「 日本男子 」 の情報
フィギュア男子SPスタート…羽生結弦3連覇挑戦、最大のライバルはネーサン・チェン
2022/2/8 オリンピックデビュー, フィギュア, 世界歴代最高得点, 個人戦, 初, 反面, 団体男子ショートプログラム, 日本男子, 自身, 首位, 1位, 19歳, 2014年ソチ大会, SP
19歳で華麗なオリンピックデビューを飾った。2014年ソチ大会の団体男子ショートプログラム(SP)でいきなり1位となると、個人戦のSPでも自身の世界歴代最高得点を更新して首位。フリーでも1位となり、フィギュアの日本男子に初の「金」をもたらした。喜びの反面、 ......
モーグル堀島が銅、メダル第1号
2022/2/6 トヨタ自動車, フリースタイルスキー, メダル第1号, 初メダル, 前回平昌五輪, 北京共同, 北京冬季五輪, 原大智, 堀島行真, 大会日本選手団, 日本スキー場開発ク, 日本男子, 男子モーグル, 銅, 2大会連続表彰台, 3位, 5日
【北京共同】北京冬季五輪第2日の5日、フリースタイルスキーの男子モーグルで堀島行真(24)=トヨタ自動車=が3位となり、初メダルを獲得した。日本男子では前回平昌五輪「銅」の原大智(日本スキー場開発ク)との2大会連続表彰台。今大会日本選手団のメダル第1号 ......
ウルフ、パリ五輪へ減量誓う 柔道男子が強化合宿
2022/1/7 オンライン取材, 味, 大野将平, 実戦, 強化合宿, 挑戦, 日本男子, 旭化成, 最初, 東京五輪金メダリスト3人, 東京都北区, 柔道, 素ナショナルトレーニングセンター, 2024年パリ五輪, 3連覇, 7日, 73キロ級
柔道の日本男子は7日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで今年最初の強化合宿を行い、東京五輪金メダリスト3人がオンライン取材に応じた。73キロ級の大野将平(旭化成)は3連覇が懸かる2024年パリ五輪への挑戦について「秘密です」と語り、実戦 ......
井岡が4度目防衛、判定で福永下す…「王座統一戦目指し頑張る」
2021/12/31 スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦, 世界ボクシング機構, 世界戦最多勝利記録, 井岡, 井岡一翔, 判定, 同級6位, 志成, 日本男子, 東京大田区総合体育館, 王者, 福永亮次, 角海老宝石, 防衛, 31日, 4度目, WBO
世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦(31日・東京大田区総合体育館)――王者の井岡一翔(志成)が同級6位の福永亮次(角海老宝石)を3―0の判定で下し、4度目の防衛に成功した。井岡は日本男子の世界戦最多勝利記録を19に伸ばした ......
スキージャンプW杯 小林陵侑選手が逆転で3勝目
2021/12/20 エース, スイス, スキージャンプ男子ワールドカップ個人, ヒルサイズ140メートル, ラージヒル, 出場, 小林選手, 日本勢, 日本男子, 最多勝利数, 通算22勝, 19日, 2位, 2勝, 4人
小林選手はみずからが持つ日本男子の最多勝利数を通算22勝としました。 スキージャンプ男子ワールドカップ個人の第9戦は19日、スイスでヒルサイズ140メートルのラージヒルで行われ、日本勢は、ここまで2勝を挙げ前日も2位に入ったエースの小林選手など4人が出場 ......
平野歩夢、夏への挑戦 雪上からコンクリートへ〔五輪・スケートボード〕
2021/8/5 22歳, 2大会連続銀メダル, TOKIOインカラミ, コンクリート, コース, スケートボード・パーク種目, スノーボード, ハーフパイプ, 冬季五輪, 夏, 夏季, 平野歩夢, 新競技, 日本男子, 登場, 雪
今まで雪の上を巧みに滑ってきた22歳がこの夏、コンクリートの複雑なコースに挑む。 冬季五輪のスノーボード・ハーフパイプで2大会連続銀メダルの平野歩夢(TOKIOインカラミ)が5日、新競技のスケートボード・パーク種目に登場。日本男子で夏季と ......
夏目三久「多くの方がエペジーンと...」 日本フェンシングの歴史塗り替える「金」
フェンシングでは、これまで欧州勢がメダルを独占していた種目「エペ」団体で、日本男子が史上初めて頂点に立った。そもそも「エペ」って? 2日(2021年8月)の「あさチャン!」が伝えた。 金メダルの快挙(写真はイメージ). 金メダルの快挙(写真は ......
オリンピック柔道 大野将平“伝統と重圧”背負い達成した連覇
2021/7/27 4人目, お家芸, エース, オリンピック2連覇, 伝統, 地・日本, 大野将平選手, 日本, 日本男子, 柔道, 柔道発祥, 武道, 男子73キロ級, 聖地, 連覇, 重圧, 長い歴史
エースの大野将平選手が男子73キロ級でオリンピック2連覇を果たした。お家芸の柔道で日本男子の連覇は、長い歴史の中でもわずかに4人目。 脈々と受け継がれる伝統を背負い、のしかかる重圧をはねのけて、柔道発祥の地・日本、さらに武道の聖地・日本 ......