「 １軍登板 」 の情報 

中日−ＤｅＮＡ」（１１日、バンテリンドーム） 新外国人のフェルナンド・ロメロ（前ツインズ）が５月２７日のオリックス戦（横浜）以来の１軍登板で、５回１／３を７５球２安打３奪三振３四球４失点（自責０）で降板した。 過去４試合の登板で０勝２ ......

１６日、ロッテからＤｅＮＡにトレード移籍した有吉優樹投手が入団会見を行いました。 ２０１６年ドラフト５位でロッテに入団した有吉投手。５年目となる今季は、１軍登板はなかったものの、イースタンで８試合に登板し３勝２敗、防御率３．７７の成績 ......

パ・リーグ、ソフトバンク２－１日本ハム、６回戦、ソフトバンク４勝２敗、２９日、ペイペイＤ）生まれは平成５年（１９９３年）。大型連休初日の「昭和の日」に、２８歳が輝いた。２週間ぶりの１軍登板となったソフトバンク・武田が、７回無失点で ......

西武は１８日、東野葵（とうの・あおい）投手（２４）から自主退団の申し入れがあったと発表した。同投手は２０１９年育成ドラフト１位で日本経済大から入団。１軍登板はなかった。 >. 東野は昨春キャンプで左肘じん帯を損傷。それでも ......

ヤクルト・奥川が２８日の阪神戦に先発する。昨季の最終戦だった１１月１０日の広島戦以来となる、１軍登板に向けてダッシュなどで調整。昨年１月の入寮時に野村氏の著書『野村克也 野球論集成』を持参した右腕は「自分のパフォーマンスを発揮できる ......

ＤｅＮＡは１５日、昨季終了後に巨人から戦力外通告を受けた宮国椋丞投手（２８）を育成契約で獲得したことを発表した。背番号は１０６。 宮国は、沖縄・糸満高から２０１０年のドラフト２位で巨人に入団。１年目の１１年は１軍登板がなかったが、２年 ......

ドラフト１位で入団しながらも現状に苦しむ選手にスポットを当て、今季への思いや意気込みを聞く“ドラ１の逆襲”。昨年右肘痛で１軍登板がなかったソフトバンクの田中正義投手（２６）は、巻き返しへ元ロッテの村田兆治をほうふつとさせる新フォームに ......

西武は２１日、松坂大輔投手（４０）と来季の契約を結んだと発表した。１０００万円減の年俸２０００万円で１年契約。今季、古巣の西武に復帰したが、７月に頸（けい）椎（つい）手術を受け１軍登板はなかった。「少しでも恩返しができるように」と ......

日本ハムの斎藤佑樹投手が９日、札幌市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、３５０万円減の年俸１２５０万円でサインした。１０年目の今季は右肘を痛めた影響もあり、プロ入り後初めて１軍登板がなかった。「１軍で投げることすらできなかったので『 ......

巨人・岩隈久志投手（３９）が２３日、東京ドームで引退会見を行った。日米通算１７０勝右腕は昨季加入したが、２０１７年に手術を受けた右肩の状態が上がらず、２年間で１軍登板なし。２１年間の現役生活にピリオドを打った。 >....