「 七回 」 の情報
筒香、適時打と犠飛 ダルは3勝目懸け先発―米大リーグ
2020/8/14 カブス, ダルビッシュ, リード, レイズ, レッドソックス戦, ロサンゼルス時事, 七回, 三回, 右前適時打, 右犠飛, 各地, 四回, 打点, 筒香, 米大リーグ, 試合, 13日, 3勝目, 8番左翼
【ロサンゼルス時事】米大リーグは13日、各地で行われ、レイズの筒香はレッドソックス戦に8番左翼で出場し、三回に右前適時打、四回は右犠飛で打点を挙げた。試合は七回を終えレイズが16―5とリード。<下へ続く>. カブスのダルビッシュは3勝目 ......
ロッテ・フローレスが来日初勝利「素晴らしい経験ができた」
2020/8/13 ゾゾマリン, パ・リーグ, フローレス, ロッテ, ロッテ5勝4敗, ロッテ8-6日本ハム, 七回, 三者凡退, 中田, 中軸, 味方, 攻撃, 来日初勝利, 渡辺, 登板, 裏, 近藤, 3番手, 5-5, 9回戦
パ・リーグ、ロッテ8-6日本ハム、9回戦、ロッテ5勝4敗、13日、ゾゾマリン)ロッテのフローレスが来日初勝利を挙げた。5-5の七回に3番手で登板。近藤、中田、渡辺の中軸を三者凡退に片付けると、その裏の攻撃で味方が勝ち越した。 ...
秋山が初の適時三塁打!3戦連続H、左腕先発でスタメン落ち「もっとアピール」
2020/8/10 バーンズ, ブルワーズ戦, ブルワーズ1-4レッズ, ミルウォーキー, メジャー初, レッズ, 七回, 三塁打, 代打, 救援右腕, 日本時間9日, 直球, 秋山翔吾外野手, 米大リーグ, 8日, 96マイル
ブルワーズ1-4レッズ(8日=日本時間9日、ミルウォーキー)米大リーグ、レッズの秋山翔吾外野手(32)はブルワーズ戦の七回に代打で登場し、メジャー初の三塁打を放った。救援右腕・バーンズの96マイル(約155キロ)の直球を力強く ......
プロ野球 中日7-1巨人 大野雄、涼しげ完投勝利
2020/8/8 七回, 中日, 二回, 京田, 先制打, 先取, 大島, 大野雄, 完投, 巨人, 投打, 投球, 見せ今季2度目, 連敗, 連続適時三塁打, 阿部, 2勝目, 2連敗, 3号2ラン, 4点
中日が連敗を3で止めた。二回に大野雄の先制打と京田、大島の連続適時三塁打で4点を先取。七回は阿部の3号2ランで加点した。大野雄は丁寧な投球を見せ今季2度目の完投で2勝目。巨人は投打とも低調で2連敗。...
楽天、逆転勝ちで首位に並ぶ ロメロが13号3ラン
2020/8/7 ソフトバンク, パ・リーグ, ロメロ, 七回, 九回, 六回, 小深田, 救援陣, 楽天生命, 楽天7-4ソフトバンク, 逆転, 逆転勝ち, 首位, 0-3, 1点, 10回戦, 13号3ラン, 2ラン, 2点三塁打, 5勝5敗
パ・リーグ、楽天7-4ソフトバンク、10回戦、5勝5敗、7日、楽天生命)楽天が逆転勝ちで首位に並んだ。0-3の六回にロメロの2ランで追い上げ、七回に小深田の2点三塁打とロメロの13号3ランで逆転。救援陣はソフトバンクを九回の1点に ......
米大リーグ エンゼルス・大谷、2戦連発
2020/8/1 アナハイム, エンゼルス, チーム, フル出場, マリナーズ戦, レイズ, 七回, 九回, 今季初盗塁, 各地, 大谷, 指名打者, 筒香, 米大リーグ, 連続本塁打, 3ラン, 30日, 4打数1安打3打点, 5番
米大リーグは30日、各地で行われ、エンゼルスの大谷がアナハイムでのマリナーズ戦に「5番・指名打者」でフル出場し、九回に2試合連続本塁打となる3ランを放つなど4打数1安打3打点、1三振だった。七回には今季初盗塁を決めた。チームは5―8で敗れた。 レイズの筒香は ......
阪神・矢野監督、サンズの好捕は「超スーパープレー」
2020/7/31 オースティン, セ・リーグ, 七回, 先手, 八回, 原口, 好機, 延長十回引き分け, 延長十回規定, 梅野, 甲子園, 終盤, 適時打, 阪神, 阪神3-3DeNA, 3勝3敗1分, 3点本塁打, 31日, 7回戦, DeNA
セ・リーグ、阪神3-3DeNA=延長十回規定により引き分け、7回戦、3勝3敗1分、31日、甲子園)互いに終盤の好機を生かせず、延長十回引き分け。梅野の3点本塁打で先手を取った阪神は八回の勝ち越し機で原口が倒れた。DeNAは七回にオースティンの適時打などで2 ......
斎藤、地元でプロ初勝利 プロ野球・オリックス
2020/7/31 オリックス, サイドスロー, スライダー, フォーム, プロ初勝利, 七回, 中島, 六回1死一塁, 北海道, 同点, 地元, 宇佐見, 左打者, 幅, 斎藤, 登板, 白星, 連続三振, 3年目, 6年目左腕
オリックスの6年目左腕、斎藤が地元の北海道でプロ初勝利をつかんだ。同点の六回1死一塁で登板。左打者の宇佐見と中島から連続三振を奪うと、七回に勝ち越して白星が舞い込んだ。 サイドスローに転向して3年目でフォームも固まり、「スライダーも昨年より速く、曲がり幅も ......