「 2021年 」 の情報
樋口新葉、北京切符へ大前進…4年前の悔し涙をうれし涙に「比べものにならない力を発揮できた」
2021/12/25 ショートプログラム, スーパーアリーナ, フィギュアスケート, 今季自己, 全日本選手権, 北京五輪代表選考会, 合計, 女子フリー, 樋口新葉, 第3日, 147・12点, 2位, 22年北京五輪, 25日, 78点, SP
... ◇フィギュアスケート ▽北京五輪代表選考会・全日本選手権 第3日(25日、さいたまスーパーアリーナ). 女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の樋口新葉(明大)が今季自己最高の147・12点、合計221・78点で2位となり、22年北京五輪 ......
坂本V 五輪代表 2位樋口、3位河辺 全日本フィギュア
2021/12/25 シスメックス, ショートプログラム, スーパーアリーナ, フィギュアスケート, フリー, 優勝, 全日本選手権第3日, 北京冬季五輪代表最終選考会, 合計234・06点, 坂本花織, 女子, 1位, 25日, 3年ぶり2度目, 3枠, SP
フィギュアスケートの北京冬季五輪代表最終選考会を兼ねた全日本選手権第3日は25日、さいたまスーパーアリーナで行われ、3枠を争う女子は坂本花織(シスメックス)がショートプログラム(SP)に続いてフリーも1位となり、合計234・06点で3年ぶり2度目の優勝 ......
2位の樋口新葉、北京五輪へ前進…「苦しい時間克服した」
2021/12/25 トリプルアクセル, 全日本フィギュアスケート選手権, 冒頭, 北京五輪代表入り, 女子フリー, 新葉, 明大, 来年2月, 樋口, 樋口新葉, 若杉和希撮影, 2位, 20, 25日, 3回転半ジャンプ
25日に行われた全日本フィギュアスケート選手権の女子フリーで、樋口 新葉 ( わかば ) (20)(明大)が2位となり、来年2月の北京五輪代表入りに大きく前進した。 2位になった樋口新葉(25日)=若杉和希撮影. 冒頭の3回転半ジャンプ(トリプルアクセル)は、 ......
盤石の坂本花織、五輪一発内定に「心がスカッと」…自己ベスト大きく上回る
2021/12/25 シスメックス, ミス, 優勝, 全日本フィギュアスケート選手権, 全日本選手権, 北京五輪代表入り, 坂本花織, 女子フリー, 来年2月, 演技, 盤石, 若杉和希撮影, 25日, 3年ぶり2度目
25日に行われた全日本フィギュアスケート選手権の女子フリーで、坂本花織(21)(シスメックス)が3年ぶり2度目の優勝。ミスのない盤石の演技で来年2月の北京五輪代表入りを決めた。 全日本選手権を制した坂本花織(25日)=若杉和希撮影....
坂本花織が3年ぶりV、連続五輪切符…「これ以上ないうれしさ」
2021/12/25 シスメックス, ショートプログラム, 中継局, 五輪代表入り, 優勝, 合計, 合計234・06点, 坂本, 坂本花織, 女子フリー, 自己, 首位, 1位, 154・83点, 2大会連続, 3年ぶり2度目, SP
女子フリーは、ショートプログラム(SP)首位だった坂本花織(21)(シスメックス)が154・83点で1位となり、合計234・06点で、3年ぶり2度目の優勝。2大会連続となる五輪代表入りを決めた。フリー、合計とも自己ベストを大きく上回った。坂本は中継局の ......
小松原夫妻、意地の全日本4連覇「経験信じた」
2021/12/25 アイスダンス, スーパーアリーナ, フィギュアスケート, フリー2位, リズムダンス, 倉敷FSC, 全日本選手権第3日, 北京冬季五輪代表最終選考会, 合計178・17点, 小松原尊組, 小松原美里, 首位, 25日, RD
フィギュアスケートの北京冬季五輪代表最終選考会を兼ねた全日本選手権第3日は25日、さいたまスーパーアリーナで行われ、アイスダンスはリズムダンス(RD)首位の小松原美里、小松原尊組(倉敷FSC)がフリー2位の合計178・17点で優勝した。...
東京五輪スポーツクライミング「銅」の野口啓代さんと楢崎智亜選手が結婚
ともに東京五輪のスポーツクライミング代表で、女子複合で銅メダルを獲得して現役を引退した野口 啓代 ( あきよ ) さん(32)と男子複合4位の楢崎 智亜 ( ともあ ) 選手(25)(TEAM au)が25日、結婚したことを明らかにした。それぞれSNSで発表した ......
フィギュア全日本選手権、羽生 今季世界最高でSP首位
2021/12/25 ショートプログラム, シーズン世界最高得点, スタート, フィギュアスケート全日本選手権, 北京オリンピック, 実戦, 演技, 羽生結弦選手, 羽生選手, 舞台, 衝撃, 252日ぶり
フィギュアスケート全日本選手権。羽生結弦選手がショートプログラムで、今シーズン世界最高得点をマークする最高のスタートを切りました。 北京オリンピックへ向け、252日ぶりに実戦の舞台へ帰ってきた羽生選手。そこで魅せた衝撃の演技を自ら振り返りました。...