「 セ・リーグ 」 の情報
【プロ野球通信】大山か岡本か 本塁打王は誰の手に シーズン終盤、熾烈極めるタイトル争い
2020/10/19 つばぜり合い, セ・リーグ, タイトル争い, パ・リーグ, プロ野球, 主砲, 今季, 佳境, 影響, 打点王, 新型コロナウイルス, 日程, 最後, 本塁打王争い, 東西, 目, 終盤戦, 通算3度目
新型コロナウイルスの影響で変則日程となった今季のプロ野球は終盤戦に突入し、タイトル争いもいよいよ佳境を迎えている。セ・リーグは東西の主砲による本塁打王争いが、パ・リーグはともに通算3度目の打点王をかけたつばぜり合いが続く。最後まで目 ......
【小早川毅彦の打診球診】阪神・大山はもっと狙い球絞り引っ張っていい 2冠可能性十分
セ・リーグ、阪神6-5ヤクルト、20回戦、阪神11勝9敗、18日、甲子園)大山が一回に放った右前適時打は「打点を稼げる打撃」だった。フルカウントから内角球をおっつけて右方向へ。状況に応じた理想的な打ち方ができていた。 >....
【ヤクルト】村上宗隆、4安打大暴れ…高津監督も絶賛「一発で流れを変えた」
2020/10/19 キング, シーズン終盤, セ・リーグ, ヤクルト, 中日戦, 大山, 広島, 打撃タイトル争い, 村上, 熱, 甲子園, 鈴木誠, 阪神, 阪神戦, 阪神6—5ヤクルト, 18日, 2本差, 24号3ラン, 5打点, JERAセ・リーグ
◇JERAセ・リーグ 阪神6—5ヤクルト(18日・甲子園). シーズン終盤を迎え、セ・リーグの打撃タイトル争いが熱を帯びてきた。広島・鈴木誠が中日戦でキングの阪神・大山に2本差に迫る24号3ランを放てば、ヤクルト・村上は阪神戦で5打点を ......
【指揮官一問一答】阪神・矢野監督、井上の大飛球に「ガッツポーズしかけた」
2020/10/18 セ・リーグ, テレビインタビュー, ヤクルト, 一問一答, 以下, 展開, 最後, 甲子園, 矢野燿大監督, 矢野監督, 通り, 阪神, 阪神11勝9敗, 阪神6-5ヤクルト, 18日, 2連勝, 20回戦, 51
セ・リーグ、阪神6-5ヤクルト、20回戦、阪神11勝9敗、18日、甲子園)阪神はヤクルトに勝ち、2連勝とした。矢野燿大監督(51)の一問一答は以下の通り。 >. (テレビインタビュー). --最後までわからない展開. 矢野監督「 ......
巨人・吉川尚が初の先頭打者弾「思い切って振っていった」
2020/10/18 セ・リーグ, プロ4年目, 上茶谷, 初, 初回先頭打者本塁打, 初球, 右翼席, 吉川尚, 巨人, 巨人12勝8敗, 敵地, 横浜, 結果, 18日, 20回戦, DeNA10
セ・リーグ、DeNA10-6巨人、20回戦、巨人12勝8敗、18日、横浜)巨人の吉川尚がプロ4年目で初の初回先頭打者本塁打を放った。上茶谷の初球を引っ張って右翼席へ運び、敵地をどよめかせ「結果を恐れずに思い切って振っていった」と ......
ヤクルト・高津監督、二回途中で降板の小川に奮起促す「激励の意味も込めて頑張ってほしい」
2020/10/18 セ・リーグ, ヤクルト, 姿, 小川泰弘投手, 序盤, 本来, 甲子園, 継投, 自己最短, 試合後, 阪神11勝9敗, 阪神6-5ヤクルト, 高津臣吾監督, 1回, 18日, 20回戦, 30, 6安打4失点, 6敗目, 9勝
セ・リーグ、阪神6-5ヤクルト、20回戦、阪神11勝9敗、18日、甲子園)本来の姿ではなかった。ヤクルト・小川泰弘投手(30)が自己最短に並ぶ1回2/3、6安打4失点で降板し6敗目(9勝)。高津臣吾監督(51)は試合後、序盤での継投 ......
ヤクルト・小川が自己最短に並ぶ1回2/3で降板…一回に4失点で二回も連打でピンチ招く
2020/10/18 セ・リーグ, ボーア, ヤクルト, 一回, 先発, 右中間席, 小川泰弘投手, 甲子園, 直後, 自己最短, 逆転, 阪神, 1回, 1死, 1点, 18日, 2死一塁, 20回戦, 3連打, 6番
セ・リーグ、阪神-ヤクルト、20回戦、18日、甲子園)ヤクルト・小川泰弘投手(30)が先発として自己最短に並ぶ1回2/3で降板した。1点を先制してもらった直後の一回、1死から3連打で逆転を許すと、2死一塁から6番・ボーアに右中間席へ ......
中日が今季初7連勝 4勝目の柳、広島・森下と明大対決「特別な存在」
2020/10/17 セ・リーグ, マツダ, 中日, 今季初, 先輩, 勝利, 広島2-5中日, 意地, 柳裕也, 立役者, 貯金, 17年ドラフト1位, 17日, 19回戦, 2015年4月15日以来, 4年目, 5年ぶり, 7連勝, 9勝9敗1分
セ・リーグ、広島2-5中日、19回戦、9勝9敗1分、17日、マツダ). >. 先輩の意地を示した。中日が今季初の7連勝。2015年4月15日以来、5年ぶりに貯金「5」とした勝利の立役者は、17年ドラフト1位で4年目の柳裕也 ......
巨人・原監督、DeNA戦雨天中止も前向き「プラスに受け止めて」
セ・リーグ、DeNA-巨人20回戦、17日、横浜)巨人は雨天中止を受け、横浜スタジアムの室内練習場などで体を動かした。現在9連戦中で、この日が8戦目。過密日程が続く中、原辰徳監督(62)は「天候のことは致し方ないですからね。連戦中 ......