「 2021年03月06日 」 の情報
阪神・青柳が一枚上手4回0封 ソフトバンク・高橋礼と“下手投げ”先発対決
2021/3/6 ソフトバンク戦, ペイペイドーム, 三塁ベンチ, 変則右腕対決, 好投, 投球フォーム, 攻撃中, 相手先発, 配球パターン, 阪神, 青柳晃洋投手, 高橋礼, 高橋礼投手, 25, 4回3安打無失点, 5回2失点, 6日
阪神・青柳晃洋投手(27)が6日、ソフトバンク戦(ペイペイドーム)に先発し、4回3安打無失点の好投。5回2失点だった相手先発の高橋礼投手(25)との変則右腕対決に勝利した。攻撃中は、三塁ベンチから高橋礼の投球フォームや配球パターン ......
ドコモ劇的勝利、快進撃続く! パナソニック、神戸製鋼、サントリー、クボタ、トヨタも3連勝
2021/3/6 3月6日, 3連勝, NTTドコモ, クボタ, サントリー, スター, トップリーグ, トヨタ自動車, パナソニック, ラグビー日本最高峰リーグ, 全8試合, 全国各地, 神戸製鋼, 開幕
世界的スターも参戦しているラグビー日本最高峰リーグの「トップリーグ2021」は、3月6日に全国各地で第3節の全8試合がおこなわれ、サントリー、クボタ、トヨタ自動車、パナソニック、神戸製鋼、そしてNTTドコモが開幕から3連勝となった。 NTTドコモ ......
巨人・原監督 先発候補右腕2人への評価が明暗クッキリ「もう少しできる人だと…」
2021/3/6 オープン戦, ローテ候補, 先発, 先発ローテ候補, 原辰徳監督, 右腕, 右腕2人, 巨人, 戸郷翔征投手, 日本ハム, 札幌ドーム, 東京ドーム, 評価, 開幕2戦目, 20, 27日DeNA戦, 6日
巨人・原辰徳監督(62)がローテ候補の右腕2人に対照的な評価だ。 日本ハムとのオープン戦(6日、札幌ドーム)で巨人は先発ローテ候補2右腕が登板した。開幕2戦目(27日DeNA戦=東京ドーム)先発が内定している戸郷翔征投手(20)が5 ......
カーリング女子世界選手権、中止から開催に…カナダで4月30日から
2021/3/6 うち上位6か国, カナダ, カルガリー, 世界カーリング連盟, 世界選手権, 出場14チーム, 北京五輪出場権, 北海道銀行, 地域, 女子, 日本, 日本選手権, 来年, 2月, 4月30日, 5日, 5月9日
世界カーリング連盟は5日、女子の世界選手権を4月30日から5月9日にカナダのカルガリーで開催すると発表した。出場14チームのうち上位6か国・地域に来年の北京五輪出場権が与えられ、日本からは2月の日本選手権を制した北海道銀行が出場する ......
戸郷、フォークに自信 プロ野球・巨人
巨人は開幕2戦目に登板予定の戸郷が5回3安打無失点、5奪三振と好投。球威ある直球でファウルを打たせ、フォークはきっちり低めに制球した。9勝を挙げた昨年の決め球に自信を深めた様子で「今年もフォークが武器になると思う」とうなずいた。...
日ハム吉田投手5失点で課題残す
2021/3/6 オープン戦, プロ野球, プロ3年目, 先発, 内容, 勝ち星, 吉田投手, 吉田輝星投手, 巨人, 日本ハム, 昨シーズン, 札幌ドーム, 課題, 2敗, 3戦目, 5回途中, 5失点
プロ野球、日本ハムは札幌ドームで行われたオープン戦の3戦目で巨人と対戦し、先発した吉田輝星投手が5回途中まで投げて5失点と課題を残す内容となりました。 日本ハムの吉田投手は昨シーズン、5試合の先発で勝ち星なしの2敗に終わり、プロ3年目 ......
田代未来、期待に応える優勝 5試合をオール一本勝ち/柔道
2021/3/6 アンドレヤ, ウズベキスタン, グランドスラム, コマツ, タシケント, タシケント大会第2日, レシキ, 初戦, 女子63キロ級, 日本勢, 東京五輪代表, 柔道, 田代未来, 男女計, 2回戦, 6日, GS
柔道のグランドスラム(GS)タシケント大会第2日は6日、ウズベキスタンのタシケントで男女計4階級が行われ、日本勢はいずれも東京五輪代表が出場し、女子63キロ級の田代未来(コマツ)が優勝した。初戦の2回戦からアンドレヤ・レシキ( ......
小平奈緒500m今季ベストまで0秒01
2021/3/6 シーズンベスト, スピードスケート, レース, 今季最後, 女子500m, 小平奈緒選手, 平昌五輪金メダル, 記録, 長根ファイナル競技会, 青森・YSアリーナ八戸, 37秒68, 500m, 6日
6日、スピードスケートの長根ファイナル競技会(青森・YSアリーナ八戸)が行われ、女子500mで平昌五輪金メダルの小平奈緒選手(34)が出場しました。 今季最後の500mのレースで37秒68で優勝。この記録はシーズンベストまでわずか0 ......
野口、苦手意識乗り越え日本一 スポーツクライミング
野口は苦手意識のあったスピードで初の日本一に輝いた。決勝は持ちタイムで上回る野中との対戦。野中のミスに乗じてリードし、自身も中盤につまずく展開となったが逃げ切った。「決勝まで勝ち残れば、誰にでもチャンスがある。優勝できてよかった」< ......