「 九回 」 の情報
オリックス・平野佳が日米通算165セーブ目「僕はたまたまのセーブ」
2021/4/8 オリックス, セーブ, ゾゾマリン, パ・リーグ, ロッテ1-5オリックス, 九回, 失策, 平野佳, 復帰後初, 日本球界, 漆原, 登板, 米大リーグ, 荻野, 1勝1敗1分, 2四球, 3回戦, 4年ぶり, 5-1, 8日
パ・リーグ、ロッテ1-5オリックス、3回戦、1勝1敗1分、8日、ゾゾマリン)オリックスの平野佳が米大リーグから復帰後初で日本球界では4年ぶりとなるセーブを挙げた。5-1の九回、漆原が2四球と失策で2死満塁とされた場面で登板。荻野に ......
巨人、零封リレーで逃げ切る…ヤクルト・奥川が初勝利
2021/4/8 セ・リーグ, ソロ, ヤクルト11, 一回, 九回, 先制, 八回途中無失点, 四回, 坂本, 巨人, 炭谷, 犠飛, 重信, 阪神, 零封リレー, 高橋, 2勝目, 5連勝, 8日
巨人3―0阪神(セ・リーグ=8日)――巨人は一回、坂本のソロで先制。四回に炭谷の犠飛、九回に重信のソロで加点し、零封リレーで逃げ切った。八回途中無失点の高橋が2勝目。阪神は5連勝ならず。 ◇. ヤクルト11―7広島(セ・リーグ=8 ......
DeNA、九回に中日の失策で勝ち越す 山崎が2年ぶりの勝利投手に
2021/4/8 セ・リーグ, バンテリンD, 中日2-5DeNA, 九回, 代打福留, 倉本, 八回, 六回, 勝利投手, 同点, 回3点, 失策, 山崎, 戸柱, 連続適時打, 1回無失点, 2年ぶり, 3回戦, DeNA, DeNA2勝1敗
セ・リーグ、中日2-5DeNA、3回戦、DeNA2勝1敗、8日、バンテリンD)DeNAは同点の九回に失策で勝ち越し、さらに倉本、戸柱の連続適時打でこの回3点を奪った。八回に救援した山崎が1回無失点で2年ぶりの勝利投手。六回に代打福留 ......
大谷翔平の記録、三塁打に訂正 2日の試合 打率は3割に上昇
2021/4/7 2安打, 5打席目, 5打数, エンゼルス, ホワイトソックス戦, 一ゴロ失策, 一回, 三塁打, 九回, 今季初本塁打, 大谷翔平, 本拠地アナハイム, 球団, 第1打席, 米大リーグ機構, 記録
米大リーグ機構は6日、エンゼルスの大谷翔平が本拠地アナハイムで2日にプレーしたホワイトソックス戦の記録で、一回の第1打席の一ゴロ失策を、三塁打に変更した。球団が明らかにした。 2日は九回の5打席目に今季初本塁打を放つなど5打数で2安打 ......
巨人、終盤に追いつきドロー…阪神は九回二死からサヨナラ勝ち
2021/4/3 ウィーラー, セ・リーグ, ヤクルト, 一回, 九回, 代打, 先制, 八回, 坂本, 巨人, 村上, 若林, 連続二塁打, 適時二塁打, 阪神1—0中日, 1点, 2ヤクルト, 2ラン, 3日
巨人2—2ヤクルト(セ・リーグ=3日)——九回で引き分けた。ヤクルトは一回、村上の2ランで先制。巨人は八回、ウィーラーと坂本の連続二塁打で1点を返し、九回に代打・若林の適時二塁打で追いついた。 阪神1—0中日(セ・リーグ=3日)—— ......
【メジャー初登板一問一答】沢村「自分の球を疑うことなく打者と勝負できたら」
2021/4/3 オリオールズ, フェンウェイパーク, メジャー初登板, レッドソックス, 九回, 今季開幕戦, 大リーグ, 日本時間3日, 本拠地マサチューセッツ州ボストン, 沢村拓一投手, 1回, 2日, 5番手
大リーグ、レッドソックスの沢村拓一投手(32)は2日(日本時間3日)、本拠地マサチューセッツ州ボストンのフェンウェイパークで行われたオリオールズとの今季開幕戦でメジャー初登板。0-3とリードされた九回に5番手で登場し、1回を投げ1 ......
レッドソックス・沢村デビュー、1回無失点 筒香1番、大谷は2番
2021/4/3 オリオールズ, ボストン, メジャーデビュー, レッドソックス, 九回, 各地, 延期, 悪天候, 沢村, 米大リーグ, 試合, 開幕戦, 0-3, 1回, 1安打無失点, 1日, 2日, 5番手
米大リーグは2日、各地で行われ、レッドソックスの沢村は悪天候のため1日から延期となったボストンでのオリオールズとの開幕戦で0-3の九回に5番手で登板してメジャーデビューを果たし、1回を1安打無失点、1三振だった。試合はそのまま終わっ ......
センバツ甲子園 明豊準V 悔しさ糧に /大分
2021/4/2 サヨナラ負け, センバツ優勝, 一歩, 九回, 好ゲーム, 日本高校野球連盟主催, 明豊, 東海大相模, 毎日新聞社, 決勝, 県勢, 神奈川, 第93回選抜高校野球大会, 1日, 1点, 54年ぶり
第93回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)決勝の1日、明豊は東海大相模(神奈川)と対戦し、2―3で敗れ、県勢にとって54年ぶりのセンバツ優勝を逃した。九回まで1点を争う好ゲームだったがあと一歩及ばず、サヨナラ負け。...