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「 陸上 」 の情報 

辻沙絵、破顔の快記録 陸上ジャパンパラ 背景にある「決断」とは

陸上のジャパンパラ大会は24日、高松市の屋島レクザムフィールドで開幕し、女子400メートル(上肢障害T47)で2016年リオデジャネイロ・パラリンピック銅メダルの辻沙絵(日体大助教)が58秒45をマークし、自らの日本記録(58秒96)を大幅に更新 ......

競歩 日本選手権 丸尾、初の五輪 大会新で初優勝

陸上の東京オリンピック代表選考会を兼ねた日本選手権男子50キロ競歩が11日、石川県輪島市の日本陸上競技連盟公認コースで行われ、2017年世界選手権代表の丸尾知司(さとし)=愛知製鋼=が3時間38分42秒の大会新記録で初優勝し、初の ......

荒井広宙「ずるずる落ちた」後半ペース上がらず 日本選手権50キロ競歩/陸上

陸上の東京五輪代表選考会を兼ねた日本選手権50キロ競歩は11日、石川県輪島市の日本陸連公認コースで行われ、2017年の世界選手権代表だった丸尾知司(愛知製鋼)が3時間38分42秒で初優勝し、初の五輪代表に決まった。 >....

東京五輪代表・田中希実「最低限」もトップ

3日、駒沢陸上競技場で行われた陸上の中距離種目に特化した、東京陸協ミドルディスタンスチャレンジ。3000mに、東京五輪5000m代表内定の田中希実選手が出場しました。非五輪種目ではあるものの、この種目の日本記録(=8分41秒35) ......

女子棒高跳び・我孫子選手が現役引退 「やりきった」

滋賀県草津市出身で、陸上・女子棒高跳びの日本記録保持者、我孫子(あびこ)智美選手(33)=滋賀レイクスターズ=が現役引退を表明した。30日、県庁で会見を開き、「たくさんの応援で、長く続けることができた。今はやりきった気持ち」と、晴れやか ......

ケンブリッジは10秒35 世界リレー代表選考会

陸上の世界リレー大会(5月、ポーランド)代表選考会が28日、宮崎市のひなた陸上競技場で行われ、男子100メートル特別レースはケンブリッジ飛鳥(ナイキ)が10秒35で全体トップとなり、山県亮太(セイコー)が0秒01差で続いた。...

男女が交互にたすきリレー、初の大学男女混合駅伝は順大V

陸上の全国招待大学対校男女混合駅伝は21日、大阪長居公園内特設コース(6区間20キロ)で行われ、3区でトップに立った順大がそのまま逃げ切り、1時間1分53秒で初代覇者に輝いた。2位は京産大、3位に日体大が入った。男女が交互にたすきを ......

橋岡優輝、走り幅跳び22年ぶり日本新V…日本室内選手権

陸上・日本室内選手権最終日(18日・大阪城ホール=読売新聞社など後援)――シニア男子走り幅跳びは橋岡優輝(日大)が22年ぶりの日本新記録となる8メートル19で優勝した。同60メートルは多田修平(住友電工)が日本歴代4位タイの6秒56 ......

桐生祥秀が決勝棄権 左膝裏に違和感/陸上

陸上・日本室内選手権 最終日(18日、大阪城ホール)男子60メートル予選を突破した桐生祥秀(日本生命)が左膝裏の違和感で決勝を棄権した。指導する土江コーチによると、約1カ月前に負傷。それでも練習は積めたため、東京五輪イヤーの初戦として ......

アジア歴代2位、7秒50でV 陸上・泉谷

17日、陸上・日本室内選手権(大阪城ホール)。男子60メートルハードルで、110メートルハードル19年世界選手権代表の泉谷駿介選手(21)が予選で7秒56、決勝では今季世界4位・アジア歴代2位の7秒50という好記録で、立て続けに日本 ......

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