「 ラグビー 」 の情報
帝京大と明大が決勝へ ともに接戦制す―全国大学ラグビー
ラグビーの第58回全国大学選手権は2日、東京・国立競技場で準決勝2試合が行われ、関東対抗戦王者の帝京大と同3位の明大が9日の決勝(東京・国立競技場)に進んだ。帝京大は4大会ぶり10度目、明大は3大会ぶり14度目の優勝に挑む。<下へ続く>....
明大、2大会ぶり決勝へ 全国大学ラグビー
2022/1/2 ラグビー, 京産大, 優勝, 全国大学選手権, 国立競技場, 対戦, 東京, 東海大, 決勝, 準決勝, 関東リーグ戦1位, 関東対抗戦1位, 関東対抗戦3位, 関西リーグ1位, 2大会ぶり, 2日, 4大会ぶり
ラグビーの全国大学選手権は2日、東京・国立競技場で準決勝が行われ、明大(関東対抗戦3位)が東海大(関東リーグ戦1位)に39―24で勝ち、2大会ぶりの決勝に進んだ。4大会ぶりの優勝を目指す帝京大(関東対抗戦1位)は京産大(関西リーグ1位)と対戦。...
明大、東海大破り大学ラグビー決勝へ…2大会ぶり進出
2022/1/2 ラグビー, 全国大学選手権第6日, 前半, 国立, 明大, 東京五輪, 東海大, 決勝, 決勝進出, 準決勝, 読売新聞社後援, 頂点, 2大会ぶり, 2日, 3大会ぶり, 7人制日本代表, 9日, WTB石田
ラグビー・全国大学選手権第6日(2日・国立=読売新聞社後援)――準決勝が行われ、明大が東海大を39―24で破り、2大会ぶりの決勝進出を決めた。9日の決勝で、3大会ぶりの頂点を目指す。 明大は、7人制日本代表として昨年の東京五輪に出場したWTB石田が前半に2 ......
御所実、初Vへ好発進 モールを軸に青森山田に完勝
2021/12/30 コロナ禍, ドライビングモール, ラグビー, 全国高校大会2回戦, 初優勝, 初戦, 圧倒, 奈良, 御所実, 御所実は伝統, 悲願, 期間, 準優勝4回, 竹田監督, 練習, 軸, 青森山田, 30日, 55-7, 9トライ
準優勝4回の御所実(奈良)が危なげなく初戦を突破した。30日行われたラグビーの全国高校大会2回戦で、御所実は伝統のドライビングモールを軸に9トライを奪い、青森山田を55-7と圧倒。悲願の初優勝に向け、竹田監督は「コロナ禍で練習ができない期間が長かった ......
桐蔭学園、東福岡などが3回戦へ 全国高校ラグビー第3日
2021/12/30 ラグビー, 全国高校大会第3日, 初出場, 埼玉, 大阪府東大阪市, 専大玉名, 昌平, 東福岡, 桐蔭学園, 熊本, 神奈川, 花園ラグビー場, 選抜大会, 2回戦16試合, 3回戦, 3連覇, 30日, Aシード, Aシード勢
ラグビーの全国高校大会第3日は30日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で2回戦16試合が行われ、3連覇を狙うAシードの桐蔭学園(神奈川)が昌平(埼玉)に64―0で大勝し、3回戦に進出した。 Aシード勢は、選抜大会を制した東福岡が初出場の専大玉名(熊本) ......
鹿実3回戦進出ならず 国学院久我山に14-59 全国高校ラグビー
ラグビーの全国高校大会第3日は30日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で2回戦が行われ、鹿児島実業は国学院久我山(東京第1)に14-59で敗れた。 鹿実は強力FWを擁する国学院久我山の攻撃を止められず、序盤から失点を重ねた。...
黒沢尻北、波乗れず 札幌山の手に10-36、全国高校ラグビー
2021/12/29 ラグビー, 全国高校大会第2日, 勝利, 南北海道代表, 同校, 大会連続7度目, 大阪府東大阪市, 大阪支社, 本県代表, 札幌山の手, 花園ラグビー場, 黒沢尻北, 1回戦, 10, 28日, 4大会連続20度目, 7大会ぶり
【大阪支社】ラグビーの全国高校大会第2日は28日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で1回戦11試合を行い、本県代表の黒沢尻北(2大会連続7度目)は南北海道代表の札幌山の手(4大会連続20度目)に10―36で敗れ、同校として7大会ぶりの勝利はならなかった。...
全国高校ラグビー、鹿児島実が初戦突破 近大和歌山に68-0
2021/12/27 トライ, ラグビー, 初戦, 大阪府東大阪市, 後半, 第101回全国高校大会, 花園ラグビー場, 近大和歌山, 鹿児島, 鹿実は前半, 2年連続21度目出場, 27日, 33-0, 5トライ, 68-0
ラグビーの第101回全国高校大会は27日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で開幕した。2年連続21度目出場の鹿児島実は、68-0で近大和歌山を下して初戦を突破した。 鹿実は前半、5トライを挙げて33-0で折り返すと、後半もトライを重ねて突き放した。...