「 芝２０００メートル 」 の情報 

中央競馬の第６５回大阪杯（ＧⅠ）は４日、阪神競馬場の芝２０００メートルに１３頭が出走して行われ、単勝４番人気のレイパパレ（川田将雅騎乗）が２分１秒６で優勝した。デビューから６連勝でＧⅠ初勝利を飾り、１着賞金１億３５００万円を獲得した ......

４月４日の阪神１１Ｒで行われた第６５回大阪杯（４歳以上オープン、定量、ＧＩ、芝２０００メートル、１３頭立て、１着賞金＝１億３５００万円）は、川田将雅騎手騎乗の４番人気レイパパレ（牝４歳、栗東・高野友和厩舎）が勝利。３冠馬コン ......

昨年の朝日杯ＦＳの２着馬で、今年初戦の共同通信杯は５着に敗れたステラヴェローチェ（牡３歳、栗東・須貝尚介厩舎、父バゴ）は、次走の皐月賞・Ｇ１（４月１８日、中山競馬場・芝２０００メートル）で吉田隼人騎手（３７）＝美浦・フリー＝と新たに ......

皐月賞・Ｇ１（４月１８日、中山競馬場・芝２０００メートル）に向かうグラティアス（牡３歳、美浦・加藤征弘厩舎、父ハーツクライ）は、ミルコ・デムーロ騎手（４２）＝栗東・フリー＝を鞍上に迎えると、加藤調教師が３月３１日に発表した。 デビュー ......

... ◇大阪杯追い切り（３月３１日、栗東トレセン）. 第６５回大阪杯・Ｇ１（４月４日、阪神・芝２０００メートル）に出走するワグネリアン（牡６歳、栗東・友道康夫厩舎、父ディープインパクト）が３月３１日、最終追い切りを行った。 レース当週だった ......

春のＧＩシリーズ２戦目は大阪杯（４月４日、阪神、芝２０００メートル）。２０１７年にＧＩに昇格し、キタサンブラック、スワーヴリチャード、アルアイン、ラッキーライラックとＧＩ戦線を引っ張ってきた馬たちが勝っている。春の中距離王者決定戦 ......

昨年の３冠牝馬で、今年初戦の金鯱賞で２着に敗れたデアリングタクト（栗・杉山晴、牝４）は、宇治田原優駿ステーブル（京都府）での短期放牧をはさんで、香港のクイーンエリザベスＩＩＣ（４月２５日、シャティン、芝２０００メートル）に挑む。...

１４日の金鯱賞で首差２着に敗れた昨年の３冠牝馬デアリングタクト（牝４歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア）は予定通り香港のクイーンエリザベス２世Ｃ・Ｇ１（４月２５日、シャティン競馬場・芝２０００メートル）に向けて調整を進める。...

皐月賞トライアルの第５８回報知杯弥生賞ディープインパクト・Ｇ２（３月７日、中山競馬場・芝２０００メートル＝３着までに優先出走権）で、ダノンザキッド（牡３歳、栗東・安田隆行厩舎、父ジャスタウェイ）が２０２１年の始動戦を迎える。 昨年は新 ......

２０１９年朝日杯ＦＳ覇者のサリオス（牡４歳、美浦・堀宣行厩舎、父ハーツクライ）が大阪杯・Ｇ１（４月４日、阪神・芝２０００メートル）で復帰する。所属するシルクホースクラブが１９日、ホームページで発表した。 同馬は昨秋のマイルＣＳ（５着） ......