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「 1964年 」 の情報 

1964年トーチ 熱狂の記憶 聖火ランナー ユニホームなど展示 飯塚

1964年の東京五輪をテーマにした企画展「1964 東京オリンピックの記憶」が、飯塚市柏の森の市歴史資料館で開かれている。当時、聖火ランナーを務めた同市のビルメンテナンス会社社長、斎藤正宏さん(77)が大切に保管してきたトーチや ......

「聖火の不思議な力、感じて」…前回大会でランナー・八王子の黒沢さん

東京オリンピック開幕まで2週間となる9日、都内では聖火リレーが始まる。日本全国を巡った聖火に特別な思いを寄せる人も多い。1964年の前回大会で聖火ランナーを務めた八王子市の黒沢 矢枝 ( やえ ) さん(74)もその一人だ。いよいよ始まる ......

64年五輪の聖火ランナー登場 京都2日目、次は滋賀へ

東京五輪の聖火リレーは26日、京都府での2日目を迎えた。初日と同じく、新型コロナウイルスの影響で公道での走行は中止。府立京都スタジアム(サンガスタジアムbyKYOCERA、京都府亀岡市)の中で行われ、1964年の東京五輪でも走った ......

重文7件指定へ答申 文化審、代々木競技場など

文化審議会は21日、1964年の東京五輪を象徴する建造物の一つで、丹下健三氏の名建築として知られる代々木競技場(東京都渋谷区)など7件を重要文化財に指定するよう萩生田光一文部科学相に答申した。近く答申通り指定され、建造物の重要文化財 ......

聖火は燃え続けるか 希望と逆風の旅路

東京五輪の聖火リレーは3月25日に福島県を出発しておよそ半月が経過した。1964年の前回東京五輪では、ムード高揚に絶大な効果をもたらした聖火リレー。夢よ再びと期待する人たちがいる半面、コロナ禍の日本列島を進む今回の聖火には、当時と ......

東京五輪の聖火ランナー 57年ぶり聖火トーチと再会 愛知・豊橋市

愛知県の豊橋市役所で2日、1964年の東京オリンピックで聖火ランナーだった河辺道夫さんが聖火のトーチと57年ぶりに再会しました。 当時16歳だった河辺さんは、豊橋市内の企業でハンドボール部に所属していて、体力があるということでランナー ......

長野県軽井沢町 1964年に続き2度目大役

群馬県からつながれた東京オリンピックの聖火リレーは1日、長野県に入った。第1区間の軽井沢町を駆け抜けた土屋恒樹(つねき)さん(74)は、1964年の前回東京五輪でも聖火ランナーを務めた。57年前の聖火を今回につなぐような思いで、2 ......

フィル・ニークロさん 81歳=米大リーグ318勝

米大リーグ、ブレーブスなどで通算318勝を挙げ、ナックルボールの名手として知られた右腕、フィル・ニークロさんが26日、がんとの闘病の末に死去した。同球団が27日に発表した。81歳だった。 1964年にデビューし、67年からの14年連続 ......

オークス5勝の名手・嶋田功さん死去

騎手時代に中央競馬で活躍した嶋田功元調教師が19日、都内で亡くなったことが分かった。74歳だった。死因は不明。 嶋田さんは1964年に騎手デビュー。歴代最多のオークス5勝を挙げ“牝馬の嶋田”と呼ばれた名手で、73年の日本ダービーでは ......

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