「 2020年07月04日 」 の情報
福井県高校野球大会の時間と会場決定
2020/7/4 トーナメント表, 会場, 保護, 初戦, 原則無観客, 各校, 学校行事, 指導者, 福井県高校野球大会, 福井県高校野球連盟, 背番号, 試合, 試合開始時間, 選手, 部員, 18日, 7月3日
福井県高校野球連盟は7月3日、18日に開幕する福井県高校野球大会の初戦の試合開始時間と会場を発表した。各校の学校行事などを考慮して決めた。 ⇒福井県高校野球大会のトーナメント表. 試合は原則無観客。ベンチ入りしない部員と指導者、背番号を付けた選手の保護 ......
阿武咲 24歳誕生日に決意「危機感持たないと」、復調手応え 7月場所に向け順調
2020/7/4
大相撲の西前頭2枚目・阿武咲(阿武松部屋)が4日、24歳の誕生日を迎え、電話での代表取材に「24になっていつまでも若くないと思った。23と24では(年齢の)重みが違う。危機感を持たないと」と決意を口にした。 21歳だった17年11月の九州場所で新小結に昇進したが、18 ......
アーセナル、FIFA懲戒委員会から約460万円の罰金処分…元所属選手の売却条項が原因
2020/7/4
アーセナルが、過去に在籍した選手の売却条項が原因で、国際サッカー連盟(FIFA)から34,000ポンド(約460万円)の罰金処分を言い渡されたようだ。3日に、イギリスメディア『ミラー』が報じている。 今回問題となっているのは、イングランド人FWチュバ・アクポムとコスタリカ ......
フェラーリF1代表 「ベッテルは我々の決断に完全には納得していない」
2020/7/4
フェラーリF1のチーム代表を務めるマッティア・ビノットは、チームがセバスチャン・ベッテルを2021年に起用しないと決断したことにベッテルは完全には納得していないと認める。 新型コロナウイルスの中断期間中にセバスチャン・ベッテルが今シーズン限りでフェラーリF1を離れる ......
川相氏、4回4失点の中日・吉見は「リズムに乗れなかった」
2020/7/4 2回, 2回戦, 3番, 4回6安打4失点, 中日, 丸佳浩, 二死, 先制3ラン, 先頭, 初回, 右安, 吉見一起, 四球, 坂本, 坂本勇人, 巨人, 巨人戦, 東京ドーム, 被弾, 重信慎之介
... ○ 巨人 7 - 3 中日 ○ <2回戦・東京ドーム> 中日の吉見一起が4日、巨人戦に先発したが4回6安打4失点で降板した。 0-0の初回、先頭の重信慎之介が右安、続く坂本勇人に四球を与えると、3番・丸佳浩に先制3ランを浴びる。2回は簡単に二死としたが、坂本に被弾。3回 ......
巨人・丸が6打点と大暴れ!原監督は長嶋氏に並ぶ球団歴代2位タイ1034勝
2020/7/4 セ・リーグ, 一回無死一, 丸, 二塁, 先制, 右翼席, 巨人, 巨人2勝, 巨人7-3中日, 復調, 打率・188, 打線, 時点, 東京D, 波, 計6打点, 試合前, 2回戦, 2発, 3点本塁打
セ・リーグ、巨人7-3中日、2回戦、巨人2勝、4日、東京D)試合前の時点で打率・188と好調な打線の波に乗り切れていなかった巨人・丸が、2発を含む計6打点で、復調をアピールした。 >. 巨人は一回無死一、二塁の場面、丸の右翼席への3点本塁打で先制。...
阪神・岩貞 6回3失点粘投、連敗阻止へ流れつくる
2020/7/4 1死, 1死一, 2点, 3者凡退, 6回9安打3失点, セ・リーグ, マツダ, 先発, 初回, 勝ち投手, 堂林, 岩貞, 広島, 広島相手, 投球, 援護, 権利, 通算1勝12敗, 連打, 阪神
... ◇セ・リーグ 阪神—広島(2020年7月4日 マツダ) 阪神・先発の岩貞が通算1勝12敗と苦手にする広島相手に6回9安打3失点と粘りの投球で勝ち投手の権利を持ったまま降板した。 2点の援護をもらった初回を3者凡退に抑えると、2回は1死から堂林、会沢の連打で1死一、 ......
中日A・マルティネスが捕手出場、20年ぶり外国人
2020/7/4 00年7月19日ヤクルト戦, 6回先頭, 6回裏, NPB, マスク, マルティネス捕手, 中日アリエル, 中日ディンゴ, 代打出場, 加藤, 外国人捕手出場, 巨人戦, 捕手デビュー, 東京ドーム
中日アリエル・マルティネス捕手(24)が4日、捕手デビューを果たした。4日の巨人戦(東京ドーム)で、6回先頭で加藤に代わって代打出場。6回裏からそのままマスクを被った。 NPBでは00年7月19日ヤクルト戦で中日ディンゴがマスクを被って以来の外国人捕手出場となった。1 ......
楽天岸5回1失点、3回1死満塁ピンチもしのいだ
2020/7/4 140キロ前後, 3回, 5回95球4安打1失点, マーティン, レアード, ロッテ清田, 三振, 両コーナー, 今季初登板, 先制点, 先発, 初回1死二塁, 右中間適時二塁打, 安打, 岸孝之投手, 左飛, 楽天, 直球
楽天の先発、岸孝之投手(35)が今季初登板を5回95球4安打1失点で終えた。 初回1死二塁からロッテ清田に右中間適時二塁打を許し先制点を与えたが、続くレアードを左飛、マーティンを見逃し三振に切った。 140キロ前後の直球を両コーナーへ丁寧に集めた。3回には安打と2 ......
マクラーレンF1 「レーシング・ポイントF1は手の届かないところにいる」
2020/7/4
マクラーレンF1のランド・ノリスとカルロス・サインツは、F1オーストリアGPでレーシング・ポイントF1と競争することはできないとすでに認めている。 プレシーズンテストからレーシング・ポイントF1の新車RP20は速いと予想されていたが、F1オーストリアGPのプラクティスでそれが ......