0, FC東京, J1
サッカーの全国高校選手権第3日は31日、東京・駒沢陸上競技場など8会場で2回戦16試合が行われ、3大会ぶりの優勝を狙う青森山田はJ1のFC東京に入団する松木らのゴールで大社(島根)に6-0で大勝した。仙台育英は終始、試合の主導権を握り続け、滝川二( ......
「ラストスパートで区間賞を取る」中央大エース・吉居大和…箱根駅伝スタート迫る
日本選手権5000メートルで3位に食い込み、日本学生対校選手権では優勝――。そんな華々しい成績を残した昨季と比べて、今季の吉居には、トラックで伸び悩んだ印象も残る。それでも駅伝シーズンを迎えてからは、エースとしての存在感を、しっかり発揮し続けている。...
高木菜那・美帆、平昌五輪に続き姉妹で代表入り…代表内定の男女15人発表
2021/12/31 スピードスケート, ピョンチャン, 優勝, 北京五輪日本代表選手選考競技会最終日, 大会, 女子1500メートル, 姉, 平昌, 日体大職, 日本電産サンキョー, 長野エムウェーブ, 高木美帆, 高木菜那, 1分53秒19, 1分54秒84, 2位, 31日
スピードスケート・北京五輪日本代表選手選考競技会最終日(31日・長野エムウェーブ)――女子1500メートルは高木美帆(日体大職)が1分53秒19で優勝、姉の高木菜那(日本電産サンキョー)が1分54秒84で2位に入り、 平昌 ( ピョンチャン ) 大会に続いて ......