「 2020年08月16日 」 の情報
巨人・直江 2軍戦で初勝利、5回無失点に阿部2軍監督「持っているものはすごい」
2020/8/16 1安打投球, 20, 2020年8月16日, 4回, 5回2安打無失点, イースタン, イースタン・リーグ, ジャイアンツ, メルボルン・ビクトリー, リーグ初勝利, 巨人, 新天地, 本田圭祐, 決定, 直江大輔投手, 高卒2年目右腕
【イースタン・リーグ 巨人8―2ヤクルト ( 2020年8月16日 ジャイアンツ )】 巨人・直江大輔投手(20)が5回2安打無失点で、イースタン・リーグ初勝利を挙げた。 本田圭祐の新天地がメルボルン・ビクトリーに決定. 高卒2年目右腕は、4回まで1安打投球。5 ......
「将来は中軸」「プロ向きな性格」/明石商・来田評
2020/8/16 3年, 4打数1安打, ソフトバンク永井編成育成本部長兼スカウト育成部長, ドラフト候補, ドラフト戦線, 兵庫, 存在, 志望届, 明石商, 来田涼斗主将, 秋, 結論, 足, 進路
今秋のドラフト候補、明石商(兵庫)の来田涼斗主将(3年)は4打数1安打。進路についてはこれから熟考し結論を出すが、志望届を出せばドラフト戦線を騒がせる存在になる。 ◇ ◇ ◇. ▽ソフトバンク永井編成育成本部長兼スカウト育成部長「足も速く ......
ヤクルト山中「何とかゲームを」5回5安打2失点
2020/8/16 2回以降, 2失点, 34, 3連打, 5回, 64球, DeNA神里, ゴロアウト6個, フライアウト9個, ボール, ヤクルト山中浩史投手, 先頭, 初回, 制球, 最少失点, 被安打
ヤクルト山中浩史投手(34)が、5回を被安打5の2失点、64球で降板した。 初回は制球に苦しみ、先頭のDeNA神里からいきなり3連打を許したが、何とか最少失点でしのいだ。 2回以降は立て直し、低めにボールを集めた。フライアウト9個、ゴロアウト6個 ......
阪神・植田が土壇場8回にエラー 12球団ワーストの37失策目が同点に結びつく
2020/8/16
【セ・リーグ 阪神―広島 ( 2020年8月16日 京セラD )】 12球団ワーストの失策数の守備の乱れが再び終盤に出てしまった。阪神は1点リードの8回、14日に左肘の張りが癒え、1軍復帰したばかりのセットアッパー岩崎がマウンドへ。1死二塁で長野を一、二塁 ......
帯広農が甲子園1勝、2年生コンビが先輩乗せた
2020/8/16 2回, 2点, 4-1, 82年夏以来38年ぶり, 北北海道, 帯広農, 帯広農4-1高崎健康福祉大高崎, 明治神宮大会準優勝, 甲子園, 甲子園初勝利, 甲子園高校野球交流試合, 群馬, 高崎健康福祉大高崎
甲子園高校野球交流試合:帯広農4-1高崎健康福祉大高崎>◇16日◇甲子園. 82年夏以来38年ぶりに甲子園に出場した帯広農(北北海道)が、明治神宮大会準優勝の高崎健康福祉大高崎(群馬)を4-1で破り、甲子園初勝利を挙げた。 2回に2点を先制し、3 ......
法大が46度目優勝 単独最多、東京六大学野球
2020/8/16 優勝, 勝率, 単独最多, 当該対戦, 慶大, 東京六大学野球春季リーグ, 法大, 神宮球場, 立大, 試合, 16日, 2敗, 3季ぶり46度目, 4勝1敗, 4戦4勝, 7-4
東京六大学野球春季リーグは16日、神宮球場で行われ、法大の単独最多となる3季ぶり46度目の優勝が決まった。慶大を7-4で破って4戦4勝とし、続く試合で立大が早大に敗れて2敗となった。4勝1敗で終えた慶大は勝率で法大と並んでも当該対戦 ......
ドラ大野雄、3連続完投勝利 巨人打線封じ2安打1失点
2020/8/16 2安打1失点, 2点適時二塁打, 3勝目, 3点, ソロ, ソロ本塁打, 中日, 丸, 主導権重視, 京田, 先制, 大野雄, 好投, 完投勝利, 巨人, 序盤, 打線, 試合連続, 野球, 阿部
中日の大野雄が3試合連続の完投勝利を収めた。2安打1失点の好投で3勝目。打線は二回に阿部のソロ本塁打で先制。五回は京田の2点適時二塁打などで3点を勝ち越した。巨人は丸のソロのみで打線が振るわなかった。 <野球変える?序盤の主導権重視「 ......
ソフトバンク石川「怪投」7四死球もホーム踏ませず
2020/8/16 28, 5勝目, 6回途中, 7四死球, 8奪三振無失点, ソフトバンク石川柊太投手, チームトップ, ノーヒットノーラン, プロ入り後自己ワースト, ホーム, 中14日, 先発, 前日15日, 怪投, 無傷, 達成, 開幕
ソフトバンク石川柊太投手(28)がチームトップで開幕から無傷の5勝目を挙げた。中14日での先発で6回途中を8奪三振無失点。 プロ入り後自己ワーストの7四死球を与えながら、ホームを踏ませない「怪投」を見せた。前日15日にノーヒットノーランを達成 ......
【勝負の分かれ目 関屋記念】名手のエスコートでサトノアーサーが2年2カ月ぶりの重賞制覇
戸崎圭太が騎乗する4番人気のサトノアーサーは、ゲートを出てから行き脚がつかず、後方2番手からの競馬となった。 「プランとしては後ろからというつもりではなかったので、そこは誤算でした。が、スタートであまり出て行けなかったので、切り換え ......