「 Google アラート - スポーツの記事 」 の情報
楽天が7投手リレーで逃げ切る…オリ・太田、プロ初安打となるソロ弾
2020/7/16 オリックス, オリックス4-3ソフトバンク, パ・リーグ, マーティン, ロッテ, ロッテ4-3日本ハム, 五回, 六回, 好機, 接戦, 日本ハム, 継投, 菅野, 逆転, 連続適時打, 16日, 3点
ロッテ4-3日本ハム(パ・リーグ=16日)――ロッテが接戦を制した。五回にマーティン、菅野の連続適時打で3点を奪って逆転。六回にも加点し、継投で逃げ切った。日本ハムは再三の好機を生かせなかった。 ◇. オリックス4-3ソフトバンク(パ・リーグ=16日)――オリックスが ......
日本ハム・バーヘイゲンが来日初黒星「リズム崩されてしまった」
2020/7/16 ツーシーム, バーヘイゲン, パ・リーグ, ロッテ2勝1敗, 五回, 六回途中, 勝利投手, 四回, 得点, 日本ハム, 日本ハム3-4ロッテ, 札幌D, 来日初黒星, 権利, 軸, 1死, 150キロ, 2-0, 3回戦, 8安打4失点
パ・リーグ、日本ハム3-4ロッテ、3回戦、ロッテ2勝1敗、16日、札幌D)日本ハムのバーヘイゲンは六回途中まで8安打4失点で来日初黒星を喫した。150キロを超えるツーシームを軸に四回までは得点を許さなかったが、2-0の五回に勝利投手の権利まであと1死としながら ......
快投の阪神藤浪に「1軍でも十分通用」平田2軍監督
2020/7/16 1軍, 1軍昇格テスト, 26, 2軍戦, 3つ, 7回4安打無失点, 7奪三振, ウエスタン・リーグ, オセアンBS, オリックス戦, 主体, 右胸筋挫傷, 四球, 復帰後, 最速157キロ, 課題, 阪神藤浪晋太郎投手
1軍へ大前進だ! 阪神藤浪晋太郎投手(26)が1軍昇格テストと位置付けられたウエスタン・リーグのオリックス戦(オセアンBS)に先発し、7回4安打無失点と快投した。課題の四球も3つに抑え、最速157キロの真っすぐを主体に7奪三振。「軽度の右胸筋挫傷」から復帰後、2軍戦 ......
安樂智大が3年ぶりの白星! 辰己涼介の今季第1号などで楽天が埼玉西武に連勝【7/16試合結果】
2020/7/16 1死1、3塁, 1点, 2番, 3番, ゴロ, 先制, 先発, 初回, 埼玉西武, 接戦, 楽天, 楽天イーグルス, 楽天生命パーク宮城, 第2回戦, 茂木栄五郎選手, 連勝, 連打, 鈴木大地選手, 間, 高橋光成投手
7月16日、楽天生命パーク宮城で行われた楽天イーグルスと埼玉西武の第2回戦は、楽天が7対4で接戦を制し、連勝を飾った。 楽天は初回、埼玉西武の先発・高橋光成投手から2番・鈴木大地選手と3番・茂木栄五郎選手の連打で1死1、3塁とすると、ゴロの間に1点を先制。...
板東の好投が収穫 プロ野球・ソフトバンク
連勝が止まったソフトバンクだが、2番手板東の好投は収穫だった。三回途中にバンデンハークの乱調で登板した右腕は3回3分の2を無失点。「最初、連打を食らったが、何とか切り抜けられてそこから楽になった。自信になる」。独特のトルネード投法から腕の振りが鋭く、相手の ......
広島454日ぶり単独最下位 マツダでの巨人戦3連敗は9年ぶり 堂林“不敗弾神話”は14連勝でストップ
2020/7/16
【セ・リーグ 広島4―9巨人 ( 2020年7月16日 マツダ )】 V奪回を目指す広島が5年連続勝ち越し中の巨人に4―9で敗れて3連敗。中日、阪神が勝ったため、試合前の4位から一気に最下位に転落した。広島の単独最下位は昨年4月19日以来454日ぶり。...
球界最年長の阪神福留がカード勝ち越し呼ぶ決勝1号
2020/7/16 1死, 1点, 2回1死一, 2点目, 3回, 4番村上, エスコバー, カード, ヤクルト, 二塁, 今季1号, 先手, 前打, 四球, 坂口, 好機, 球界最, 福留孝介外野手, 適時打, 阪神
球界最年長の福留孝介外野手(43)の今季1号で、阪神がカード勝ち越しを決めた。 先手を取ったのは、ヤクルト。2回1死一、二塁からエスコバーの適時打で1点を先制し、なおも2死満塁から坂口が押し出しの四球を選んで2点目。3回も1死から4番村上の中前打で好機を ......
再開後初のタイトル戦 清水が東洋フェザー級防衛―ボクシング
2020/7/16 タイトルマッチ2試合, プロボクシング, 勝輝, 同級, 大橋, 後楽園ホール, 新型コロナウイルス感染拡大, 東京, 東洋太平洋フェザー級12回戦, 殿本恭平, 清水聡, 無観客, 王者, 防衛, 16日, 5度目, 7回2分10秒TKO
プロボクシングのタイトルマッチ2試合が16日、無観客の東京・後楽園ホールで行われ、東洋太平洋フェザー級12回戦では王者の清水聡(大橋)が、同級14位の殿本恭平(勝輝)を7回2分10秒TKOで下し、5度目の防衛に成功した。<下へ続く>. 新型コロナウイルス感染拡大 ......