「 2021年02月03日 」 の情報
長谷部誠のボランチ起用が主な要因…“間違った買い物”とも言われていたMFがついに開花
2021/2/3
MF長谷部誠の中盤起用が、MFジブリル・ソウの好調の主な要因と見られているようだ。ドイツ紙『ビルト』フランクフルト版が「ジブリルが急にこれほど良くなった理由」と題した特集記事で指摘した。 スイス代表MFのソウは2019年夏にヤングボーイズ ......
阪神チェン、貫禄の初ブルペン 「結果残して期待に応えたい」
どっしりとしたたたずまいに風格が漂う。日米通算95勝の実績を引っ提げ、阪神に加入したチェンが3日、沖縄・宜野座キャンプで初めてブルペンに入った。球筋を確かめながら直球だけで25球。「結果を残して球団の期待に応えたい」と強い使命感を口に ......
DeNAの和製大砲・細川が“衝撃弾”!5年目「絶対レギュラー獲る」
レギュラー奪取を目指すDeNAの5年目、細川成也外野手(22)が3日、沖縄・宜野湾キャンプで行われたフリー打撃で弾丸ライナーの“衝撃弾”を放った。 >. 「勝負の年だと思っているので、今年絶対にレギュラーを獲る気持ちでやっている ......
阪神、“川相塾”で投手全員にバント叩き込み!矢野監督「下手なら代打送る」
2021/2/3 バント指導, 世界記録, 中日, 再確認, 実演, 川相昌弘氏, 巨人, 技術, 投手陣全員, 熱血指導, 犠打, 現役時代, 矢野燿大監督, 職人, 臨時コーチ, 身ぶり手ぶり, 通算533犠打, 重要性, 阪神, 52
阪神の臨時コーチを務める川相昌弘氏(56)が投手陣全員にバント指導を行った。巨人、中日の現役時代、通算533犠打の「世界記録」をマークした職人が、身ぶり手ぶりに実演を交えた熱血指導。矢野燿大監督(52)も犠打の技術、重要性を再確認 ......
西武・平良もう出た153キロ!50万円“秘密兵器”で大谷超え球速王狙う
西武・平良海馬投手(21)が3日、宮崎・南郷キャンプで2度目のブルペン入り。最速160キロを誇るパワー右腕は約50球を投げ、最速は早くも153キロを計測した。1日にもブルペンで153キロが出たという。 >. 「こんなに(球速 ......
森会長「女性入ると時間かかる」 JOC会議で発言
2021/2/3 たくさん, 女性, 女性理事, 方針, 日本オリンピック委員会, 時間, 東京五輪・パラリンピック組織委員会, 森喜朗会長, 森氏, 理事会, 臨時評議員会, 自身, 3日, JOC
東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は3日、日本オリンピック委員会(JOC)の臨時評議員会に出席し、JOCが女性理事を増やしていく方針を掲げていることに関連し「女性がたくさん入る理事会は時間がかかる」と発言した。 森氏は自身 ......
外野の石川が捕手も!戸郷「アリだと思った」 原巨人V3へ「危機管理」 紅白戦で起用も
2021/2/3 ブルペン, 主力投手, 内野手, 危機管理, 原辰徳監督, 増田, 宮崎キャンプ, 巨人, 捕手用, 捕手起用, 球, 甲子園, 石川慎吾外野手, 示唆, 紅白戦, 阪神戦, 防具, 3日, 8月
危機管理に抜かりはない!! 巨人の宮崎キャンプの3日、石川慎吾外野手(27)が捕手用の防具を装着して、ブルペンで主力投手の球を受けた。昨年8月の阪神戦(甲子園)で内野手の増田を登板させた原辰徳監督(62)は紅白戦での捕手起用も示唆。...
朗希“急ピッチ”早くも本格投球 11日紅白戦は登板せずフォーム固め優先
2021/2/3 セットポジション, ブルペン入り, ロッテ, 佐々木朗希投手, 投球練習, 捕手, 早いペース, 昨春, 最速163キロ右腕, 沖縄, 石垣島キャンプ, 調整, 1年目, 19, 2度目, 3日
ロッテ・佐々木朗希投手(19)が3日、沖縄・石垣島キャンプで2度目のブルペン入り。初めて捕手を座らせて投球練習を行い、セットポジションで33球を投げた。1年目の昨春と比べると約3週間も早いペースで調整を進める最速163キロ右腕だが、 ......