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「 初回 」 の情報 

初芝橋本 那賀降す 海南シーソーゲーム制す /和歌山

「2020 夏 高校野球和歌山大会」(県高野連主催)は第3日の23日、和歌山市の県営紀三井寺球場で1回戦1試合と2回戦2試合があった。昨年夏の選手権和歌山大会で準優勝した那賀は、初戦で初芝橋本に敗れた。紀央館は初回に先制すると終盤の追加点で県和歌山を ......

【楽天】弓削隼人、3勝目ならずも今季最長の7回1/3を2失点と好投「手応えもあった」

... ◇パ・リーグ 楽天2—2オリックス(23日・楽天生命パーク). 楽天・弓削隼人投手(26)が先発し、3勝目こそならなかったが今季最長の7回1/3を4安打2失点と好投した。 初回からテンポ良く投球を展開し、5回まで1安打のみ。6回は先頭・山足に許した中前打をきっかけに2 ......

西武与座がプロ初勝利「殻を破る」念じつつ力投

海の日に海人が輝いた! 西武のサブマリン与座海人投手(24)がプロ初勝利だ。初回にいきなり2失点。だがそこから粘りの投球で5回6安打2失点とまとめた。川越誠司外野手(27)のプロ初本塁打や味方の好守にも助けられ、今季5試合目でうれしい1勝。勝利投手の権利まで ......

ヤクルト3戦連続で初回に失点「反省多い」高津監督

ヤクルトの勝利の鍵は、先発投手陣が握っている。 5カード連続の長期遠征の最後、DeNA3連戦ではいずれも先発投手が初回に失点を許した。21日は先発原が2点リードで迎えた初回に3失点。22日は先発イノーアが2失点。23日も、先発高橋が3失点を喫した。高津監督は「 ......

ロッテ4位転落…岩下今季初黒星 鳥谷、移籍後初スタメンも3の0

... ◇パ・リーグ ロッテ2—3西武(2020年7月23日 メットライフD) ロッテは初回、3試合連続で4番起用された安田が2死一塁から右翼フェンス直撃の適時二塁打を放って先制点を挙げると、なお一、二塁から中村奨の右前適時打で加点。2点のリードを奪うも、先発・岩下が序盤 ......

ロッテ岩下が今季初黒星「彼らしい投球」監督は評価

開幕から3戦3勝と好調のロッテ岩下大輝投手(23)に、今季初黒星がついた。6回3失点だった。 初回、1番鈴木に147キロを二塁打にされると、2番源田には146キロをセンター前へ。わずか2球で先制されると、2-1とリードした2回には、川越に逆転2ランを浴びた。「ゲームの ......

DeNA・ラミレス監督 ピンチ脱出の山崎を評価「チームに勢いをもたらす」

「DeNA5-5ヤクルト」(22日、横浜スタジアム). DeNAが今季初の引き分け。6連敗ストップはならなかった。4番の佐野に今季初本塁打が飛び出すも、先発の浜口が六回途中5失点で降板した。 初回、ロペスの3号ソロで先制。続く佐野も右翼へ1号ソロを放った。二回は高城が ......

西武鈴木とスパンジェンバーグ、お見合い汚名返上打

西武が2人の“汚名返上打”で3位に浮上した。初回に鈴木将平外野手(22)とコーリー・スパンジェンバーグ外野手(29)が、左中間へのフライをお見合い。先制点献上につながるミスとなったが、5、6回に2人で計6打点を挙げる活躍をみせ、名誉挽回した。本拠地メットライフドームで ......

中部大一、昨春下した東邦と再戦 あの日と同じ球場で

(19日、愛知独自大会 東邦10-1中部大一). 2者連続本塁打を二度。マスク越しに相手の4本塁打を見た。中部大一の主将、山田光騎捕手(3年)は「初回から2本ホームランを許して相手のペースになってしまった。考えながらリードしたけれど、相手が上でした」と脱帽した。...

中日投壊、守備乱れ...与田采配、早くも正念場 四球連発で今季最多の借金「6」

プロ野球の中日は2020年7月19日、甲子園で阪神と対戦し3-11の大敗を喫した。先発・梅津晃大投手(23)が初回に3点を失う乱調で4回もたずに降板。2番手・藤嶋健人投手(22)も制球が定まらず2者連続押し出し四球を与えるなど4回までに6点を失った。8回には4点を ......

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