「 2021年12月 」 の情報
FC岐阜、MF窪田稜の移籍期間を延長 「岐阜で戦うことを決めた」
2021/12/30
サッカーJ3のFC岐阜は30日、J2金沢から期限付きで加入しているMF窪田稜(20)の移籍期間を2023年1月31日まで延長すると発表した。 窪田は今季、7月の加入後、リーグ戦11試合に出場して2得点だった。クラブを通じて「いろいろな選択肢があった中 ......
スケート小平、理想の滑りに手応え 1000mでも五輪代表
2021/12/30
500メートルで五輪2連覇がかかる小平は、1000㍍でも平昌五輪で銀メダルを獲得し、4年前に世界新記録を樹立している。2枠ある代表権のうち1つ目は高木美が獲得済み。「(代表権を)つかみ取る。確実に五輪で滑りたい」との強い思いを氷に乗せた。...
アスピリクエタ:ブリッジでの悔しい一夜
2021/12/30 3バック, ところ, アスピリクエタ, キャプテン, クリーンシート達成, セサル・アスピリクエタ, チェルシー, ブライトン戦, ホーム, 一歩, 一角, 勝ち点2ポイント, 勝利, 手, 落胆
チェルシーのキャプテン、セサル・アスピリクエタは、ホームでのブライトン戦で勝ち点2ポイントを失ったことへの悔しさと落胆について語った。 アスピリクエタは、3バックの一角を担い、クリーンシート達成まであと一歩のところで、ホームでの勝利を手にしようとしていた ......
慣れ親しんだリンクで快走 小島良太、初の五輪確実
2021/12/30 エムウェーブ, スピードスケート, 代表, 北京冬季五輪代表選考会第2日, 北京行き, 国内, 好記録, 小島良太, 男子1000メートル, 長野市エムウェーブ, 1分8秒35, 30日
スピードスケートの北京冬季五輪代表選考会第2日は30日、長野市エムウェーブで行われ、男子1000メートルは小島良太(エムウェーブ)が1分8秒35の国内最高で制して代表入りを確実にした。 慣れ親しんだエムウェーブで好記録をたたき出し、北京行きを確実にした ......
リーチ マイケル 新リーグ初代王者へ決意
2021/12/30 オンライン取材, チーム状況, マイケル選手, ラグビー日本代表, リーチ, リーチ選手, 代表メンバー, 前主将, 新リーグ, 東芝ブレイブルーパス東京, 決意, 試合, 雰囲気, 30日
ラグビー日本代表の前主将で東芝ブレイブルーパス東京のリーチ マイケル選手(33)が30日、オンライン取材に応じ、新リーグへ決意を語りました。 リーチ選手は、現在のチーム状況に、「代表メンバーが帰ってきて試合も出始めて雰囲気もさらに良くなってきていると思う ......
全日本実業団駅伝、富士通は4区に中村匠
2021/12/30 100キロ, 2連覇, 4区, 7区間, チーム, マラソン日本記録保持者, 中村匠吾, 全日本実業団対抗駅伝, 前回4区, 区間エントリー, 富士通, 最長区間, 来年元日, 東京五輪男子マラソン代表, 群馬県庁前発着, 鈴木健吾, 首位
来年元日の全日本実業団対抗駅伝(群馬県庁前発着=7区間、100キロ)に出場するチームの区間エントリーが30日に発表され、2連覇を目指す富士通は最長区間の4区に東京五輪男子マラソン代表の中村匠吾、5区にマラソン日本記録保持者の鈴木健吾を配した。 前回4区で首位を奪っ ......
拓大のルーキー不破聖衣来、10人抜き「7キロすぎからきつかった」 富士山女子駅伝
2021/12/30 せいら, エース級, スーパールーキー, 不破, 不破聖衣来, 各チーム, 好記録, 富士山女子駅伝, 後援, 拓大, 日本歴代2位, 産経新聞社, 異次元, 1万メートル, 10人抜き, 11日, 18歳, 30日, 5区
富士山女子駅伝(産経新聞社など後援)は30日、拓大のスーパールーキー、不破聖衣来(せいら)が5区で10人抜きを達成した。 拓大の不破が再び異次元の走りを披露した。11日に1万メートルで日本歴代2位の好記録をマークしたばかりの18歳は、各チームのエース級 ......
【スキージャンプ】男子W杯第11戦:小林陵侑が「ジャンプ週間」初戦で優勝
2021/12/30
ノルディックスキー・男子ジャンプのFIS(国際スキー連盟)W杯第11戦(個人第10戦)が現地時間12月29日、ドイツ・オーベルストドルフ(ヒルサイズ=137m)で行われた。小林陵侑(土屋ホームスキー部)は1回目の飛翔で5位も、2回目で逆転。合計302.0点で優勝を飾った。...
御所実、初Vへ好発進 モールを軸に青森山田に完勝
2021/12/30 コロナ禍, ドライビングモール, ラグビー, 全国高校大会2回戦, 初優勝, 初戦, 圧倒, 奈良, 御所実, 御所実は伝統, 悲願, 期間, 準優勝4回, 竹田監督, 練習, 軸, 青森山田, 30日, 55-7, 9トライ
準優勝4回の御所実(奈良)が危なげなく初戦を突破した。30日行われたラグビーの全国高校大会2回戦で、御所実は伝統のドライビングモールを軸に9トライを奪い、青森山田を55-7と圧倒。悲願の初優勝に向け、竹田監督は「コロナ禍で練習ができない期間が長かった ......
「毎日飲んだくれてやばい」35歳“遅咲き大工ボクサー”福永亮次が大晦日、井岡に挑む
2021/12/30 アンカハス, フィリピン, ボクシングWBO世界スーパーフライ級6位, リング, 世界タイトルマッチ, 井岡一翔, 人生, 大晦日, 当初, 日本人唯一, 王座統一, 福永亮次, 2021年大晦日, 4階級王者, IBF王者, WBO王者
2021年大晦日、人生を変えるリングへ。ボクシングWBO世界スーパーフライ級6位・福永亮次(35)が日本人唯一の4階級王者・井岡一翔との世界タイトルマッチに挑む。 当初、今年の大晦日はWBO王者・井岡一翔とIBF王者・アンカハス(フィリピン)の王座統一 ......