「 2022年01月02日 」 の情報
「審判の質が向上するまで、プレミアリーグでVARは機能しない」英著名記者が持論
2022/1/2
しかし、後半12分にPKから失点。その後ガブリエウが退場になると、耐え続けていたが、後半アディショナルタイムに劇的な逆転弾を許し、1-2で敗れている。 この試合、アーセナルは前半マルティン・ウーデゴーアがボックス内でGKエデルソンと交錯して倒れたが、VARオンリー・ ......
「負ける気がしない」PK戦で8強へ!桐光学園が2年連続4強の帝京長岡を破る
2022/1/2
第100回全国高校サッカー選手権は2日、各地で3回戦を行い、等々力陸上競技場の第1試合では帝京長岡高(新潟)と桐光学園高(神奈川)が対戦した。試合は前半23分に帝京長岡が先制するものの、後半23分に桐光学園がセットプレーから追いつき、PK5-3で競り勝った。桐光学園は4日の ......
村瀬心がスロープスタイル初V スノボW杯、鬼塚2位
2022/1/2
スノーボード・スロープスタイルのワールドカップ(W杯)は1日、カルガリーで今季開幕戦が行われ、女子は17歳の村瀬心椛(ムラサキスポーツ)が77.58点をマークして同種目初優勝した。ビッグエアの開幕戦に続くW杯通算2勝目。 2018年平昌冬季五輪代表で23歳の鬼塚雅(星野 ......
クロップ監督が2021年を振り返る…「大失敗ではなかったが、本当に大変な時期だった」
2022/1/2 2021年, いくつか, インタビュー, シーズン, スカイスポーツ, ユルゲン・クロップ監督, リヴァプール, 優勝争い, 欧州, 海外サッカーニュース
【欧州・海外サッカーニュース】リヴァプールのユルゲン・クロップ監督が2021年を振り返り、今シーズンの優勝争いについて語った。 リヴァプールのユルゲン・クロップ監督が『スカイスポーツ』のインタビューで、2021年を懐かしく振り返ることはないが、いくつかの ......
絶好調エース止めた青森山田 夏冬連覇へ視界良好―高校サッカー
F東京に加入する松木主将は「相手の特長は、立ち上がりで勝負を決めてくる」。前半は慎重に守備から入った。ロングボールを多用しながら徐々に青森山田のリズムに。前半15分、藤森の鋭い右クロスが相手オウンゴールを誘い先制。粘り強く耐えながら1―0で折り返し、後半 ......
青学大、「史上最高」の地力示す 流れ引き寄せた1年生―箱根駅伝
青学大の若林は、笑みを浮かべながら往路のゴールテープを切った。そのまま仲間の胸に突っ込む。「風が強くて心が折れかけたが、力を出し切った」。苦しい山登りでしっかりとリードを守った1年生が胸を張った。<下へ続く>. エース級が競い合う2区を担った近藤が区間7 ......
千葉、FWサウダーニャが新シーズンも残留「共に力を合わせ、J1へ行きましょう!」
2022/1/2
ジェフユナイテッド千葉は2日、FWサウダーニャが2022シーズンも同クラブでプレーすることを発表した。 現在22歳のサウダーニャはブラジル出身。ECバイーアの育成組織出身で、2021年に同クラブからの期限付き移籍で千葉に加入した。2021シーズンは明治安田生命J2リーグの31 ......
青森山田や静岡学園8強入り 全国高校サッカー
2022/1/2 2-1, 2得点, 3-, 京都, 前橋育英, 大津, 山口, 東京B, 東山, 桐光学園, 熊本, 神奈川, 群馬, 茨城, 長崎総合科学大付, 関東第一, 高川学園, 高足, 鹿島学園
前橋育英(群馬)は高足の2得点で鹿島学園(茨城)に2-1で競り勝ち、東山(京都)は長崎総合科学大付を3-0で下した。桐光学園(神奈川)大津(熊本)関東第一(東京B)高川学園(山口)も勝ち上がった。...
帝京大と明大が決勝へ ともに接戦制す―全国大学ラグビー
ラグビーの第58回全国大学選手権は2日、東京・国立競技場で準決勝2試合が行われ、関東対抗戦王者の帝京大と同3位の明大が9日の決勝(東京・国立競技場)に進んだ。帝京大は4大会ぶり10度目、明大は3大会ぶり14度目の優勝に挑む。<下へ続く>....