「 終盤 」 の情報 

【バルセロナ時事】サッカーの欧州各国リーグは１２日、各地で行われ、スペイン１部でマジョルカの久保建英は敵地でのセビリア戦で終盤までプレーした。チームは０―２で敗れた。エイバルの乾貴士は敵地のエスパニョール戦にフル出場し、先制点につながるＰＫを獲得。...

阪神は守護神藤川が今季2度目のセーブ機失敗で、連勝は「4」で止まった。先発のエース西勇が7回途中無失点の力投。主砲ボーアの先制2ランでリードを保ち、終盤を迎えた。西勇から2番手岩崎、3番手スアレスが1点を失うも2－1で最終回。4番手には守護神藤川がマウンド ......

磐田がリーグ戦再開後、初白星を挙げた。ホーム山口戦でブラジル人FWルキアン（28）が2得点。終盤に1点を返されたが、2－1で勝ち点3を得た。2月23日の開幕山形戦以来、約4カ月半ぶりに観客を入れた本拠試合を、今季2勝目で飾った。 ◇ ◇ ◇. 磐田の頼れる助っ人が ......

ラツィオDFパトリックは、噛みつき行為により、罰金と4試合出場停止の処分を科された。 7日の敵地でのレッチェ戦、ラツィオが1-2とリードを許す終盤にパトリックはジュリオ・ドナーティの腕を噛みついたことがビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)によるレビューで発覚。その後、同 ......

DF吉田麻也（31）が所属するサンプドリアは0－2で4位アタランタに敗れて3連勝を逃した。 吉田は3試合連続で先発フル出場し、右DFとしてアウェーのピッチに立った。強豪の猛攻を何とか抑えてきたが、終盤に差しかかった後半30分にセットプレーから失点。さらに同40分には ......

ＤｅＮＡが快勝。五回、ソトの満塁本塁打で先制し、終盤には宮崎の２ランなどで着実に加点した。先発・平良は低めへの制球がさえ、自己最長の７回を３安打無失点に抑えて２勝目。ヤクルトは投打に精彩を欠いた。...

巨人が終盤に突き放し、２連勝。六回に坂本の２号ソロで先制し、八回は代打・北村の３点適時二塁打などでリードを広げた。菅野が今季両リーグ通じて完封一番乗り。中日は打線が低調で４連勝はならなかった。...

西武が終盤に逆転し2連勝。 ＜「未知の世界」パの6連戦 西武・森は「嫌でしかない」＞有料記事 · ＜西武・木村が逆転グランドスラム「野球はチームスポーツ」＞ · ＜プロ野球の過密日程乗り切るには トレーナーが語るカギ＞有料記事 · ＜２カ月続くパ6連戦、どう戦うか 元 ......

巨人に移籍して4年目のシーズンを迎えた陽岱鋼（33）は今季、一振りに並々ならぬ覚悟を持って打席に立つ。チームが終盤に逆転勝ちした26日のヤクルト戦（神宮）でも、今季1号の先制ソロアーチを右中間に放つなど3安打。守備でも左翼から中堅、一塁と複数を難なくこなし、 ......

西武が終盤に逆転し連敗を２で止めた。１点を追う八回２死満塁から木村が本塁打を放ち、試合をひっくり返した。４番手・ギャレットが今季初勝利。ソフトバンクは七回に一度逆転したが、３番手・岩崎が誤算だった。...