「 甲子園 」 の情報
プロ野球 コツコツ、巨人・亀井の歩み 15年かけ1000安打
2020/7/11 プロ初安打, 一打, 九回, 亀井善行外野手, 代打, 到達, 右前打, 名脇役, 巨人, 年長記録, 日本球界きって, 甲子園, 節目, 記録, 通算1000安打, 阪神戦, 3番目, 305人目, 37歳11カ月, 9日
日本球界きっての「名脇役」が、プロ初安打から15年の時を経て節目の一打を放った。巨人の亀井善行外野手(37)は、9日の阪神戦(甲子園)の九回に代打で出場して右前打を記録。305人目の通算1000安打となり、37歳11カ月の到達は3番目の年長記録となった。...
阪神&DeNA、史上15度目の互いに初回先頭打者本塁打
2020/7/10 セ・リーグ, 一回, 一戦, 両チーム, 五回表終了降雨コールド, 今季初めて観客, 先頭打者本塁打, 初回先頭打者本塁打, 梶谷, 甲子園, 裏, 阪神, 阪神3-2DeNA, 1番近本, 10日, 2勝2敗, 4回戦, DeNA
セ・リーグ、阪神3-2DeNA=五回表終了降雨コールド、4回戦、2勝2敗、10日、甲子園)今季初めて観客を迎えた一戦は一回から激しく動いた。DeNAの梶谷が先頭打者本塁打を放つと、その裏には阪神の1番近本も中越えに打ち込んだ。両チームによる初回先頭打者本塁打 ......
DeNA、サインミス併殺で追いつけず…無念の雨天コールド負け
2020/7/10 コールドゲーム, 一回, 三回, 五回表終了後, 先頭, 先頭打者本塁打, 内野安打, 大貫, 柴田, 梶谷, 甲子園, 裏, 阪神4回戦, 雨脚, 1回3失点, 10日, 2本塁打, 2点, 2-3, DeNA
DeNAは10日、阪神4回戦(甲子園)に2-3で敗れた。五回表終了後に雨脚が強まり、コールドゲームとなった。 >. 一回に梶谷が先頭打者本塁打を放つも、その裏、大貫が2本塁打を浴びて1回3失点でノックアウトされた。 2点を追う三回、先頭の柴田が内野安打 ......
巨人と阪神、異例の13連戦 雨天で2試合中止 「超過密日程」に
2020/7/9 10月, 10月5日, 9月, 9月7日, プロ野球, プロ野球セ・リーグ, 両球団, 中止, 勝負, 大雨, 巨人戦, 影響, 日程, 梅雨前線, 甲子園, 試合連続, 阪神, 雨天
停滞する梅雨前線の影響による大雨で、プロ野球で異例の13連戦が実施されることが決まった。プロ野球セ・リーグは9日、雨天のため2試合連続で中止になった阪神―巨人戦(甲子園)を9月7日と10月5日に追加する日程を発表した。これにより、両球団は9月から10月の勝負 ......
阪神・ボーア、甲子園デビューは2イニング連続失策
2020/7/9 まさか, ゴロ, セ・リーグ, プレーボール, ボーア, 一回1死一塁, 一塁, 丸, 今季初めて甲子園, 併殺, 公式戦, 処理, 巨人, 新外国人, 本拠地デビュー, 甲子園, 阪神, 2失策, 4回戦, 5番
セ・リーグ、阪神-巨人、4回戦、9日、甲子園). >. 阪神は今季初めて甲子園で公式戦のプレーボールを迎えた。新外国人のボーアは「5番・一塁」で本拠地デビューも、二回までにまさかの2失策を犯した。一回1死一塁で丸のゴロを処理。一塁を踏んだ後に併殺を ......
巨人、雨天中止が致命傷になる可能性 主将・坂本が脇腹を負傷? 超過密スケジュールに耐えられるか
甲子園での伝統の一戦(阪神対巨人)は2日続けての雨天中止となった。それは、「終盤戦の波乱」を伝えていたのかもしれない。 坂本勇人の名前がスターティングメンバーに入っていない…。 「大阪方面の天気予報は『雨』でした。でも、試合をする方向で調整が続けられました。...
白樺、準備しっかりと 帯農、感謝を忘れずに 甲子園交流試合、対戦相手決まる
2020/7/9 オンライン抽選会, 両主将, 夢舞台, 山梨, 山梨学院, 帯農, 形, 抱負, 気合, 準備, 甲子園, 甲子園高校野球交流試合, 白樺, 群馬, 高崎健康福祉大高崎, 8日, PR
甲子園高校野球交流試合で、白樺は山梨学院(山梨)、帯農は高崎健康福祉大高崎(群馬)と対戦することが8日のオンライン抽選会で決まった。白樺と帯農の両主将は「より一層気合が入る」などと夢舞台に向けた抱負を語った。 [PR]. 「しっかりと準備をして最高の形で甲子園を ......
プロ志望の履正社・関本「全力で頑張っていきたい」、星稜との運命の一戦に闘志
2020/7/8 2020年8月15日, 2020年甲子園高校野球交流試合, オンライン抽選, カード, 再戦, 対戦, 星稜, 昨夏優勝, 正社, 決勝, 甲子園, 第1試合, 自ら対戦, 運命, 関本勇輔主将
【2020年甲子園高校野球交流試合 履正社―星稜 ( 2020年8月15日 甲子園 )】 自ら対戦を引き寄せた。昨夏優勝の履正社は、決勝を戦った星稜との対戦が決まった。 星稜が15日の第1試合に入った後、履正社・関本勇輔主将が、オンライン抽選で選んだカードが運命の再戦 ......