「 2021年12月20日 」 の情報
大分MF松本怜は悲願のJ1→J3→J1→ACLならず…それでも貫く百折不撓「もう一度奮起してJ1に」
2021/12/20
[12.19 天皇杯決勝 浦和 2-1 大分 国立] 2013年から大分トリニータに所属しているチーム最古参のMF松本怜が、天皇杯決勝で国立競技場のピッチに立った。今季のJ1リーグ戦出場数は、怪我に泣いた加入初年度の次に少ない14試合。それでも最後は片野坂知宏監督の信頼を得て ......
【朝日杯FS】武豊「(クラシックも)非常に楽しみ」レース後ジョッキーコメント
2021/12/20
19日、阪神競馬場で行われた2歳G1・朝日杯フューチュリティステークスは、武豊騎乗のドウデュースが快勝。武豊騎手22度目の挑戦で悲願の勝利となった。また、同馬を所有するキーファーズは国内G1初制覇。 朝日杯FS、レース後ジョッキーコメント1着 ドウデュース武豊 ......
稲美っ子が快挙 完璧なレース「町の誇り」 全国中学駅伝女子初優勝
2021/12/20 レース展開, 丘文化公園, 保護者ら, 全国, 兵庫代表, 出場, 初優勝, 女子, 希望, 応援, 滋賀県, 町, 稲美っ子, 稲美中学校, 稲美町岡, 第29回全国中学校駅伝, 舞台, 頂点, 首位, 1区
稲美っ子が、全国の舞台で頂点に立った。19日に滋賀県の希望が丘文化公園で開かれた第29回全国中学校駅伝の女子で、兵庫代表の稲美中学校(稲美町岡)が8年ぶりの出場で初優勝を果たした。1区から首位を譲らない完璧なレース展開で、応援に駆け付けた保護者らも「町 ......
挫折経験、一回り大きく 1年目で栄冠、浦和・ロドリゲス監督―天皇杯サッカー
2021/12/20 じんたい, サッカー, スペイン, リカルド・ロドリゲス監督, 天皇杯全日本選手権, 就任1年目, 左膝十字靱帯, 持ち主, 指導者, 挫折, 断裂, 栄冠, 決勝, 浦和, 経歴, 自身, 17歳, 19日, 24歳, 3大会ぶり
19日に決勝が行われたサッカーの天皇杯全日本選手権で、就任1年目から浦和に3大会ぶりの栄冠をもたらしたリカルド・ロドリゲス監督(47)=スペイン=は、異色の経歴の持ち主だ。17歳で左膝十字靱帯(じんたい)を断裂。24歳で指導者に転身し、自身が挫折を ......
ENEOSが9連覇 バスケットボール皇后杯
2021/12/20 デンソー, ファイナルラウンド最終日, ユニチカ山崎, 代々木第二体育館, 優勝, 史上初, 女子, 東京, 決勝, 第31〜38回大会, 第88回皇后杯全日本選手権, 19日, 26度目, 86−62, 9連覇, ENEOS
女子の第88回皇后杯全日本選手権は19日、東京・代々木第二体育館でファイナルラウンド最終日が行われ、決勝でENEOSがデンソーを86−62で下し、史上初の9連覇を達成した。26度目の優勝。第31〜38回大会を制したユニチカ山崎と並んでいたが、それを ......
古橋所属のセルティック、スコットランド・リーグ杯優勝…通算20度目
2021/12/20 サッカー, スコットランド・リーグ杯, セルティック, ヒバーニアン, ロンドン, 優勝, 古橋, 同点ゴール, 岡田浩幸, 日本代表FW古橋亨梧, 決勝, 英グラスゴー, 通算20度目, 1点, 19日, 50分過ぎ
【ロンドン=岡田浩幸】サッカーのスコットランド・リーグ杯は19日、英グラスゴーで決勝が行われ、日本代表FW古橋亨梧が所属するセルティックがヒバーニアンに2―1で勝ち、通算20度目の優勝を飾った。先発した古橋は1点を追う50分過ぎに同点ゴールを決める ......
リバプールの連勝は6でストップ…トッテナムとドローで首位マンCとの勝ち点差は3に広がる
2021/12/20
[12.19 プレミアリーグ第18節 トッテナム 2-2 リバプール] プレミアリーグは19日、第18節を行い、FW南野拓実が所属するリバプールがトッテナムのホームに乗り込み、2-2で引き分けた。ベンチスタートとなった南野の出番はなかった。 前半13分に試合を動かしたのはホームの ......
マッチレポート: ウルブス 0 チェルシー 0
オフサイドで無効になったウルブスのゴールと、エドゥ・メンディの比較的簡単なセーブを除けば、我々のディフェンスはしっかりしていたように見え、最近、守備の問題を抱えるトゥヘルにとっては喜ばしいことだろう。また、負傷していたエンゴロ・カンテとマテオ・コヴァチッチ ......
「こらえきれない部分があった」…涙を流してピッチを後にした浦和MF関根の覚悟
2021/12/20
[12.19 天皇杯決勝 浦和 2-1 大分 国立] ともに戦ってきた“先輩”たちがチームを去る。浦和レッズMF関根貴大は「こらえきれない部分があった」と涙を流しながらピッチを後にした。 前半6分に生まれたFW江坂任のゴールを演出したのは関根だった。右サイドから粘り強いキープ ......