「 2021年03月31日 」 の情報
阿部一二三は2回戦から登場 GSアンタルヤ大会/柔道
2021/3/31 アンタルヤ大会, グランドスラム, トルコ, パーク24, ミキハウス, 丸山城志郎, 五輪代表決定戦後初, 実戦, 東京五輪男子66キロ級代表, 柔道, 組み合わせ抽選, 阿部一二三, 12月, 2回戦, 3日, 31日, 4月1
柔道のグランドスラム・アンタルヤ大会(4月1~3日・トルコ)の組み合わせ抽選が31日に行われ、東京五輪男子66キロ級代表の阿部一二三(パーク24)は2回戦から登場する。昨年12月の丸山城志郎(ミキハウス)との五輪代表決定戦後初の実戦 ......
メルセデスF1 「現時点でレッドブル・ホンダに対する強みはない」
2021/3/31 2021年, F1, F1バーレーンGP, F1世界選手権, アンドリュー, ショブリン, トラックサイドエンジニアリング責任者, メルセデスF1, ライバル, レッドブル・ホンダ, 現時点, 開幕戦
メルセデスF1のトラックサイドエンジニアリング責任者を務めるアンドリュー・ショブリンは、2021年のF1世界選手権 開幕戦 F1バーレーンGPを制したにも関わらず、現時点ではライバルであるレッドブル・ホンダの方が“速い”と認める。 F1バーレーンGPの ......
【鹿島】板倉2発に刺激、町田浩樹「僕も点を取りたかった」。週末は浦和との決戦へ
2021/3/31 2021年4月3日15, DF町田浩樹, J1 7節, J1リーグ鹿島アントラーズ, U-24日本, オンライン, チーム, 取材, 埼玉スタジアム, 局面, 浦和, 要所要所, 鹿島, 3月31日
要所要所の大事な局面をしっかり感じて、チームを締めたり、鼓舞したりすることが大事に」. [J1 7節] 浦和 – 鹿島/2021年4月3日15:00/埼玉スタジアム. J1リーグ鹿島アントラーズのDF町田浩樹が3月31日、オンラインによる取材に応じて、U-24日本 ......
巨人・井納が誤算で今季初黒星…DeNAは開幕から4連敗
2021/3/31 セ・リーグ, ヤクルト5-3DeNA, 中日, 中日5-3巨人, 二回, 二回途中, 井納, 今季初黒星, 巨人, 打線, 根尾, 継投, 誤算, 追加点, 逆転勝ち, 適時打, 降板, 31日
中日5-3巨人(セ・リーグ=31日)――中日が逆転勝ち。二回に根尾の適時打で勝ち越し、小刻みな継投で逃げ切った。巨人は二回途中で降板の井納が誤算。打線も追加点を奪えず、今季初黒星を喫した。 ◇. ヤクルト5-3DeNA(セ・リーグ=31 ......
植草選手は「竹刀で負傷」 パワハラ被害訴えで聴取―空手連盟
全日本空手道連盟は31日、東京五輪女子組手61キロ超級代表の植草歩選手(JAL)が、選手強化委員長で帝京大監督を務める香川政夫氏による1月27日の同大での竹刀を用いた練習で目を負傷したことが確認されたと発表した。<下へ続く>....
中日・根尾、プロ初打点が決勝打「早く打ちたいと思っていた」
2021/3/31 セ・リーグ, バンテリンドームナゴヤ, プロ初タイムリー初打点, 中日, 中日1勝1分け, 中日5-3巨人, 二回無死二塁, 出場, 勝ち越し打, 左翼, 根尾昂内野手, 第一打席, 2回戦, 20, 31日, 8番
セ・リーグ、中日5-3巨人、2回戦、中日1勝1分け、31日、バンテリンドームナゴヤ)中日・根尾昂内野手(20)が「8番・左翼」で出場。二回無死二塁の第一打席で中前への勝ち越し打を放ち、プロ初タイムリー初打点を記録した。 >....
太平洋クラブ、金谷 拓実選手とスポンサー契約を締結
2021/3/31 Top of the Top, ゴルフクラブ, スポンサー契約, 代表取締役社長, 以下, 俊, 太平洋クラブ, 拓実選手, 日本, 本社, 東京都港区, 株式会社, 株式会社太平洋クラブ, 金谷, 韓
株式会社 太平洋クラブ]. 株式会社太平洋クラブ(本社:東京都港区、代表取締役社長 韓 俊 以下、太平洋クラブ)は、金谷 拓実選手とスポンサー契約を締結いたしました。 <下へ続く>. 太平洋クラブは“Top of the Top ー 日本が世界へ誇るゴルフクラブへ ー ......
ロッテ連敗止められるか 本前が4月1日の楽天戦でプロ初登板初先発
ロッテ・本前(もとまえ)郁也投手(23)がチームの開幕連敗ストップを目指し、4月1日の楽天3回戦(ZOZOマリン)でプロ初登板初先発を果たす。 「しっかり自分のピッチングを崩さずに。(楽天は)足の速い選手もいます。しっかりとケアしたい ......
山崎賢人が100勝メモリアルVで本社杯手中/広島
2021/3/31
山崎賢人(28=長崎)が最終ホーム過ぎから仕掛けるロングまくりで快勝し、日刊スポーツ杯・古田泰久記念杯を手にした。 今年2度目の優勝は通算100勝のメモリアルVとなった。2着は大野悟郎、3着には竹内雄作が入った。 展開はシンプルだった。前受け ......