「 中国 」 の情報
張本智和、初戦は世界18位と
2020/11/18 エース張本, トップ選手, ファイナル, 世界ランキング4位, 中国, 五輪代表組, 北京共同, 卓球, 国際卓球連盟, 国際大会, 日本, 日本勢, 最後, 男子, 組み合わせ抽選, 鄭州, 1回戦, 18日, 19日, ITTF
【北京共同】卓球で日本のトップ選手が出場することし最後の国際大会となる、国際卓球連盟(ITTF)ファイナルは19日に中国の鄭州で開幕する。18日は1回戦の組み合わせ抽選が行われ、日本勢の五輪代表組は男子で世界ランキング4位のエース張本 ......
張本智和選手が銅メダル 卓球・男子W杯
2020/11/16 リオ五輪, 世界, 世界ランキング4位, 中国, 卓球, 大会最終日, 威海, 張本智和選手, 張本選手, 準決勝, 男子ワールドカップ, 金メダリスト, 銅メダル, 馬龍選手, 15日, 17歳, 3位決定戦
中国の威海で行われた卓球の男子ワールドカップは、15日に大会最終日を迎え、世界ランキング4位、17歳の張本智和選手が銅メダルを獲得しました。 準決勝でリオ五輪の金メダリスト、中国の馬龍選手に敗れた張本選手でしたが、3位決定戦で世界 ......
張本、1回戦は世界28位と 男子W杯が開幕/卓球
2020/11/13 エース張本智和, 世界ランキング4位, 中国, 卓球, 同28位, 威海, 日本勢, 木下グループ, 東京五輪代表, 決勝トーナメント, 男子ワールドカップ, 1回戦, 1次リーグ, 13日, 14日, W杯
卓球の男子ワールドカップ(W杯)は13日、中国の威海で開幕して1次リーグが行われた。14日から行われる決勝トーナメントの組み合わせも決まり、1回戦で日本勢は東京五輪代表で世界ランキング4位のエース張本智和(木下グループ)が同28位の ......
張本、丹羽が3月以来出場 卓球男子W杯13日開幕
2020/11/12 トップ選手, 中国, 会場, 出場, 卓球, 各国, 国際大会, 地域最大2人, 女子W杯, 威海, 張本智和, 木下, 東京五輪シングルス代表, 男子ワールドカップ, 10日, 13日, 3月以来, W杯
卓球の男子ワールドカップ(W杯)は13日から中国の威海で始まる。10日に終了した女子W杯と同じ会場で行われ、トップ選手にとっては3月以来、約8カ月ぶりの国際大会。各国・地域最大2人の出場で、東京五輪シングルス代表の張本智和(木下 ......
伊藤美誠 8か月ぶり再開の国際大会で勝利
卓球の女子ワールドカップが中国・威海で開催されました。新型コロナウイルス感染拡大の影響で3月以降中断していた国際大会が約8か月ぶりに再開されました。 先月21日、誕生日を迎え20歳となって初めての試合に臨んだ世界ランキング2位の伊藤美 ......
伊藤美誠が8強入り決める
2020/11/9 スターツ, 中国, 伊藤美誠, 全農, 北京共同, 卓球, 女子ワールドカップ, 威海, 徐孝元, 東京五輪シングルス代表, 決勝トーナメント1回戦, 準々決勝進出, 田志, 石川佳純, 第2日, 韓国, 9日, W杯
【北京共同】卓球の女子ワールドカップ(W杯)第2日は9日、中国の威海で行われ、決勝トーナメント1回戦で東京五輪シングルス代表の伊藤美誠(スターツ)が田志希(韓国)を4―1で下して準々決勝進出を決めた。石川佳純(全農)は徐孝元(韓国)と ......
選手の隔離・管理を徹底 代々木で体操国際大会「東京五輪の試金石」で緊張感
2020/11/8 1年, 3月, 4カ国計30人, ロシア, 中国, 体操, 参加, 国立代々木競技場, 国際体操連盟主催, 国際大会, 感染, 新型コロナウイルス, 日本, 東京オリンピック, 東京都渋谷区, 米国, 観客
新型コロナウイルスの感染が再び広がりつつある中、体操の国際大会が8日、東京都渋谷区の国立代々木競技場で開かれた。国際体操連盟主催で、日本、ロシア、中国、米国の4カ国計30人が参加。観客は約2000人に制限された。3月に東京オリンピックが1年 ......
卓球女子W杯が中国で開幕
2020/11/8 トップ選手, 世界ランキング1位, 中国, 北京共同, 卓球, 国際大会開催, 大会, 女子ワールドカップ, 威海, 影響, 新型コロナウイルス感染拡大, 約8カ月ぶり, 陳夢, 1次リーグ, 8日, W杯
【北京共同】卓球の女子ワールドカップ(W杯)は8日、中国の威海で開幕した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、トップ選手の出場する国際大会開催は約8カ月ぶり。この日は1次リーグが行われた。 大会には世界ランキング1位の陳夢(中国) ......
フィギュアスケート 中国杯、金博洋が連覇
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦、中国杯最終日は7日、重慶でフリーが行われ、男子で2016、17年の世界選手権3位の金博洋(中国)がフリーで4回転ルッツなどを決めて186・95点をマークし、前日のショート ......