KURAGE online | スポーツ の情報 > 東洋大・宮下が猛追、駒大抜き2位に浮上…東海大4位、早大は6位に後退 投稿日:2021年1月2日 箱根駅伝は、山登りの5区に入った。 トップの創価大は山登りの適性があると期待される三上雄太(3年)。駒大は1年生ながら1万メートル28分台前半のタイムを持つ鈴木芽吹が先頭を追っている。 3・6キロ地点の函嶺洞門を創価大が通過した。2位 ... タイム92三上雄太1先頭291函嶺洞門1創価大29山登り3箱根駅伝79適性2鈴木芽吹2駒大581万メートル28分台前半11年生92位4063年1255区36キロ地点2 続きを確認する