スポーツ | KURAGE online

スポーツ | KURAGE online

「 二塁 」 の情報 

阪神ガンケル笑顔なき来日初勝利 無失点記録止まる

阪神ガンケル投手は笑顔なき来日初勝利となった。 2点リードの6回にマウンドへ上がると、いきなり先頭の蝦名に四球。その後無死一、二塁とされ、梶谷に左越え適時二塁打で1点差。さらに1死二、三塁でソトに初球151キロを捉えられ、中前への逆転の2点 ......

ロッテ、連勝6で止まる 井口監督「形はつくったが…」

パ・リーグ、ロッテ3-5日本ハム、15回戦、ロッテ9勝6敗、10日、ゾゾマリン)ロッテは打線が再三の好機を生かせず、連勝が6で止まった。2-5の七回無死満塁から押し出し四球による1点にとどまると、九回1死一、二塁では代打角中、安田が ......

広島大盛、プロ初の猛打賞「がむしゃらにやった」

広島の育成出身2年目の大盛穂外野手(24)がプロ初の猛打賞と存在感を示した。 1番中堅でプロ2度目の先発出場。2回2死一、二塁から右前打で出塁し、菊池涼の一時逆転打につなげた。5回には持ち味の快足を生かして投手への内野安打を記録。7回には ......

広島・大盛がプロ初の猛打賞に「がむしゃらにやった結果」サヨナラ機の凡退は反省

広島10-10ヤクルト」(9日、マツダスタジアム). 広島の大盛穂外野手(24)がプロ初の猛打賞で、1番でのスタメン起用に応えた。 0-3の二回。1点を返し、なお2死一、二塁で山中の初球スライダーを右前に運び、満塁に好機を拡大。続く菊池 ......

ヤクルト中村負傷交代 会沢と接触で立ち上がれず

ヤクルト中村悠平捕手が、負傷交代した。 3回1死一、二塁から広島田中広に二塁打を許し、本塁で返球を受けた際に走者会沢と接触。左足に会沢が直撃し、そのまま立ち上がることができなかった。トレーナーに支えられ、顔をゆがめながらベンチに下がっ ......

5番筒香、期待に応える 米大リーグ・レイズ

レイズの筒香が14打席ぶりの安打を放った。六回の第3打席。無死一、二塁で右腕スエロのカットボールを左翼線にはじき返して適時二塁打とした。<下へ続く>. 前日は6番で出場したが4打数無安打に終わり、打率が2割を切った。それでもこの日は5 ......

広島正随1軍デビュー「悔しい」プロ初ヒットお預け

広島2年目の正随優弥外野手が、1軍デビューを果たした。 6回1死一、二塁から代打で登場。だが遊ゴロ併殺に倒れ、プロ初ヒットはお預けに。将来の大砲候補は「打席に入るまではすごく緊張しました。ストライクを振りにいけたのはプラスですが、結果は ......

阪神ガルシア6回途中6失点、7回に突如大炎上

阪神オネルキ・ガルシア投手(31)が突如炎上し、6回途中6失点で降板した。 3回までに6点リードをもらう展開。5回まではテンポ良く無失点投球を続けたが、7点リードの6回、落とし穴が待っていた。 先頭から2者連続四球で無死一、二塁とされ、3番ソト ......

吉田正、今季初の2本塁打 イチロー抜く24戦連続安打も

オリックスの吉田正が今季初の2本塁打でチームの連敗を3で止めた。6―4の八回1死一、二塁では11号3ラン。初球の内角高めのスライダーを振り抜いて右翼席へ運び「ちょっと詰まったけどしっかり振り抜けた。チャンスだったので1球目から準備していた」 ......

ヤクルトが中断明け6回に5得点 山田哲人ら適時打

ヤクルトが雨天中断明けの6回、一挙5点を奪って勝ち越しに成功した。 1点を追う6回、先頭の塩見、坂口が連続安打で無死一、二塁のチャンスを作った。山田哲が中日先発ロドリゲスのカットボールを捉えて右前打で続き、1点を返した。山田哲は「(先発 ......

Copyright© スポーツ | KURAGE online , 2024 All Rights Reserved Powered by STINGER.