「 花園 」 の情報
東海大相模は先発13人代えて快勝 30大会ぶりに3回戦進出/高校ラグビー
2020/12/30 先発13人, 初戦, 快勝, 東海大相模, 東海大相模50-7山形中央, 第100回全国高校ラグビー2回戦, 第70回大会以来, 花園, 1990年度, 30大会ぶり2度目, 30日, 8トライ
第100回全国高校ラグビー2回戦(30日、東海大相模50-7山形中央、花園)東海大相模は初戦から先発13人を入れ替え、8トライを奪って快勝。1990年度の第70回大会以来、30大会ぶり2度目のベスト16入りを果たした。 >....
御所実が国学院栃木に競り勝ち、3回戦へ/高校ラグビー
2020/12/30 モール, ラインアウト, 先制トライ, 前半20分, 奈良, 御所, 御所実, 御所実12-5国学院栃木, 昨季準優勝, 第100回全国高校ラグビー大会2回戦, 自陣左5メートル, 花園, 逆転勝ち, 3回戦進出, 30日
第100回全国高校ラグビー大会2回戦(30日、御所実12-5国学院栃木、花園)昨季準優勝の御所実(奈良)が逆転勝ちし、3回戦進出を決めた。 >. 前半20分、自陣左5メートルのラインアウトからモールで先制トライを奪われた御所 ......
青柳兄弟トライ競演!!国学院栃木が圧倒発進/高校ラグビー
2020/12/28 トイレ, フォロー, 兄, 先制トライ, 名護, 国学院栃木, 国学院栃木75-7名護, 地力, 弟, 発揮, 第100回全国高校ラグビー大会1回戦, 花園, 開始1分, 11トライ, 28日
... ▽トイレにも付き添い…緊張する弟を兄がフォロー. >. 第100回全国高校ラグビー大会1回戦(28日、国学院栃木75-7名護、花園)開始1分で名護に先制トライを許した国学院栃木は、そこから地力を発揮。11トライを奪い返して ......
急逝した偉大な先輩に捧げる白星 「湯原さんの分まで」流通経大柏/高校ラグビー
2020/12/28 享年36, 元日本代表HO, 初戦突破, 千葉, 国学院栃木, 宮崎, 流通経大柏, 湯原祐希さん, 白星, 第100回全国高校ラグビー大会1回戦, 花園, 高鍋, 1回戦16試合, 28日, 30-12, 9月, OB
第100回全国高校ラグビー大会1回戦(28日、花園)1回戦16試合を行い、流通経大柏(千葉)は高鍋(宮崎)を30-12で下し初戦突破。OBで9月に急逝した元日本代表HOの湯原祐希さん(享年36)にささげる白星を挙げた。国学院栃木( ......
山形中央、記録的大敗を経て16年ぶりの花園勝利! 東海大相模、目黒学院も初戦突破
2020/12/28 15-0, 1回戦, 1年前, 5-162, ゴール, ボール, 兵庫, 前半2分, 勝利, 北北海道, 報徳学園, 大敗, 山形中央, 山形県勢16年ぶり, 旭川龍谷, 相手, 第100回全国高校ラグビー大会, 花園, 記録
1年前に花園で、報徳学園(兵庫)相手に5-162と記録に残る大敗を喫した山形中央だが、第100回全国高校ラグビー大会の1回戦で旭川龍谷(北北海道)を15-0で破り、山形県勢16年ぶりの勝利をつかんだ。 山形中央は前半2分にゴールに迫ってボールを ......
関西学院が初戦突破 盛岡工を43-0で降す 全国高校ラグビー
2020/12/28 1回戦16試合, 2回戦, 全国高校体育連盟, 兵庫, 写真特集, 大阪府, 大阪府教委主催, 岩手, 日本ラグビー協会, 東大阪市花園ラグビー場, 毎日新聞社, 盛岡工, 第100回全国高校ラグビー大会, 花園, 関西学院
第100回全国高校ラグビー大会(毎日新聞社、日本ラグビー協会、全国高校体育連盟、大阪府、大阪府教委主催)は28日、東大阪市花園ラグビー場で1回戦16試合。関西学院(兵庫)が盛岡工(岩手)を43―0で降し、2回戦に進んだ。 【写真特集】花園 ......
四日市工52-0岡谷工 四日市工、初陣白星
2020/12/28 キックパス, ゴール前, ノーサイド, プレー, 兄弟, 兄弟連続トライ, 全国高校ラグビー, 名, 四日市工, 好機, 岡谷工, 後半開始, 歴史, 父 , 花園, 親子2代, 100回
... ◇ノーサイド. 以心伝心、兄弟連続トライ 父の無念晴らす. 全国高校ラグビーの100回の歴史に初めて名を刻んだ四日市工を勢いづけたのは、親子2代で花園に臨んだ兄弟のプレーだった。 後半開始早々、キックパスで好機を作り、岡谷工のゴール前へ。...
城東31-29新田 城東、土壇場に女神 連続縦突破、逆転勝ち
2020/12/28 ゴール前, ノーサイド, ボール, ラストワンプレー, ロスタイム, 城東, 普段, 無観客, 直前, 相手陣, 突破, 笛, 縦, 花園, 選手たち, 雄たけび, 5点, FW
普段より早く鳴り響いたノーサイドの笛をかき消すように、城東の選手たちの雄たけびが無観客の花園にこだました。 ラストワンプレーだった。5点を追ってロスタイムに入る直前、相手陣のゴール前でボールを奪うと、FWがしつこく縦、縦と突破を図った ......