「 1発 」 の情報
巨人3連敗「1番重信を推薦」元木ヘッド策も不発
巨人は今季2度目の3連敗。3試合で得点はソロによる2点と投手陣を援護できていない。坂本は13打席、丸は18打席無安打が続く。 ◇ ◇ ◇. 巨人元木ヘッドコーチ(打線について)「1発だけというのが多いね。今日は1番重信を推薦したんだけどね。結果出 ......
DeNA佐野12球粘ってV弾!本塁打ペースアップ
2020/8/8 1発, 2位, 5回2死二塁, DeNA佐野恵太内野手, ゲーム差, バックスクリーン, ヤクルト, ヤクルト小川, 凝縮, 同点, 攻防, 新キャプテン, 決勝7号2ラン, 活躍, 首位巨人
らしさ」凝縮の1発! DeNA佐野恵太内野手(25)が、同点の5回2死二塁でヤクルト小川との12球の攻防を制し、バックスクリーンに決勝7号2ランをたたき込んだ。新キャプテンの活躍でヤクルトに競り勝ち2位に再浮上。敗れた首位巨人とのゲーム差を3に ......
ソフトバンク柳田1発含むマルチ安打 打率も上昇
2020/8/7 11号ソロ, 1回, 1発, 3割7分5厘, ソフトバンク柳田悠岐外野手, フルスイング, マルチ安打, 内角直球, 則本, 右中間最深部, 打率, 直球, 第1打席, 自分, 試合連続, 首位打者
首位打者のソフトバンク柳田悠岐外野手が1発を含む2試合連続のマルチ安打で打率を3割7分5厘まで上げた。 1回の第1打席で、則本の内角直球をフルスイング。7試合ぶりとなる11号ソロを右中間最深部まで運んだ。「打ったのは直球。しっかり自分の ......
DeNA上茶谷が完全復活の兆し「押していけた」
2020/7/31 1発, 4回, 5安打3失点, 6回, DeNA上茶谷大河投手, カット, ストライク先行, 右肘炎症, 変化球, 完全復活, 序盤, 復帰2戦目, 本塁打, 梅野, 梅野選手, 的
DeNA上茶谷大河投手が完全復活の兆しを見せた。 右肘炎症から復帰2戦目で6回を5安打3失点。4回に梅野に1発は浴びたが、変化球を丁寧に低めに集め的を絞らせなかった。「序盤からストライク先行で押していけたことは良かった。梅野選手に本塁打を許した時は、カット ......
巨人戸郷2敗「調子が良かっただけに」2被弾に悔い
2020/7/29 148キロ直球, 1発, 20, 2ラン, 2敗目, 3回2死, 5回, 5回4安打3失点, 先制, 初回先頭, 右翼席, 巨人戸郷翔征投手, 梶谷, 無安打無失点, 調子, 連続三振, 高城
巨人戸郷翔征投手(20)が5回4安打3失点で2敗目を喫した。初回先頭から連続三振を奪うなど、3回2死まで無安打無失点に抑えた。 しかしそこで迎えた梶谷に148キロ直球を右翼席に運ばれ先制を許すと、5回には高城に2ランを浴び、1発に泣いた。「調子が良かっただけに、 ......
広島堂林4号2ラン、打率&得点圏打率でリーグ1位
2020/7/16 1発, 3点, 4号2ラン, 4回2死二塁, 6番, 7試合ぶり, スイング, ストライク, 低めスライダー, 右中間席, 堂林翔太内野手, 巨人メルセデス, 広島, 打順, 球, 自分
打順を6番に上げた広島の堂林翔太内野手が4号2ランを放った。 3点を追う4回2死二塁から巨人メルセデスの低めスライダーを振り抜き、右中間席にたたき込んだ。7試合ぶりの1発に「(ストライクを)取りに来る球を積極的に打とうと思った。しっかり自分のスイングができまし ......
ロッテ・マーティン弾にツイッターが沸いたワケ
2020/7/16 1発, 2日連続, 5号3ラン, 5回, アリス, ツイッター上, マーティン選手, ロッテ・マーティン, 一時逆転, 人気女優, 右翼席上段, 広瀬アリス, 推定135メートル, 日朝, 自画
ロッテ・マーティンが5回、一時逆転となる5号3ランを右翼席上段へ運んだ。推定135メートルで「完璧だったよ」と自画自賛した2日連続の1発に、ツイッター上が「アリスがまた打った」と沸いた。 この日朝、人気女優の広瀬アリスが「マーティン選手、、似ているのか、、」とつぶやい ......
日本ハム・バーヘイゲン来日2勝目ならず 失点反省
2020/7/9 1発, 4回T, 6回, 6回7安打3失点, 8回, バーヘイゲン投手, 伏見, 先制2ラン, 勝ち投手, 同点, 味方, 失点, 岡田, 援護, 日本ハム, 来日2勝目, 権利, 献上, 白星, 直後
日本ハム・バーヘイゲン投手の来日2勝目はならなかった。 4回T-岡田に先制2ランを許し、6回に味方の援護で逆転した直後も伏見に1発を献上。6回7安打3失点と勝ち投手の権利をもって降板したが、8回に同点に追い付かれ白星が消えた。「失点へつながってしまったことが ......
楽天浅村8号 低め球が好きなワケ
ホットゾーンは逃さない。楽天浅村栄斗内野手(29)が得意の低めを捉え、両リーグトップの8号ソロを放った。ソフトバンク千賀の制御されたカーブを、豪快に左翼席まですくった。 3戦連発はいずれも低めだ。1発を放った試合の不敗神話は途切れたが、23打点も両リーグ断然 ......