「 2021年03月07日 」 の情報
西武・平井は4回0封 今季から先発転向
2021/3/7 オープン戦, ゾゾマリン, タフネス右腕, リーグ記録, ロッテ2-4西武, 今季, 僕自身, 先発, 若い子, 西武・平井, 1勝1敗, 2回戦, 2019年, 29歳, 4回2安打無失点, 7日, 81試合
オープン戦、ロッテ2-4西武、2回戦、1勝1敗、7日、ゾゾマリン)今季から先発に転向した西武・平井が4回2安打無失点と好投した。2019年にリーグ記録の81試合に登板した29歳のタフネス右腕は「若い子にも負けられないですし、僕自身も ......
明秀学園日立の左腕・飯田が5回無失点、7K 6球団のスカウト陣視察
2021/3/7 スカウト陣, スライダー, ドラフト候補, 学園日立, 左腕, 明秀日立, 最速, 直球, 秋, 飯田, 高崎健康福祉大高崎7, 高校野球練習試合, 高萩市営球場, 141キロ, 5回1安打無失点, 6球団, 7奪三振, 7日
高校野球練習試合 7日、高萩市営球場 高崎健康福祉大高崎7-2明秀学園日立)今秋のドラフト候補に挙がる明秀日立の左腕、飯田が5回1安打無失点、7奪三振と好投した。6球団のスカウト陣が視察する中、直球の最速は141キロで、スライダー、 ......
板倉滉、開幕から連続フル出場継続も…。フローニンゲンはアヤックスに1-3敗戦で5試合ぶり黒星
2021/3/7
【アヤックス 3-1 フローニンゲン エールディビジ第25節】. オランダ・エールディビジ第25節、アヤックス対フローニンゲンが現地時間7日に行われた。アウェイのフローニンゲンが1-3の敗戦を喫した。 【今シーズンの欧州サッカーはDAZNで! いつでも ......
DeNA、2試合連続零敗 単打のみ4安打
2021/3/7 オリックス投手陣, オリックス2勝1敗, オースティン, オープン戦, ソト, メド, 単打, 単打2本, 来日, 横浜, 試合連続, 零敗, 3回戦, 4安打, 6日, 7日, DeNA打線, DeNA0-5オリックス
オープン戦、DeNA0-5オリックス、3回戦、オリックス2勝1敗、7日、横浜)DeNA打線がオリックス投手陣の前に単打のみの4安打。単打2本に封じられた6日に続いて、2試合連続の零敗を喫した。ソト、オースティンに来日のメドが立たない ......
パルクール日本最高峰大会 初開催
2024年パリ五輪で追加競技候補にあがった「パルクール」。パルクールとは、器具は一切使用せず、走る・跳ぶ・登るなどの動作を通じて競い合うアーバンスポーツ。 7日、日本トップ選手が集う大会「PARKOUR TOP OF JAPAN In ......
濱田(佐賀市)、男子74キロ級V テコンドー全日本選手権
2021/3/7 テコンドー, ベンチャーバンク, 佐賀市, 全日本選手権, 同87キロ級, 大東大, 智道館, 東京, 東京五輪68キロ級代表, 江畑秀範, 決勝, 濱田康弘, 男子74キロ級, 鈴木リカルド, 駒沢体育館, 7日
テコンドーの全日本選手権は7日、東京・駒沢体育館で行われ、男子74キロ級は濱田康弘(佐賀市、ベンチャーバンク)が東京五輪68キロ級代表の鈴木リカルド(大東大)を決勝で下し、優勝した。同87キロ級は江畑秀範(智道館)が連覇した。...
ZAZY ツイッタートレンド2位 「惜しかった」の声…R-1グランプリ
ひとり話芸ナンバーワン決定戦「R-1グランプリ2021」決勝が7日、大阪市内で行われ、8年目のゆりやんレトリィバァ(30)が優勝した。2位になったZAZYはツイッタートレンドで2位となり、3万5000件を超えて投稿されている。1位 ......
【住之江64周年】中田竜太が4枠から優出を狙う
2021/3/7 上位, 中田竜太, 予選ラスト, 予選突破, 住之江ボート開設64周年記念, 全体, 埼玉, 少しペラ, 快パワー, 感じ, 昨9R, 足, 3コース, 3日目, 3着, 4日目, 7日, GI太閤賞
快パワーが火を噴く。住之江ボート開設64周年記念「GI太閤賞」4日目の7日、中田竜太(埼玉)は予選ラストの昨9Rを3コースから3着にまとめて予選突破。「足は全体に上位だと思う。少しペラを叩いてこの方が3日目より乗れる感じがした」と ......
巨人・松原“神走塁”も反省 「あれがギリギリではまだまだ」
オープン戦 日本ハム1―4巨人(2021年3月7日 札幌D) 巨人の松原聖弥外野手(26)が7日、日本ハムとのオープン戦(札幌ドーム)で“神走塁”を見せた。 2回2死満塁、梶谷の強烈な中前打で二塁走者の松原は迷いなく本塁突入。「梶谷さんが打ってくれた ......
阪神の守護神・スアレス、初登板で貫禄 最速158キロの直球主体
2021/3/7
今季初実戦で貫禄の投球だった。昨季、セーブ王に輝いた阪神のスアレスが八回に登板。1安打1四球を許しながら、1イニングをゼロに抑え「試合で一番、大事なのは点を取られないこと。意識しながら投げた」と涼しげに言った。 最速158キロをマークした ......