「 2021年12月 」 の情報
箱根駅伝が変えた人生…徳本一善・駿河台大監督「スローモーションのようなシーン」から20年
2021/12/25 たび, エース, バチン, 右脚ふくらはぎ, 徳本一善, 法政大, 激痛, 箱根駅伝, 自分, 花, 足, 選手, 鈍い音, 集団, 2区, 2002年1月2日, 4年, 5キロ過ぎ
2002年1月2日。箱根駅伝「花の2区」の5キロ過ぎだった。右脚ふくらはぎを押さえて、法政大のエース・徳本一善(4年)が倒れ込んだ。 「バチンと鈍い音がした。足をつくたびに激痛がする。選手の集団が前に行ってしまって、自分だけ取り残される。...
DeNA三浦監督が48歳珍目標「当時のスープラに乗ってみたい」愛車回顧
2021/12/25
20年ぶりに6速マニュアルのスポーツカーに乗るぞ。25日のクリスマスに誕生日を迎えたDeNA三浦大輔監督が、48歳の珍目標を掲げた。丑(うし)年の指揮官は「干支(えと)が4周したのか。あと1周で60とは想像がつかない。まあ36の時も、48で監督になるとは想像してなかった ......
山本投手に県民栄誉賞
山本投手は県庁での授与式に、金メダルを首からさげて出席。伊原木知事が「素晴らしい活躍をされた。県民として誇らしく思う」とたたえると、山本投手は「皆様に喜んでいただけるよう、これからも精いっぱい頑張りたい」と述べた。...
重圧、甘え振り切って…OBが託す箱根駅伝、神奈川大・北崎拓矢さん、日体大・池田耀平さん
2021/12/25 エール, 中山知香, 努力, 各大学, 彼ら, 村松魁成, 来年1月, 横浜支局, 目前, 神奈川県内, 第98回東京箱根間往復大学駅伝競走, 箱根駅伝, 練習拠点, 読売新聞社, 3日, OB
来年1月2、3日に行われる第98回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=読売新聞社)が目前に迫った。神奈川県内の練習拠点で共に過ごし、彼らの努力を知る各大学のOBからのエールを紹介する。(横浜支局・村松魁成、中山知香) ......
レッズ・秋山選手が横須賀盛り上げ大使
2021/12/25 イベント, スポーツ選手, 参加, 同大使, 市, 市民向け野球教室, 情報発信, 期間, 横須賀市出身, 横須賀盛り上げ大使, 海外, 秋山翔吾選手, 米大リーグ・レッズ, 開催, 2年間, 24日, 4人目
横須賀市出身で米大リーグ・レッズの秋山翔吾選手(33)が24日、「横須賀盛り上げ大使」に就任した。同大使は4人目で、スポーツ選手では初めて。期間はこの日から2年間。市民向け野球教室の開催や市のイベントへの参加、海外への情報発信に協力する。...
将来の海外挑戦に興味。帝京大司令塔の高本幹也、26日から日本一目指し大学選手権へ。
今度の大学選手権に出るラグビーマンにあって、もっとも注目される司令塔のひとりだ。 帝京大3年の高本幹也は、優れたジャッジメントとそれを具現化するスキルでチームを前に進める。ライバル校のあるコーチによると、「ずっと表情が変わらない。落ち着いている」。...
「20番でもいい」駿河台大 念願の箱根へ
2021/12/25 エース, オレンジ色, サングラス, 初出場, 創部17年目, 大学時代, 姿, 就任10年目, 徳本一善監督, 念願, 法政大学, 注目, 箱根駅伝, 箱根駅伝予選会, 駅伝部, 駿河台大学, 髪, 2021年10月, 4度出場, 8位
2021年10月、箱根駅伝予選会を8位で通過し、念願の初出場を決めた駿河台大学。創部17年目の駅伝部を率いるのは、就任10年目の徳本一善監督です。 大学時代は法政大学のエースとして、箱根駅伝に4度出場。当時、オレンジ色の髪にサングラスと、ど派手な姿で注目を ......
【連載】箱根事前特集『実』 第9回 井川龍人
初出場となった日本選手権1万メートルでは悔しさを味わうも、ロードシーズンに入ってからはレース毎に強さを発揮。全日本大学駅伝対校選手権(全日本)では区間2位と、今季の目標である区間賞獲得が目前まで迫った。新春の箱根路で更なる強さを証明することができるか。...
王者・羽生結弦 初SPで今季世界最高得点
2021/12/24 オリンピック2大会連続金メダル, ショートプログラム, シーズン初戦, スーパーアリーナ, 代表選考会, 全日本選手権, 北京オリンピック, 第90回全日本フィギュアスケート選手権大会, 羽生結弦選手, 12月24日
... ◇第90回全日本フィギュアスケート選手権大会(12月24日、さいたまスーパーアリーナ) 北京オリンピックの代表選考会を兼ねた全日本選手権。オリンピック2大会連続金メダルの羽生結弦選手(27)が、今シーズン初戦となるショートプログラムに挑みました。...