「 国内 」 の情報
周回コースの大阪国際、五輪に向け貴重な知見に
国内では異例といえる周回コースでのマラソンとなった第40回大阪国際女子マラソン。1周約2・8キロと、短く単調な周回路を選手は走った。沿道からの声援もない。日本陸連の尾県貢(おがた・みつぎ)専務理事は「マラソンを文化へと引き上げるため ......
高まる東京オリンピック中止論 政府関係者「無観客ならできると言うべきだ」
新型コロナウイルスの影響で延期された東京オリンピックは23日で開幕半年前を迎える。急ピッチで準備を進める時期だが、世界的に感染拡大が続き、国内では緊急事態宣言が再発令された。スポーツ界は混乱の中にあり、中止論も高まる。国際オリンピック ......
Passion 競泳背泳ぎ 入江「グッとくる若手」望む 続くライバル不在
ともに生きる。ともに輝く。>. 第一人者は若手の台頭を心から待ち望んでいる。競泳男子背泳ぎで五輪3大会出場の入江陵介(30)=イトマン東進。16歳で日本代表入りし世界と渡り合ってきたが、国内では長くライバル不在の状況が続く。「グッと ......
巨人・坂本、日本ハム・西川直伝トレで瞬発力アップ「絶対プラスに」
2021/1/15 オンライン取材, チームメート, ランニング, 光星学院高, 北條ら, 合同自主トレ, 国内, 坂本勇人内野手, 増田陸, 守備, 巨人, 後輩, 打撃, 拠点, 湯浅, 阪神, 15日, 20歳コンビ
巨人・坂本勇人内野手(32)が15日、オンライン取材に応じ、国内を拠点に行っている合同自主トレについて明かした。 >. チームメートの湯浅、増田陸の20歳コンビ、光星学院高の後輩、阪神・北條らとともにランニング、守備、打撃で ......
松坂は国内でトレーニング 開幕間に合わない見通し―プロ野球・西武
西武は10日、渡米していた松坂大輔投手が、新型コロナウイルス感染拡大を受け、昨年のうちに帰国していたと発表した。2月の春季キャンプに向け、国内で自主トレーニングを行っている。 松坂は昨年7月に首の痛みと右手のしびれを取るために頸椎( ......
スピードスケート 全日本選手権 女子500メートル 小平敗れる 「無理がタイムに出た」
無敵を誇った世界女王がコロナ下の異例のシーズンに苦しんでいる。小平は11月に同じ会場で行われた全日本選抜競技会で5年ぶりに国内で敗れたのに続き、今季2敗目を喫した。先月の敗戦ではカーブでミスしたが、この日は大きな失敗がない中での敗戦 ......
浦和FW武藤が契約延長に基本合意、今季2得点
今季で契約が満了する浦和レッズのFW武藤雄樹(32)が、来季以降の契約延長に基本合意したことが20日、分かった。国内の他クラブが獲得に向けて興味を示し、調査を進めていた元日本代表。その中で21年シーズンもクラブに残留し、埼玉のピッチで ......
卓球のジャパンOPは来年開かず
日本卓球協会は19日、オンラインで理事会を開き、来年はワールドツアーの荻村杯ジャパン・オープンを開催しないことを承認した。新型コロナウイルスの世界的感染拡大により国際大会の日程が不透明で、国内の会場確保が間に合わないため。 来年からは ......