「 無失点 」 の情報
阪神の馬場、3年目で初勝利 プロ野球
阪神の馬場がプロ3年目で初勝利を挙げた。0―1の六回に2番手で登板。3四球を与えるなどで2死満塁のピンチを招いたが、梶谷に初球を打たせて三邪飛に仕留め無失点。その裏に味方が逆転して白星が転がり込み、「ようやく初勝利。よかった」と実感を込めた。<下へ続く>....
阪神・馬場、ピンチ切り抜け逆転お膳立て 「ガッツ」自粛、次のお楽しみ
2020/8/2 1回無失点, 25歳右腕, 2点差, 2番手, 4投手, 5回1失点, ウイニングボール, プロ初勝利, 先発, 奥さん, 好投, 岩貞, 手, 救援陣, 新婚, 満面, 無失点, 逆転劇, 阪神, 馬場
救援陣の好投が実った阪神が2点差で逃げ切った。先発の岩貞が5回1失点で降板した後を4投手で無失点リレーし、逆転劇をお膳立てした。2番手の25歳右腕・馬場は1回無失点でプロ初勝利を手にし、「(ウイニングボールは)新婚なので奥さんに渡したい」と満面の笑みを見せた ......
決勝は大垣日大VS中京 昨夏と同一カード きょう /岐阜
2020/8/2 それぞれ決勝進出, 中京, 同一カード, 土岐市総合公園野球場, 夏, 大垣北, 大垣日大, 岐阜大会, 岐阜市, 岐阜第一, 接戦, 決勝, 準決勝2試合, 無失点, 県独自大会, 長良川球場, 高校野球, 1日, 2年連続, 2日午前9時
高校野球の県独自大会は1日、土岐市総合公園野球場で準決勝2試合があった。大垣日大が岐阜第一との接戦を制し、中京が無失点で大垣北に勝ち、それぞれ決勝進出を決めた。 昨年の夏の岐阜大会と2年連続で同一カードとなる。決勝は2日午前9時、岐阜市の長良川球場 ......
静岡商・高田が105球完投、5年ぶりの4強/静岡
2020/8/1 2回以降, 3年, 3-2, 4強, 5年ぶり, 7安打, エース高田琢登, 一戦, 伝統, 先発, 力投, 夏, 松本蓮投手, 無失点, 相手打線, 要所, 静岡商, 静岡県大会, 静岡高, 静高
夏の静岡県大会では5年ぶりに実現した伝統の一戦は、静岡商が3-2で静岡高を振り切り、5年ぶりに4強入りした。エース高田琢登(3年)が、相手打線に7安打を浴びるも、要所を締めて完投した。静高は、先発の松本蓮投手(3年)が2回以降を無失点に抑える力投を見せたが、 ......
オリックス田嶋6回2失点「もう少し大胆に」反省
2020/8/1 1番, 2安打, 6回1死, 6回2失点, オリックス田嶋大樹投手, バーヘイゲン, ピンチ, 前半5回, 力投, 味方打線, 失策, 好投, 援護, 日本ハム, 松本, 満塁, 無失点, 近藤, 連打, 高浜
オリックス田嶋大樹投手(23)の力投は報われず、6回2失点で降板した。前半5回まで1番の松本に2安打を許しただけで、無失点の好投。だが味方打線も日本ハム・バーヘイゲンを打ちあぐね、援護は得られず。 6回1死から高浜、近藤の連打と失策などで満塁のピンチを招き、 ......
【巨人】大江竜聖、プロ初勝利…サイド転向から3か月、緊急事態を救った1回無安打0封
2020/8/1 プロ4年目, 今季初先発, 初勝利, 大江, 巨人, 救援5投手, 東京ドーム, 無失点, 無安打無失点, 球, 畠, 連敗, 1イニング, 3番手, 31日, 5回途中, 6回, JERAセ・リーグ
◇JERAセ・リーグ 巨人2—1広島(31日・東京ドーム). 巨人が広島に競り勝ち、連敗を2で止めた。今季初先発の畠が5回途中で危険球により退場したが、救援5投手が無失点でつないだ。3番手の大江が6回の1イニングを無安打無失点に抑え、プロ4年目で初勝利を挙げた。...
G大阪・宮本監督、首位・川崎相手に「現状やってきているサッカーをしたい」
2020/7/31 オンライン取材, シーン, チーム, 印象, 宮本恒靖監督, 川崎戦, 戦い方, 指揮官, 無失点, 相手, 首位, 2位, 2試合, 31日, 4連勝中, 8月1日, FW宇佐美貴史, G大阪, J1
J1で2位につけるG大阪の宮本恒靖監督(43)、FW宇佐美貴史(28)が31日、8月1日の首位・川崎戦を前にオンライン取材に応じ、相手の印象と戦い方について語った。 >. 現在チームは4連勝中で、ここ2試合は無失点。指揮官は「危険なシーンは作られている ......
進学校対決を制したのは城北!エース右腕・中村、6回0封「最高です」
2020/7/31 エース右腕, 中村陽紀, 九回1死一塁, 代替大会, 勝利, 各地, 各都道府県, 城北, 城北・中村, 小山台, 投手, 東大志望, 東東京大会2回戦, 無失点, 進学校対決, 高野連, 2-1, 3年, 30日, 6回
各都道府県の高野連が独自に開催する代替大会が30日、各地で行われ、東東京大会2回戦では、城北が小山台との進学校対決を2-1で制した。東大志望のエース右腕・中村陽紀(はるき)投手(3年)が6回を無失点で抑え、勝利を呼び込んだ。 九回1死一塁。城北・中村は、 ......
広島またも逃げ切り失敗で痛恨ドロー…佐々岡監督「使う僕の責任」
広島が逃げ切りに失敗し、30日の中日戦(マツダ)を引き分けた。覚醒した堂林の7号3ランで逆転に成功したものの、やはり終盤が鬼門となった。7回に登板した菊池保が二死満塁からビシエドに痛恨の同点打を浴びた。その後を受けたリリーフ陣は無失点を続け、延長10回には ......