「 美浦 」 の情報 

８月２９日の札幌５Ｒ・２歳新馬（ダート１７００メートル）は、大野拓弥騎手騎乗の２番人気ピクトルテソーロ（牡、美浦・田中博康厩舎）が３番手追走から直線で力強く抜け出して初陣を飾った。タイムは１分４９秒３（良）。 ２馬身差の２着には ......

新馬戦」（３０日、新潟） 小柄な牝馬だが、搭載しているエンジンは本物。日曜新潟５Ｒ（芝２０００メートル）に出走するヒシシュシュ（牝、美浦・中舘）はディープインパクト産駒の素質馬だ。中舘師は「小さいけど、体を大きく使って走る。持っている ......

新馬戦」（２３日、札幌） １番人気のエフフォーリア（牡２歳、父エピファネイア、母ケイティーズハート、美浦・鹿戸）が好位から直線で抜け出すと、後続の猛追を３／４馬身振り切った。 横山武は「調教通りなら絶対に勝ち負けになると思っていました ......

８月２３日の新潟６Ｒ・２歳新馬（芝１２００メートル）は、江田照男騎手騎乗の３番人気フレンドパル（牝、美浦・深山雅史厩舎）が好スタートを切って逃げ切り勝ちを収めた。タイムは１分１１秒７（良）。 クビ差の２着にはファインルージュ（１番 ......

８月２３日の新潟５Ｒ・２歳新馬（芝・外１８００メートル）は、田辺裕信騎手騎乗の３番人気ルドヴィクス（牡、美浦・久保田貴士厩舎）が先手を奪って直線もしぶとく粘って逃げ切り勝ちを収めた。タイムは１分４９秒２（良）。 １馬身差の２着には ......

８月２２日の新潟１１Ｒ・日本海Ｓ（３歳上３勝クラス、芝２２００メートル＝１６頭立て）は、１４番人気の伏兵、ソロフレーズ（牡５歳、美浦・栗田徹厩舎）が最後方からごぼう抜きを決めて４勝目。２着が８番人気のグロンディオーズ、３着も１６番 ......

１８年チャンピオンズＣを制するなどＧ１級４勝を挙げ、１８年度のＪＲＡ賞で最優秀ダートホースに輝いたルヴァンスレーヴ（牡５歳、美浦・萩原）が現役を引退することが１７日、所属するＧ１サラブレッドクラブのホームページで発表された。...

８月１６日の新潟５Ｒ・２歳新馬（芝・外１８００メートル）は、福永祐一騎手騎乗の１番人気ヴェイルネビュラ（牡、美浦・大竹正博厩舎）が中団から直線で息の長い末脚を発揮して初陣を飾った。タイムは１分４９秒０（良）。 １馬身１／４差の２着には ......

８月１６日の札幌５Ｒ・２歳新馬（芝１８００メートル）は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の１番人気キングストンボーイ（牡、美浦・藤沢和雄厩舎）が中団の４番手から直線で外にふくれる若さをみせながらも勝ちきった。タイムは１分５３秒０（良）。...

藤田菜七子騎手（２３）＝美浦・根本＝が１５日、新潟８Ｒを１番人気のカミノホウオー（牡３歳、美浦・竹内）で快勝。直線で外に持ち出すと鋭く伸びて差し切った。先週日曜のバースデーＶに続き２週連続の白星で、今年のＪＲＡ２２勝目、通算１１２ ......