「 2021年 」 の情報
【総合格闘技】「ずっと夢だったからね」シバターがRIZINに刻んだ意地と可能性
2021/1/1
「Yogibo presents RIZIN.26」が12月31日、さいたまスーパーアリーナで開催され、第3試合・スペシャルワンマッチ(1R:キックボクシングルール、2R:MMAルール)「HIROYA vs シバター」はドローとなったが、試合後の検証でシバターの勝利(2R 0 ......
大分にプロサイクルチーム「Sparkle Oita Racing Team」誕生、地元出身の黒枝士揮・咲哉兄弟ら6人
2021/1/1
プロロードレーサーの黒枝士揮が代表取締役を務める3SEEDS株式会社が、自転車による地域づくりを推進するプロサイクルチーム「Sparkle Oita Racing Team」(以下、Sparkle Oita)を発足したことを発表した。今年スタートするジャパンサイクル ......
中部大春日丘、初の8強/高校ラグビー
2021/1/1 チーム, パス, リズム, 中部大春日丘, 出場, 初, 前半22分, 大分東明17-40中部大春日丘, 後半, 第100回全国高校ラグビー大会3回戦, 花園, 逆転トライ, 1日, 10度目, 8強入り, WTB相沢
第100回全国高校ラグビー大会3回戦(1日、大分東明17-40中部大春日丘、花園)中部大春日丘が10度目の出場で、初の8強入り。前半22分、WTB相沢が、パスをインターセプトして逆転トライ。徐々にリズムをつかみ、チームは後半に4 ......
現役引退の中村憲剛、天皇杯初優勝に「感無量です」…出番が無くても「それが勝負」
2021/1/1 1月1日, 1-, JFA, ガンバ大阪, クラブ史上初, フラッシュインタビュー, 中村, 中村憲剛, 天皇杯, 川崎フロンターレ, 最終戦, 現役生活, 第100回全日本サッカー選手権大会決勝戦, 試合, 試合後
天皇杯 JFA 第100回全日本サッカー選手権大会決勝戦が1月1日に行われ、川崎フロンターレがガンバ大阪を1-0で下した。試合後、この試合が現役生活の最終戦となった中村憲剛がフラッシュインタビューに応じた。 まず、中村はクラブ史上初となる天皇杯 ......
東福岡、薄氷の勝利 土壇場の逆転で見えた巧者ぶり 全国高校ラグビー
2021/1/1 21大会連続31回目出場, 30大会連続30回目出場, 3回戦, シード校, 全国高校体育連盟, 大阪府, 大阪府教委主催, 日本ラグビー協会, 東大阪市花園ラグビー場, 東福岡, 毎日新聞社, 石見, 福岡第, 第100回全国高校ラグビー大会
第100回全国高校ラグビー大会(毎日新聞社、日本ラグビー協会、全国高校体育連盟、大阪府、大阪府教委主催)は1日、東大阪市花園ラグビー場で3回戦8試合があり、21大会連続31回目出場でシード校の東福岡(福岡第1)が、30大会連続30回目出場の石見 ......
大坂なおみ 世界のスポーツ記者が選ぶ年間最優秀女子に。男子ではナダルらがランクイン
2021/1/1 116ヶ国422名, 2020年最優秀女子選手, 2度目, AIPS国際スポーツ記者協会, スポーツ記者たち, 全米OP頂点, 動画, 大坂なおみ, 大坂なおみvsアザレンカ, 女子テニス世界3位, 投票, 日本, 日清食品
29日、女子テニス世界3位の大坂なおみ(日本/日清食品)がAIPS国際スポーツ記者協会による2020年最優秀女子選手に選ばれた。 【動画】2度目の全米OP頂点に!大坂なおみvsアザレンカ これは116ヶ国422名のスポーツ記者たちによる投票で選出されて ......
バドミントン・桃田賢斗「勝負の一年に」 東京五輪へ抱負
バドミントン男子シングルスで世界ランキング1位の桃田賢斗(26)=NTT東日本=が1日、東京五輪が控える今年の抱負をマネジメント会社を通じて発表した。代表入りを確実としており、「勝負の一年になる。覚悟を決めてやり抜きたい。日本の人 ......
ピエール・ガスリー 「角田裕毅に影響を与えたユベールを誇りに思う」
2021/1/1 2019年, F2, FIA-F2, アルファタウリ, インスピレーション, クラッシュ, ピエール・ガスリー, ホンダF1, 新しいチームメイト, 親友アントワーヌ・ユベール, 角田裕毅
アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、2019年にF2でのクラッシュで亡くなった親友アントワーヌ・ユベールが、新しいチームメイトである角田裕毅にインスピレーションを与えたことを誇りに思っていると述べた。 角田裕毅は、昨年のFIA-F2 ......
服部勇馬「狙っていた区間賞」 全日本実業団駅伝
全日本実業団対抗駅伝(1日)で、トヨタ自動車は昨年に続く2位。5年ぶりの優勝は果たせなかったものの、服部勇馬は5区で2年ぶりとなる区間賞を獲得した。27歳の東京五輪マラソン代表は「きつかったけど、粘りの走りをした。狙っていた区間賞が ......