「 チーム 」 の情報
「頭が回っていなかった前半」青森山田は勝利後、黒田剛監督が円陣で引き締め「教訓に」
「完全に青森山田対策をしてくる」「1点ゲームは覚悟していけ」「国立を見て戦うな。目の前にいる相手にきっちり勝利することだけ考えろ」。青森山田高を率いる黒田剛監督は試合前、チームに檄を飛ばした。油断なく試合に入ったはずだったが、前半16分に失点。クロスボール ......
東京国際大4年・野沢巧理選手 貧血克服集大成の「攻め」
東京国際大には一般入試で入学。最初は実力が足りず駅伝部の寮に入れなかった。2年時にチームが箱根駅伝で5位に入るなど躍進する中、自身は貧血に悩まされ、箱根は「走れたらいいな」という憧れに過ぎなかった。それでも、諦めてはいなかった。...
全員がエース級、超速青学大が完全V
2022/1/4 チーム, レース, 作戦名, 原晋監督, 史上最強軍団, 史上最高タイム, 復路記録, 恒例, 指揮官, 期待, 総合記録, 選手たち, 青学大, 1分41秒, 2分11秒更新, 2年前
指揮官が「史上最強軍団」と称して送り出した選手たちが、期待に応えて史上最高タイムをたたき出した。青学大は、2年前にチームが打ち立てた総合記録を1分41秒短縮させ、復路記録も2分11秒更新。原晋監督は恒例となった作戦名にちなみ「パワフルな攻めのレースをし ......
創価大、底上げ示す 箱根駅伝
ノーマークだった前回は往路優勝を遂げ、最終10区で駒大に逆転されたものの堂々の総合2位。今季は全日本大学駅伝の予選会を勝ち抜けなかったが、その後の着実な鍛錬で底上げできた。「将来は優勝を目指せるように」と今大会の目標を3位以内としていた榎木監督は「チーム ......
箱根駅伝往路当日変更・シード10校編 2区に順大・三浦、早稲田大・中谷
全日本大学駅伝では10位と14大会ぶりにシードを落としたものの、そこから選手たちの危機感も高まり「まったく違うチームになっている」という東洋大。往路は当日変更で3区に佐藤が入った。...
日本ハム新たなスタートの1年 新庄新監督のチーム作り注目
2022/1/1 なか, ほか, オフ, チーム, 中田翔選手, 刷新, 北広島市, 外野手, 大田泰示選手, 実績, 巨人, 新庄監督, 新球場, 日本ハム, 昨シーズン, 来年, 西川遥輝選手, 途中, 開業, 顔
日本ハムは来年、北広島市で新球場の開業を控えるなか、新たに新庄監督を迎えてチームの刷新を図っています。 日本ハムでは昨シーズンの途中に中田翔選手が巨人に移籍したほか、オフには外野手の西川遥輝選手や大田泰示選手が移籍し、「チームの顔」とも言われた実績のある ......
謹賀新年〜新年のご挨拶〜
謹んで新春の祝詞を申し上げます。 昨年は弊クラブに対しますご支援、ご声援、誠にありがとうございました。 クラブが2016年に福島県2部リーグに参戦し、今年で7シーズン目となります。チームはいよいよアマチュアリーグを卒業し、プロリーグへと足を踏み入れます。...
あす全日本実業団対抗駅伝 相沢(旭化成学法石川高出身)3区
2021/12/31 チーム, マラソン日本記録保持者, 中村匠吾, 全日本実業団対抗駅伝, 区間エントリー, 富士通, 最長区間, 来年元日, 東京五輪男子マラソン代表, 群馬県庁前発着, 鈴木健吾, 100キロ, 2連覇, 30日, 4区, 7区間
来年元日の全日本実業団対抗駅伝(群馬県庁前発着=7区間、100キロ)に出場するチームの区間エントリーが30日に発表され、2連覇を目指す富士通は最長区間の4区に東京五輪男子マラソン代表の中村匠吾、5区にマラソン日本記録保持者の鈴木健吾を配した。...
全日本実業団駅伝、富士通は4区に中村匠
2021/12/30 100キロ, 2連覇, 4区, 7区間, チーム, マラソン日本記録保持者, 中村匠吾, 全日本実業団対抗駅伝, 前回4区, 区間エントリー, 富士通, 最長区間, 来年元日, 東京五輪男子マラソン代表, 群馬県庁前発着, 鈴木健吾, 首位
来年元日の全日本実業団対抗駅伝(群馬県庁前発着=7区間、100キロ)に出場するチームの区間エントリーが30日に発表され、2連覇を目指す富士通は最長区間の4区に東京五輪男子マラソン代表の中村匠吾、5区にマラソン日本記録保持者の鈴木健吾を配した。 前回4区で首位を奪っ ......
法政大学×坂東悠汰&青木涼真 箱根駅伝を目指し土台をつくり、卒業後に大きく飛躍
2021/12/30 3000m障害, 5000m日本代表, Honda, SC, チーム, 取材, 各校指導者, 坂東悠汰, 実業団, 富士通, 影響, 成長, 日本代表, 東京五輪, 法政大, 特集, 箱根駅伝, 軌跡, 選手, 青木涼真
各校指導者への取材から、選手の成長の軌跡とチームに与えた影響をたどる特集「箱根駅伝×東京五輪」。6回集中掲載の4回目は、法政大からともに実業団に進み、5000m日本代表になった坂東悠汰(25、富士通)と3000m障害(SC)日本代表になった青木涼真(24、Honda)について、 ......